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この記事は別ブログのコピー記事です。元記事のコメント欄には詳細資料を補足しています。

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2018.02.26   管理人   編集


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アングレーム国際漫画祭3 まとめと結論

France


*前記事
アングレーム国際漫画祭
1 何があったのか
2 中止された作品


◆ニコラ・フィネ談話の考察
*展示中止の理由
・政治活動を行った
・歴史事実の否定
・極右思想

主な中止の理由はこの三点であると思われるので、以下ひとつずつ見ていこう

*政治活動について
まずニコラ・フィネ氏の言う「許可を得ずに記者会見を行った」という指摘については、Shun氏のfacebook記事によると「ジュリー」というプレス担当者に許可を取っていたとのこと

ニコラ・フィネ氏の記者会見だけを見ると論破プロジェクトが一方的にルール違反をしているように感じられるが、ニコラ・フィネ氏のほうも激昂して感情的になり、論破プロジェクトの作品を強奪したり、暴言を吐いたりしている

論破プロジェクトの作品は「コミpo!」というソフトを使い、背景画像もコピー画像で、政治的な説明文をコマ割りしただけの政治宣伝ビラである。こういう「作品」とも言えないようなものを国際漫画祭という場所に出展すること自体、論破プロジェクトの常識に欠ける行為であろう

その内容もストーリーすらなく、朴槿惠大統領をナチスに喩えて批判し、しかも怒りに任せて殴っており、他国を著しく貶めている

こんな低劣な政治宣伝ビラを展示していれば暴力的な極右団体と間違われても仕方あるまい。こんなものを日本言論の代表であるかのように日の丸を掲げてやっている「論破プロジェクト」に強い憤りを感じるのは私だけであろうか

その意味で主催者側の言う「文化を語るべき場で政治活動を行った」との指摘は妥当であろう


*歴史事実の否定について
前述のとおり「従軍慰安婦は存在しない」と書かれた横断幕を掲げていた。あの横断幕には「Next Door」と印刷されているように藤井実彦氏自身が用意したものである

現にテレビの取材に答えて、こう言っている

看板も撤去

日本の民間人
「慰安婦はなかった」との看板を出し漫画を展示しようとしたが主催者が撤去  JNN

藤井実彦この「日本の民間人」とは藤井実彦氏のこと

その後、ニコラ・フィネ氏の記者会見を受けて、藤井氏は前言を翻し2月5日の論破facebookにおける発言で「慰安婦の存在は認めるが、強制連行や軍の命令はなかったことを主張した」と言っている

藤井氏の言いたいことは「従軍」ではない。ということであろうが、それならば文字通り「強制連行」は無かったという表現にしなければならない。論破プロジェクトの作品ではそのような表現になっている

この横断幕はニコラ・フィネ氏の言う「日本政府も認めている慰安婦の存在を否定した」との指摘の決定的な証拠と言っていい


*極右思想について
これはハーケンクロイツの存在が大きい。問題の画像は「ウソでもつきとおせば最終的に人はそのウソを真実として信じることになる」というナチスドイツの宣伝省ゲッべルスの言葉を引用する際の背景画像に用いており、確かにナチスの讃美はしていないが、韓国の言論や朴槿惠大統領をナチスであるかのような印象を読者に訴えかける政治宣伝と、思われても仕方のない失態である

ニコラ・フィネ氏がブース撤去の際にあれほどまでに激昂し、記者会見で「極右思想とは戦う」と言わしめたのには、論破プロジェクトの無神経なハーケンクロイツ使用が一因となっているのかもしれない



◆「韓国作品は政治的ではないのか」について
韓国作品も慰安婦問題を扱った作品なので、政治的プロパガンダのように思えるが、韓国側は巧みに「戦時下での女性への性暴力」という人類の普遍的なテーマとしており、日本への批判ではないとの主張だが、作品中に旭日旗を使ったり、韓国展示の副題を「Made in Japan」と揶揄していることからも政治的プロパガンダそのものであることは間違いない

しかし韓国作品は主張している内容がどうであれ、漫画家による手作りの作画で、少なくとも「漫画祭の作品」であることは確かだ

主催者の言う「彼らが何をしたいのかまでは知らない。芸術家は自分の意見を表現する権利がある」としたのも 論破プロジェクトの暴力的な政治宣伝ビラによる政治活動は出展中止を命じたが、韓国作品は一応、漫画であり芸術家の主張として許容するという姿勢であったのではなかろうか

つまり論破プロジェクトの「作品」にもならないような質の低さが、明暗を分けたのではないだろうか

Franck_BondouxFranck Bondoux
アングレーム国際漫画祭組織委員長フランク・ボンドゥ氏

「我々は、漫画の作家、あくまで作品を展示している漫画の作家にのみ発言権(表現の自由)を与える」~日刊紙Sud-Ouest



◆韓国側の看板修正も指示

韓国看板修正フランク・ボンドゥ氏は、韓国のブースの入口に掲示されたポスターの「私が証拠です (j’en suis la preuve)」との表記を問題視し、この部分に白い紙を貼って隠す処置をとった

当該表記は1行目の「枯れない花 (Fleurs qui nese fanent pas)」という企画展名の次の2行目に書かれていたものであり、ボンドゥ氏は「予告されていなかったタイトルが追加されたものだ」とのこと

フランク・ボンドゥ氏は「証言が証拠と言うのは論外だ。漫画祭が両者のうちのどちらかによって道具にされるのは問題外だ」と語り、両国間の政治問題にならないように配慮している

日刊紙リベラシオン紙より


またフランク・ボンドゥ氏は「韓国側は執拗に写真展示を許可するように要求してきたがそれは許可しなかった」~共同通信1月30日インタビュー

と語り、主催者側は公平にマンガ作品の展示のみを行おうとしていた姿勢が伺える


◆論破プロジェクトの製作姿勢
前述のように、作品の応募要項にある参考文献は初心者向けの書籍ばかりで、秦郁彦氏、ジョージ・アキタ氏などの歴史学者のものは入っていない

これで史実に基づいた検証などできるだろうか。韓国民族史観の学術論文を元にした言論に対して説得力はないだろう

朝鮮史においては韓国の主張する民族史観が一般的とされている中で「その元となる史実から見て、その論文の主張は合理性に欠ける」と指摘するのが本当の論破ではなかろうか

藤井実彦氏が産経新聞の記者会見でも言っていたように「これまで、この問題に興味なかったひとまで、マンガ製作をしてくれました」と、慰安婦問題に興味のなかった初心者のひとが主張して、この問題を長年、調べてきたひとを説得できるようなものが書けるだろうか。無理であろう

こういう論破プロジェクトの「生ぬるい仕事」が、今回の失敗の主な原因であろう


◆論破プロジェクト失態まとめ
・コミpoを使った疑似作品
・慰安婦問題の初心者にマンガを描かせた
・物語ではなく政治宣伝
・無神経なハーケンクロイツ卍
・「トックマ」を使用
・「従軍慰安婦は存在しなかった」という横断幕
・朴槿惠を殴る暴力シーン

なぜ、こうなったのか
全ての答えは、この言葉にある

藤井実彦「私自身はフランスのマンガ祭りに出展して、日本側主張に沿った展示を行い、メッセージを伝えれば、フランスの方達に理解されると軽く考えておりました」

https://www.facebook.com/rompacom/posts/635373903164599



◆論破プロジェクトには手に負えない問題
・韓国作品も明らかに政治的プロパガンダであったが、一応、漫画祭の主旨には沿った作品である
・朝鮮の捏造史観はかなり認知されている
・支那朝鮮は言論活動に国家予算を投入している


日本政府も国家予算を付けて本格的に対応すべきときが来ているのではないだろうか

外務省って仕事してますか?あまり説明する気がなさそうなのですが・・

外務省の怠慢今回の この紙っぺら一枚とか特に

史実をしっかりと整理した、分かりやすい資料を作っていくことが大事であろう

テキサス親父さんが「アメリカ公文書館に、当時の慰安婦への聞き込み調査をした史料を見て、日本側の主張が正しいことを知った」と語っていた

そういうものを ちゃんと整理して出版してほしい



◆―― 結 論 ――

・フランス人は公平だった

・論破プロジェクトは稚拙な仕事で日本代表のふりをするな

・韓国はぬけぬけとウソ歴史をバラ播くな

・日本政府は国家予算を付けて きちんと防衛戦をしてください
 

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