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週刊朝日 2017年3月3日号 清水富美加

清水富美加





 https://dot.asahi.com/wa/2017022100057.html

週刊朝日記事 芸能
幸福の科学2世・清水富美加 守護霊の闇とアイドル戦略
更新 2017/2/22 11:30 週刊朝日

「幸福の科学」へ出家する清水富美加 (c)朝日新聞社
「幸福の科学」へ出家する清水富美加 (c)朝日... (11:30)週刊朝日

 本誌は2月7日、清水富美加(22)を撮影する予定だったが、「ノロウイルスでダウンした」との理由でドタキャンされた。その5日後、宗教団体「幸福の科学」への出家騒動が明らかになり、所属事務所と教団の関係は泥沼化。そんな中、本人が法名・千眼美子(せんげんよしこ)で告白本を出版した。

 幸福の科学は2月15日、突如、全国の拠点や支部で清水富美加が所属するレプロエンタテインメント(以下はレプロ)の本間憲社長の「守護霊インタビュー」なる映像を開示した。記者が都内の支部で霊言映像を確認したところ、教団総合本部長の体に“降霊”した本間社長の守護霊が「ただの田舎娘をあそこまでにしたんだ!」「(富美加を)早く返せ!」「10億出してもらう」「(仕事を)断ったら干す」「芸能界を仕切っているのはプロダクションだ」などと尊大に語っていた。

 教団内で“降霊”ができるのは、大川隆法総裁(60)と数人の幹部だけで、ちなみに霊言とは「本人の潜在意識(本心)」だという。

 翌16日にはレプロからの独立騒動でトラブルとなったタレント能年玲奈(現・のん)の守護霊による「千眼美子(清水富美加)さんへの応援メッセージ」までも開示された。そして17日には同教団の大川総裁が清水に与えた法名・千眼美子名義の告白本『全部、言っちゃうね。 千眼美子 本名・清水富美加、今日、出家しまする。』(幸福の科学出版)が緊急発刊された(写真)。医師の立ち会いのもとでのインタビューを編集したという同書には、事務所に逆らったとき、仕事を「干された」こと、仮面ライダーの撮影時に休みとお金がほとんどなく社長への怒りがたまり「殺したい」と恨んだこと、事務所にマインドコントロールされていたことなどが綴られている。さらに教団より「悪霊封印秘鍵」なる祈願を受けた際に、涙が止まらなくなるという、いわゆるカタルシス状態になったことも記され、「総裁先生」との対面を「奇跡」「私の魂が一番きらめく感動的な瞬間」と随所に教団への愛があふれている。

 同書で初めて明らかとなったのは、清水富美加に寄り添うAという教団信者の存在だ。億単位とされる違約金について「何があっても守ってあげるから大丈夫」と言われたことや、Aから覚悟を説かれ出家を決意したことも書かれている。

レプロ社長の霊言映像開示から告白本出版まで一貫しているのは、幸福の科学が芸能プロダクションから信徒を駆け込み寺的に保護したというストーリーだ。

 しかし、レプロは本についてコメントを出し、不快感を表明している。

「代理人間で協議を続けているこのタイミングで清水富美加の書籍が出版されたことについては、誠に不可解であると言わざるを得ません」

 事務所関係者がこう打ち明ける。

「富美加が幸福の科学に入信していたのは事務所としては青天の霹靂(へきれき)だった。天真爛漫で少し不思議な子だったけど頭の回転が速くてやる気のある子だという印象だった。能年の独立騒動以降、富美加への期待がかかって仕事量が増えたけど、前向きに取り組んでくれていた。売れたいという向上心も彼女にはあった。うちが月5万しか給与を払っていないというのは、違う。住居や衣装代、交通費は出るから生活に困るなんてことはない。若手タレントらとのトラブルで事務所の価値を落としたくはないので、早く収束したいのですが……」

 清水富美加は同教団の信仰を持つ両親の下に3人姉妹の末っ子として生まれ、祖父を含め一家全員が信者という環境で育った。2011年に親が離婚し、父親に引き取られたが、父親の会社は事業の失敗で数千万円の負債を背負い16年11月に破産。ただし、2人の姉や母親も含め家族関係は良好だという。テレビ各局やスポーツ紙では清水富美加に対し、「身勝手すぎる」などと非難が集中しているが、一連の不可解な行動の背景には、2世信者として育った家庭環境が大きいのではないか、との指摘もある。

 幸福の科学に詳しいジャーナリストの藤倉善郎氏は今回の騒動をこう分析する。

「『事務所と揉めて出家』というのは教団側が示しているストーリーで、実際は違うのではないか。大川氏は気に入った職員に法名を与えているとされ、職員が法名を授かることはさほど珍しいことではないが、実質的に職員として働き始めてもいない一信者にいきなり法名を与えるというのはきわめて異例です。大川氏のお気に入りになったから出家させ、事務所とのトラブルは後づけのようにもみえる」

 清水富美加の言動について、元信者の男性も違和感をこう口にする。

「あまりに唐突に出家と言いだしたところに違和感を持ちます。逃避のために出家することは今までの幸福の科学ではありえないパターン。教義からも矛盾する形で無理やり出家させた大川総裁については芸能界に影響を持ちたいのかなという野心を感じました」

 大川総裁が異例の決断に踏み切った裏には何があるのか。そのヒントとなるのは、2月3日に幸福の科学出版から発売された『女優・清水富美加の可能性─守護霊インタビュー─』だ。著者の大川総裁は、まえがきに「女優・清水富美加の『運命の輪』を回し、彼女に『覚悟を決めよ。』と迫る一冊の書となることだろう」と記している。
 あとがきには「今年は(中略)本来の天命に目覚める年にもなるだろう」「私は道を示す者であり、天命に生きることを教えるもの」とも記されている。

 1月末、大川総裁の守護霊インタビューを読んだ清水富美加は「天命に目覚めた」とされ、同28日、担当マネジャーを呼び出し、教団の弁護士同席の上で、出家し事務所を辞める意向を伝えたという。

 大川総裁の言葉が絶対視される教団の教えの中で育ち、総裁に宗教活動へ寄与する「覚悟」を迫られたら、全てを投げ出して教団に帰依する以外、選択肢はなかったであろうことは想像に難くない。

 清水富美加は半年間休養した後、千眼美子として活動を再開し講演会などを行うとしている。

 アイドル女優を取り込んだ幸福の科学の狙いは何か。政界進出も取りざたされるが、教団は否定。

 だが、昨年の参院選と都知事選に立候補し「ハグしてくれるアイドル候補者」として一躍話題となった七海ひろこ・幸福実現党財務局長は2月12日、意味深なツイートをしている。

<幸福実現党で活動しているメンバーも、清水富美加さん(これからは千眼美子さん)と同じ、もともと宗教家たち。国や人を救いたい気持ちが動機の根本です>
 進路としてはほかにも、学生部員によって結成されたアイドルグループへの加入、私塾「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」の芸能コース講師、大川総裁の長男がタレント兼社長を務める芸能プロダクションに所属させる、などと噂されている。

 先述の告白本の出版は、教団の広告塔としての最初の活動だ。

 今回の騒動がどう決着するにしても、将来を嘱望されていた女優・清水富美加が芸能界で大成する“可能性”が限りなく低くなってしまったことだけは確かなようだ。(鈴木エイト)

※週刊朝日 2017年3月3日号
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