真の調和を生み出す方法
わははは、開戦したわ
いーぞ いーぞ
進め~ 進め~
by グーデリアン
*ブログ村の横暴なアマミ派信者に、戦士派信者が立ち上がりましたぞ
こんな風に信者間の開戦を喜んでいると「地獄的」だの「悪霊のようだ」などと思ってしまうひとは、大川教の地獄好き二元論に洗脳されている証拠
本当の調和は、上辺だけの美辞麗句では作ることができない。上辺だけの会話は、上辺だけの面従腹背な一時的停戦しか生まれない。心が伴わない言葉に何の価値があろう
あの世では心がガラス張りで、想いが相互に全て伝わってくると聞く
ならば、この地上において肉身あるときにホンネで語り合えなければ、あの世に行っても調和などできまい
いかに言葉が荒々しく、互いに傷つけあうような言葉でも、心のままにホンネを言葉に乗せて語るなら、いずれそれが、とても心地よい会話になっていくだろう
人の本心とは、時に剣のように肺腑を突き刺し、心に痛みと出血を伴うこともある
だが相手が本心で感じていた言葉に腹が立ったり、傷ついたり、何らかの心の変化を伴って感じる場合は、相手の指摘は当たっていることが多い。振り返ってみて身に覚えのあることであろう
ホンネの会話とは、いかに「気付き」の多い有意義な会話であろうか
今まで生きてきて耳障りの良い上辺だけの言葉を聞いたことがあるだろうか。どんなに誉めてくれようと、優しい柔らかな言葉であろうと、そこにそのひとの想いが乗っていない言葉は、不快で気持ちわるいものに感じるはずだ
*大川教信者の多くは、こういう上辺だけの会話をして、調和だユートピアだと言っている
こんな会話をしているから、お互いの心は壁で隔てられ、解りあうこともできず、上辺だけの一時的停戦をして、それを天国だと思っている
心とは正直なものだ。本心やホンネは何度も心に浮かび、そしてあるときを境に堰を切って流れ出すだろう
互いにホンネをぶつけあわなければ真の調和など生まれない。それを避けていては、いつまでもキレイ事地獄に漂うことになる
コメント承認制などの隔壁のない自由に話せる場でホンネをぶつけあってみるといい
それが本当の調和を生み出す方法であり
また成長と調和を伴に促す方法でもある
それゆえ、あの世においてはホンネだけの世界となっているのだ

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コメント
2. 趙高と章邯
コウちゃん
いらっしゃ~い♪
そうだったのか~
でも相手は反応してきますよ そのうちね かなり核心を突いていたからね
大川絶対主義は「君側の奸」の常套手段だよ。幹部職員は大川の生身の実態を知っている。大川への信仰心を持っている幹部職員など誰一人いない。どうやって大川の財産を継承するか。それがあいつらの考えてることです。
支部でもお布施泥棒が発生しているという話も聞く。支部の奉納箱の前に「お布施泥棒は犯罪です」と書いた紙を貼ってあるって、もう大川教は末期症状を呈している
言うべきことをちゃんと言ってあげるのは大事なこと
どんどんコウちゃんの言いたいことを言ってやったらいいよ
コウちゃんの価値観や感覚なら、好きにやっても安心して見ていられると私は思う
2013.12.31 ソフィア 編集
1. 無題
あの記事は、あくまでも唯物論との戦いを想定しているのであって、アマミキョ派とは、何も関係ありません。
ただ、大川隆法以外の霊言や神秘や奇跡を認めない形を変えた唯物論に警鐘を鳴らしたのです。
いわゆる原理主義者は、将来、必ず迫害を産みますので、少し、気を付けてくださいということです。
2013.12.30 コウ 編集
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