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T1 種村修 略歴/他の証言/大川隆法を告訴

種村修

*480×596/種村修 (法名 修学) Tanemura Osamu
 会員No.227 元舎利弗 退会

◆略歴年譜
種村修 生長の家 信者出身

1987年2月 入局 会員No.227
1988年3月 舎利弗 (大川認定)
1988年末 栄西 不空三蔵に認定
    他 福音書のヨハネ
      アサート(ゼウス)
1996-97年 『創価亡国論』執筆
1999年   還俗勧告 信者活動
1999年12月 山下ひろみ相談 *下記参照

2007年7月 カウンセリング講座開始、セミナー等
2010年2月「一般社団法人カウンセラー検定協会」設立
2010年10月17日 『心検セミナー』を開催

2011年
 3月頃 斎藤敏之、無期限活動停止処分
 8月10日「カウンセラー検定協会」品川区移転
 9月22日 心検HP『こころけんブログ』開設
 12月27日『一般社団法人 心検』と改称。

2012年
 4月04日 大川に諫言忠告私信
 4月04日 ある宗教団体カウセリング連載開始
 4月05日 除名処分
 4月11日 種村修・斎藤敏之の除名処分を支部通知
 4月20日 舎利弗認定取消
 5月22日 種村守護霊霊言 収録
 6月07日『舎利弗の真実』発刊
 7月11日『週刊文春』7月19日号 性の儀式
 7月12日 種村ブログ開始
 7月20日 山下ひろみ 事実無根書類に署名
 7月27日 教団、週刊文春を告訴
 9月11日 種村、大川を告訴

2013年8月29日 東京地裁 週刊文春 勝訴
2013年10月25日 東京地裁『舎利弗』種村敗訴

2014年3月19日 東京高裁 週刊文春 敗訴
株式会社「文藝春秋」側に400万円の損害賠償と謝罪広告を命じる

2015年1月23日 最高裁判決 週刊文春 敗訴
株式会社「文藝春秋」側に400万円の損害賠償と謝罪広告を命じる判決が確定。(最高裁第二小法廷)

2015年2月5日 週刊文春 謝罪広告を掲載

*山下ひろみ Yamashita Hiromi
1994年頃 大川が山下ひろみをヤショーダラと認定
1997年 軽井沢精舎において、大川が性の奉仕を要求。大川の侍医 真杉文紀に相談し逃亡。すでに退会。一時は歩行困難になったと言われている。
1999年 種村氏に相談をしたことから大川の性的強要が発覚し、今回の文春種村記事に繋がった。
2012年 週刊文春の「Yさん」と思われる元女性職員

→*T2 被害者女性Yさん秘話
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-344.html
 

山下ひろみ?
*480×722/参考 国仲涼子さん


◆種村告発とその他の証言
*証言1 『週刊文春』種村告発
大川隆法氏は1997年の夏、当時秘書をしていたH.Yさんを呼んで「あなたの過去世は釈迦の第一夫人のヤショーダラーである。ヤショーダラーが仏陀である私を性的に癒したいと申し出ている。あなたはこのあなたの守護霊であるヤショーダラーの申し出を受けて頂けませんか」という趣旨の話をして口説きました。

彼女は相当悩んだ末に総裁とのセックスの相手になることに一度だけ応じました。彼女は「総裁先生は私の守護霊とばかり話しをして、私自身の気持ちを聞いてくださらない。私と守護霊とは考え方が全く違うのに」と感じていました。

私はこの話を1999年の末にご本人から直接聞きました。大川隆法氏はヤショーダラーは大川咲也加さん(長女)の守護霊であると、この本『舎利弗の真実』P71にも書いてあり、Yさんへの謝罪は全くありません。

→*T3『週刊文春』2012年7月19日号
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-133.html

*証言2 きょう子告発
【大川隆法7人の女リスト】
夫人直筆の紙には、これまで総裁から寵愛されてきた七人の女性たちの実名や法名、プロフィールが記されていた。リストは二つに分かれ、まず「1997年7月~9月に存在した総裁秘書チームのとき」という表題の下に四人の名前がある。きょう子氏が説明する。

「一人目は、Yさん(当時三十歳代)。台湾人とのハーフで、国仲涼子似の美人です。既に退会しています。過去世の名は"ヤショーダラ"。これは釈迦の第一夫人の名前です。

総裁は釈迦の生まれ変わりとされていますから、当時、総裁が最も気に入っていた女性だといえます。その証拠に、私が切迫早産で入院する前の晩に彼と喧嘩をしたとき『ママみたいなキツイ女性とボクは結婚しなきゃよかった』『ボクはYさんと結婚すればよかった』と言ったのを今でもはっきりと覚えています」

→*『週刊文春』2011年3月3日 7人の女リスト
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-65.html


*証言3 アイマイミー告発 (現在はサイト閉鎖)
1997年7~9月 きょう子が切迫早産で入院していたため、大川隆法の身の回りの世話をする秘書として大川自ら8人の秘書を任命、その内の4人を特に気に入っており、過去世の妻として特別に法名を与えていた。

*1997年 総裁秘書チーム〔加筆〕
Yさん ヤショーダラ 山下ひろみ 退会
Mさん 元スチュワーデス 山田美星
Tさん 滝口笑(竜の口法子)、ファルコン告発「ワラエル」
Sさん 櫻田直子??? 、ファルコン告発
 きょう子がfacebookを通じ贖罪したいと呼びかけていた相手と思われる (出典不明)

Rさん ルミちゃん 転法輪蘭 富ヶ原留美
Oさん 大川姓 山下真理子、イシス、千手


*証言4 ファルコン告発
416 :ファルコン ◆dviUrYQv1gs7 :2011/02/13(日) 22:44
私も初期テープかなり聞いていますけど、ヤショーダラーが娘で生まれてくるという話は聞いたことないですよ。

当時は高橋信次=九次元霊という設定ですから、聖杯さんが書かれている通り、信次の設定を覆すことを大川がやるわけないんですよ。

ヤショーダラー=娘なんて話、千葉県の活動会員で話題になったことはありません。長男ヒロシの件は皆 話題にしてました。

信次の設定が94年の「方便の時代は終わった」で嘘とされた後、職員になってから山下ひろみさんがヤショーダラーだと聞かされました。

例によってソースは山田美星です。彼女は自分がムリガジャー(第四夫人)であると名乗ってから、四人の転生(大川の妄想)を私に話しました。もちろん大川が語った内容です。で、山田美星は「飯山まどかがゴーパー(第二夫人)だ」と語っていました。今回の大川暴露でビンゴだったでしょ。

大川は自分が好きな女性を順番に「釈迦の妻」としていたんですよ。で、山下さんが退会したために、自分の娘を「釈迦の妻」認定した、と。

ムリガジャーのことも捨てちゃいましたし、櫻田直子さん(マノーダラー 第三夫人)も退会しました。大川の妄想による「四人の釈迦の妻=僕の妻」は見事に全滅したわけで、また新たな妄想設定を作り直したわけですね。

*↑Fxi14 ファルコン告発2011
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-645.html


193 :ファルコン ◆7XmPtxANMU :2007/06/05(火) 19:55

・軽井沢では大川夫妻が旧A棟に篭ると、不寝番の女性が必ず旧A棟に一人ついた。つまり家出をして大川が一人でやってくると「夜中に若い女性と2人だけ」で旧A棟(一般民家と同じ)で過ごしていた。これだけでも非常識な話。

・さらに情報を総合すると、大川はこの時に「大川番」として付いた女性ほぼ全員に手を出していたと考えられる。と言うか、二人で夜を過ごしてしたのだから、そう想定されて当然。

・ここで受け入れた女性と、逃げた女性、口を閉ざして誰にも話をしなくなった女性と主に3種類のタイプに別れる。

・変死を遂げた元幹部の真杉文紀氏(大智)は、大川の愛人の存在(山田美星より前)を周囲に語って左遷され、結局職員を解雇された。

 http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-550.html

598 :ファルコン ◆7XmPtxANMU :2007/06/26(火) 20:37

ちなみに、在家信者で唯一 職員しか持てないはずの「講師資格」を有していたのが、大川が「彼女はヤショーダラー」と定義した女性。

つまり「君は昔 僕の女房だったんだよ」って女性ね。露骨な話だけどね。

職員で宗務にいたが、軽井沢で大川に性行為を迫られて、拒否し逃亡。で、彼女の次に大川が声をかけたのが山田美星大先生だったわけさ。

 http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-556.html


◆種村氏 大川隆法を名誉毀損で告訴
2012年9月11日(火)
私は大川隆法氏と幸福の科学出版株式会社を東京地方裁判所に、名誉毀損で提訴しました。請求金額は3000万円と弁護士報酬分300万円、および産経新聞へのお詫び広告費用分です。

提訴の理由は『舎利弗の真実に迫る』の丸々一冊を使って、幸福の科学を除名され組織を離れた一市民である私の、社会的信用と名誉を傷つけ社会的に葬り去ろうとした事に対抗して、私個人の名誉の回復をするためです

*情報元 種村氏ブログ 真実を語る
http://tanemura1956.blogspot.jp/


◆関連記事
*T2 被害者女性Yさん秘話
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-344.html

*T3『週刊文春』2012年7月19日号 性の儀式
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-133.html

種村告発 2012 週刊文春/種村裁判
http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=15

種村修『舎利弗の真実』解説
http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=14

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T2 被害者女性Yさん秘話

山下ひろみ?
*480×722/参考 国仲涼子さん

被害者女性Yさん 山下ひろみさん
初代ヤショーダラ 退会

◆種村ブログより
*番外編(既に削除)

大川隆法氏は、もともとYさんには好意を持っていたと思います

彼女が教団の草創期、西荻窪に事務所があった頃に採用されたときの事をよく覚えています。大川隆法氏は彼女を採用することを私に告げられた時に「この人だったら職員として入ってもらっても恥ずかしくないよね」と嬉しそうに私を見て言われました。その時のことがすごく印象的で「ああYさんを採用したことが、よほど嬉しいのだな。彼女に好意をもたれているのだな」と感じました


1999年の12月でした。Yさんからは「折り入って話したいことがある」と電話で言われました

「今まで誰にも言えなかったことで、心の傷として残っているが、種村さんだったら癒してもらえると思うので話したい」ということでした。私は「果たして私にそんな役目が出来るだろうか」と不安を感じつつも、彼女の新大久保のマンションへ、滋賀から出かけていきました

最初は御夫妻と歓談しましたが、いよいよ問題の核心に入るということで、御主人は別の部屋に移られ、彼女と一対一でお話を伺いました


1997年の夏に、彼女は宇都宮で大川隆法氏の私邸にて秘書として働いていました。直接の上司は医師でもあるM局長でした。彼女がそこを逃げるようにして飛び出して、以後、自宅に籠もりっきりで寝たきり状態になったいきさつが語られました

すでに週刊文春に公になったことですので詳細は触れませんが、要するに大川隆法氏とベッドを共にしたものの、さまざまな心の葛藤に耐え切れなくなって、M局長に相談したところ、M局長からは「逃げなさい」と勧められたので、職場を逃げ出したということでした


その時に私は、次のことが特に強く印象に残りました

①過去世を使っての説得があった

大川隆法氏はYさんを釈迦の第一夫人のヤショーダラ妃と、彼女に言っていました。したがってヤショダラ妃がYさんの守護霊だと言われていました

そして要するに「ヤショーダラ妃が仏陀大川隆法氏と性的な関係を結んで、仏陀大川隆法氏を癒すように希望している」という趣旨のことをYさんは聞かされたのです

Yさんは守護霊であるヤショーダラ妃がそう言っていると聞かされても、自分の思いとは、まるで違うことを言われるので当惑したようです

当時は、大川隆法氏はいつもYさんの守護霊と話して、守護霊がこう言っていると伝えていたようですが、Yさんにしてみれば「守護霊の意見と私の気持ちは全く違う。先生は私のいうことを少しも聞いてくださらないで、守護霊とばかり話しをしている」と不満に思ったと、私に教えてくれました


②ベッドを共にしたあと大川隆法氏がYさんに合掌した

彼女が一番混乱したのはセックスを終えた後、大川隆法氏が彼女に対して合掌し、感謝の気持ちを表現されたことでした。

その時の気持ちは複雑で「仏陀が私のような罪深いものに合掌して下さっている。そんな資格は私には無いのに」という罪悪感が湧いたと言われました。その心の混乱は結構、激しかったように感じました。


③Yさんの葛藤

Yさんが逃げ出したのは、自分がいると奥様に悪いことをしてしまうから、自分がいなくなったほうがいいのだという気持ちが、まずあったようです

それに彼女には当時、結婚を考えていた男性がいたので、その人への罪意識は当然ありました

そして大川隆法氏が合掌したことへの上記の葛藤もあったようです。さまざまな葛藤で胸が張りさけそうになって、M局長に相談したそうです。そしたら「逃げなさい。後のことは私に任せなさい」という言葉で、逃走したのです

大川隆法氏からの連絡が来ないように、自宅の電話線も引き抜きました。しかし逃げ出した事により仏陀の指示にそむいて逃げ出したという罪悪感も追加されたようでした

④Yさんの嗚咽

Yさんはどのような行為があったのかも、私に教えてくれましたが、仏陀と信じている大川隆法氏を一生懸命に真心込めて癒そうとされた印象を強く受けました

しかし突然嗚咽が始まりました。今まで溜まっていた悲しみ、葛藤、そうした抑圧された感情が堰を切ったように涙となって溢れてきました。慟哭というか、体を揺らしての激しい嗚咽の涙です。呆然と見守るしかありませんでした

その時の印象ではものすごく長時間泣かれていたような感じを持ちました

私はYさんに次のように言いました「守護霊のヤショーダラ妃がそう申し出たと言うことは、天上界がよほどそれが必要と判断されるような事情があったに違いないから、そういう関係になったこと自体で、自分を責める必要は無いと思います。合掌されたということは、よほど大川隆法氏が癒されたのでしょうから、その感謝の気持ちは素直に受け止められていいのではないでしょうか。教団から逃げ出したことは、M局長に相談された上で指示でもあるし、あなたには約束していた方がいたのだから、止むを得ないことで、自分を責める必要は無いと思います」

この時には、私の中に大川隆法氏の行動をおかしいと思う気持ちは起きなかったのです。守護霊のヤショーダラ妃がそう言ったという事を完全に私も信じたからです。きっと何か天上界で、そういう必要を感じられて、そういう事になったのだろうと、信仰心で受け止めてしまったからです

「何か深いお考えや、計り知れないご事情があるに違いない」と考えたのです。これは洗脳状態に特徴的な思考停止をまねくフレーズです。私はただ、彼女の罪悪感が癒える事だけを願っていました

この時にYさんは終わったあとに「このことは誰にも言う必要は無いからね」と大川隆法氏から口止めされたと聞きましたので、私も黙っていました

その後の彼女は、明るさを取り戻されたように感じましたので、私はお話を伺ってよかったと思っていました

私が大川隆法氏に疑問を持ち始めたのは、まだ最近のことなのです。疑問を持ったきっかけの一つは、大川隆法氏がヤショーダラ妃を長女の過去世であると言い出した事です。私は耳を疑いました

もしそちらが真実なら、一体、大川隆法氏がYさんに言ったことは何だったのか、という疑問が起きました。私はYさんの守護霊のヤショーダラが自分で申し出たと言うので、そういう特別な事情が何かあったのだろうと、天上界の判断だと思って信じていたのです

しかしヤショーダラ妃が長女であるとなると、大川隆法氏のしたことは詐欺です。教祖が霊の声を偽ってセックスを職員の女性に強要したという犯罪になります

過去世が間違うなら、大川隆法氏は自分が釈迦の生まれ変わりだと言っていたのですから、自分の奥さんも分からないような仏陀がいるのかという疑問も起きました

◆情報元
*種村修 真実を語る
http://tanemura1956.blogspot.jp/
(携帯用)


◆種村告発とその他の証言
*証言1 『週刊文春』種村告発
大川隆法氏は1997年の夏、当時秘書をしていたH.Yさんを呼んで「あなたの過去世は釈迦の第一夫人のヤショーダラーである。ヤショーダラーが仏陀である私を性的に癒したいと申し出ている。あなたはこのあなたの守護霊であるヤショーダラーの申し出を受けて頂けませんか」という趣旨の話をして口説きました。

彼女は相当悩んだ末に総裁とのセックスの相手になることに一度だけ応じました。彼女は「総裁先生は私の守護霊とばかり話しをして、私自身の気持ちを聞いてくださらない。私と守護霊とは考え方が全く違うのに」と感じていました。

私はこの話を1999年の末にご本人から直接聞きました。大川隆法氏はヤショーダラーは大川咲也加さん(長女)の守護霊であると、この本『舎利弗の真実』P71にも書いてあり、Yさんへの謝罪は全くありません。

→*T3『週刊文春』2012年7月19日号
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-133.html

*証言2 きょう子告発
【大川隆法7人の女リスト】
夫人直筆の紙には、これまで総裁から寵愛されてきた七人の女性たちの実名や法名、プロフィールが記されていた。リストは二つに分かれ、まず「1997年7月~9月に存在した総裁秘書チームのとき」という表題の下に四人の名前がある。きょう子氏が説明する。

「一人目は、Yさん(当時三十歳代)。台湾人とのハーフで、国仲涼子似の美人です。既に退会しています。過去世の名は"ヤショーダラ"。これは釈迦の第一夫人の名前です。

総裁は釈迦の生まれ変わりとされていますから、当時、総裁が最も気に入っていた女性だといえます。その証拠に、私が切迫早産で入院する前の晩に彼と喧嘩をしたとき『ママみたいなキツイ女性とボクは結婚しなきゃよかった』『ボクはYさんと結婚すればよかった』と言ったのを今でもはっきりと覚えています」

→*『週刊文春』2011年3月3日 7人の女リスト
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-65.html


*証言3 アイマイミー告発 (現在はサイト閉鎖)
1997年7~9月 きょう子が切迫早産で入院していたため、大川隆法の身の回りの世話をする秘書として大川自ら8人の秘書を任命、その内の4人を特に気に入っており、過去世の妻として特別に法名を与えていた。

*1997年 総裁秘書チーム〔加筆〕
Yさん ヤショーダラ 山下ひろみ 退会
Mさん 元スチュワーデス 山田美星
Tさん 滝口笑(竜の口法子)、ファルコン告発「ワラエル」
Sさん 櫻田直子??? 、ファルコン告発
 きょう子がfacebookを通じ贖罪したいと呼びかけていた相手と思われる (出典不明)

Rさん ルミちゃん 転法輪蘭 富ヶ原留美
Oさん 大川姓 山下真理子、イシス、千手


*証言4 ファルコン告発
416 :ファルコン ◆dviUrYQv1gs7 :2011/02/13(日) 22:44
私も初期テープかなり聞いていますけど、ヤショーダラーが娘で生まれてくるという話は聞いたことないですよ。

当時は高橋信次=九次元霊という設定ですから、聖杯さんが書かれている通り、信次の設定を覆すことを大川がやるわけないんですよ。

ヤショーダラー=娘なんて話、千葉県の活動会員で話題になったことはありません。長男ヒロシの件は皆 話題にしてました。

信次の設定が94年の「方便の時代は終わった」で嘘とされた後、職員になってから山下ひろみさんがヤショーダラーだと聞かされました。

例によってソースは山田美星です。彼女は自分がムリガジャー(第四夫人)であると名乗ってから、四人の転生(大川の妄想)を私に話しました。もちろん大川が語った内容です。で、山田美星は「飯山まどかがゴーパー(第二夫人)だ」と語っていました。今回の大川暴露でビンゴだったでしょ。

大川は自分が好きな女性を順番に「釈迦の妻」としていたんですよ。で、山下さんが退会したために、自分の娘を「釈迦の妻」認定した、と。

ムリガジャーのことも捨てちゃいましたし、櫻田直子さん(マノーダラー 第三夫人)も退会しました。大川の妄想による「四人の釈迦の妻=僕の妻」は見事に全滅したわけで、また新たな妄想設定を作り直したわけですね。

*↑Fxi14 ファルコン告発2011
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-645.html


193 :ファルコン ◆7XmPtxANMU :2007/06/05(火) 19:55

・軽井沢では大川夫妻が旧A棟に篭ると、不寝番の女性が必ず旧A棟に一人ついた。つまり家出をして大川が一人でやってくると「夜中に若い女性と2人だけ」で旧A棟(一般民家と同じ)で過ごしていた。これだけでも非常識な話。

・さらに情報を総合すると、大川はこの時に「大川番」として付いた女性ほぼ全員に手を出していたと考えられる。と言うか、二人で夜を過ごしてしたのだから、そう想定されて当然。

・ここで受け入れた女性と、逃げた女性、口を閉ざして誰にも話をしなくなった女性と主に3種類のタイプに別れる。

・変死を遂げた元幹部の真杉文紀氏(大智)は、大川の愛人の存在(山田美星より前)を周囲に語って左遷され、結局職員を解雇された。

 http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-550.html


598 :ファルコン ◆7XmPtxANMU :2007/06/26(火) 20:37

ちなみに、在家信者で唯一 職員しか持てないはずの「講師資格」を有していたのが、大川が「彼女はヤショーダラー」と定義した女性。

つまり「君は昔 僕の女房だったんだよ」って女性ね。露骨な話だけどね。

職員で宗務にいたが、軽井沢で大川に性行為を迫られて、拒否し逃亡。で、彼女の次に大川が声をかけたのが山田美星大先生だったわけさ。

 http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-556.html

◆関連記事
*T1 種村修 略歴/他の証言/大川隆法を告訴
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-343.html

*T3『週刊文春』2012年7月19日号 性の儀式
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-133.html

*種村修 週刊文春と裁判関連のカテゴリー
種村告発 2012 週刊文春/種村裁判
http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=15

種村修『舎利弗の真実』解説
http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=14

◆関連リンク
*性の儀式 外部リンク
掲示板阿修羅 幸福の科学 性の儀式
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/341.html

 


T3『週刊文春』2012年7月19日号 性の儀式

週刊文春
 
週刊文春


■大川隆法「性の儀式」一番弟子が懺悔告発!

ここに一通の手紙がある
A4用紙で25枚にもなる手紙の表紙には

《親展 大川隆法総裁先生》
〈信仰が傷つき苦しむ人々の訴えに耳を傾けてあげてください〉

と書かれ 差出人は「種村修」とある

これは幸福の科学のある教団関係者から小誌が独自に入手したものだ

「今年(2012年)になって教団は古くからの信者だった4名に除名処分を出しています。種村修さん(56)はそのうちの一人です。会員の間では種村さんがなぜ除名になったのかと動揺が広がっているんです。なぜなら種村さんは大川隆法総裁先生(56)の一番弟子と言われた人だからです

幸福の科学では 大川総裁は仏陀だと教えられており 種村さんはその仏陀の二大弟子の一人とされています。もう一人は既に亡くなっているので 実質的に種村さんが一番弟子であり 一般信者からすると いわば雲の上の存在ですそんな方が突如 除名処分になったので 総裁先生の周辺では 一般信者にはわからない一大事が起こっているのではないかと言われているんです」(現役信者)

その一番弟子が大川隆法氏に宛てた手紙には 驚くべき内容が綴られていた

〈私はとても悲しい気持ちで この手紙を書かせていただいております〉

という書き出しで始まる手紙には 大川氏の元女性秘書から種村氏が相談を受けたという内容が生々しく綴られている

〈全裸になられ仰向きになった総裁先生の足の間に 全裸の彼女が正座して入り 彼女は両手で総裁先生のペニスを大切な宝物で両手をおしいただくように包まれました。しばらくしごかれると大きくなったペニスを口にほおばり 大切な尊いものを いとおしむように口で愛撫されました〉

〈総裁先生と最後まで愛し合う行為が終了したあと 総裁先生が彼女に向かって合掌して 感謝の気持ちを表現してくださるお姿を見て(省略)非常な罪悪感がこみ上げてきたそうです〉

(省略)は原文のまま

種村氏ブログにおいては
〔その時の気持ちは複雑で「仏陀が私のような罪深いものに合掌して下さっている。そんな資格は私には無いのに」という罪悪感が湧いたと言われました。その心の混乱は結構、激しかったように感じました〕(原文削除)


これは1997年の出来事だというが 近年でも大川氏は信者である女性職員にセクハラ行為を行っているとも書かれている

ことの真偽を確かめるため 手紙を書いた種村氏に取材を申し込んだ

種村氏は手紙を書いたことや除名処分になったことを認めた上で 教団が抱える内情を語り始めた

「まず なぜ私がこのような手紙を大川総裁のご自宅に私信としてお送りしたかというと これまで総裁先生のセクハラによって信仰が傷つき 今もなお普通の生活ができないまでの心身の苦痛に陥っておられる女性が何名もいるという事実を知り 看過できない気持ちになったからです

手紙に書いた内容は第三者から見ても事実であることがわかるようにと 詳細な描写まで書いています

この手紙は今年(2012年)4月4日に目黒駅近くの郵便局に投函しました。しかしその数日後に大川総裁への私信として出したはずの手紙に対して 教団から“除名”という通知が送られてきました

〔大川総裁に関する誹謗中傷・虚偽の事由を複数の信者に対して事実と信じこませ〕といった理由が書かれてあり 一方的に〔信者資格の剥奪 グループ施設内への立ち入り禁止〕などを通知されました

これは幸福の科学という公の団体を率いる大川総裁が 事実であることを 事実無根だと偽っており 正直を善とする教えに自ら反した行動をとっているということです

私は大川総裁の行動を正しいものにしていただきたいという一心で 悲しいことですが やむなく真実をお話ししようと決心したのです」

種村氏は教団設立の翌年1987年に教団の職員になった

1999年に職員を退職するが 除名処分になる今年(2012年)4月までは信者だった

古参の職員が解説する
「種村さんは京大出身で 編集局長や事務局長 それに大川総裁の秘書などを歴任してきました

1990年代には既に〔応用本部講師〕という教団では数名しかいない最高ランクの講師でしたので 教団の教義を熟知している人物です

〔修学〕という法名を総裁から直々に貰った数少ない人で 性格も温厚で多くの信者から慕われています」

その種村氏が続ける
「私は幸福の科学の職員を退職した後 まもなくYさんという方から 連絡を取り合いたいという趣旨のファックスをいただきました

その後 新宿区内の彼女の自宅で 彼女と当時のご主人と三人でお会いしました

私は彼女から〔誰にも話すことができない心の傷を癒やしたいので 是非とも話を聞いてほしい〕と依頼されていたのですが 自宅に伺うと しばらくしてご主人は別室に移られ 私と彼女の二人でお話をしました」

「それは1997年7月から8月頃の出来事だったといいます。当時総裁の秘書をしていたYさんは総裁から〔あなたの守護霊はヤショーダラ姫だ〕と言われたそうです

ヤショーダラ姫とは釈迦の第一夫人のことで 大川総裁から〔ヤショーダラ姫が女性として大川隆法を肉体的に癒やして差し上げるように言っている〕と言われたと

つまり“あなたの守護霊が総裁先生のセックスの相手をしろと言っている”と

そして〔これは家内(きょう子氏)も承知していることだ〕と話されたそうです」

種村氏はその後の出来事を手紙にこう綴っている
〈彼女は正座から うつぶせに寝たような形で 口に総裁先生のペニスを愛撫しながら 両手のひらは総裁先生の腹部から乳頭へと優しく撫で進み 円を描くようにまた腹部に戻り さらに乳頭への愛撫に移る そんな仕草をされたといいます〉

「しかし彼女はそこまで説明したときに 突然 心の奥にしまっていた悲しみが堰をきって溢れ出すように〔ワーッ〕と泣き伏せられました。泣いて泣いて それでも涙が止まりません。おそらく30分以上は泣き続けられたと思います。私は彼女がこれまで心の奥に抑圧してきた罪悪感 葛藤 悲しみなどの深さを目の当たりにした思いでした

彼女は当時 後に夫になる婚約者がいました。彼を裏切った行為でもあったために 罪悪感を抱いたそうです。彼女はこの出来事を夫に一度も話したことがありません。恋人を裏切り 不倫をしていることへの心の葛藤が もはや抑えきれなくなり 思い余って当時の上司に相談し 教団から逃げ出したのです

その後は半年以上 自宅で寝たきり状態になり うつ状態となって苦しんだそうです。私は彼女のご家族からだったと思うのですが〔職場を飛び出して寝たきり状態で苦しんでいるので 助けてやってくれませんか〕と言われた記憶があります

しかしその時は何もしてあげられませんでした。彼女からお話を伺ったときも 私は総裁先生のことを完全に信じていましたので Yさんにはこう申し上げました

〔大変なストレスの高い仕事をされている総裁先生には 我々にはわからない特殊な事情があり 総裁先生が合掌までして感謝を表されたということは 本当に総裁先生のお役に立てたのですし また守護霊もそれを使命として進んで申し出られたのですから ご自分を責めずに尊い使命を果たされたと思い 誇りに思われてはいかがですか。あまりご自分を責めないほうがいいと思います〕と

そしてYさんから
〔こういう関係になったことを他の人に言う必要はないからね〕と その時に(大川氏から)口止めされましたと伺いましたので 私も胸にしまっていたのです」

種村氏によると 大川氏が関係を迫った女性は他に何人もいるという

「総裁先生から親密な関係を求められた秘書に 20代の女性秘書のHさんがいました。彼女は総裁先生からの申し出に対して きっぱりと拒否されたと伺っております。そのためでしょうか 直後に異動になり まもなく幸福の科学を退職しています。彼女は私の昔の部下でした。当時 総裁先生の秘書になられるということで 私も名誉あることだと喜んでいたのですが 今となっては とても不憫に感じています


それだけではありません。まだ若い方ですからお名前や詳細は伏せますが 数年前にも女性秘書にセクハラをしています

大川総裁の地方出張へ同行したとき ホテルの部屋に呼ばれ 裸の大川総裁が風呂場から現れたそうです

その後 彼女は歩けなくなるほどのショックを受け 現在もその傷が癒えないままでいるのです

後に幹部職員が ご家族に対して〔この件は内密に〕という趣旨の連絡をしていることもわかっています

嘘をつき 妻以外の女性との性欲を満たすことは 仏教で言う煩悩であり 迷いです。悟りは既にありません。それでも幸福の科学には反省の教えがあり 反省することで罪は消えると教えられています

そこで私は大川総裁への報恩の行として 私が知り得た事実を手紙にしたため 反省され悔い改めていただいた姿を信者と後世の人々に示してくださるように 心からお願いしたのです」


ある元信者は手紙に書かれていた一人の女性の名前を挙げ こう証言する

「実は彼女の家族から“事件”の話を直接聞きました。大川総裁は個人リーディング(守護霊なるものを呼び出す行為)をすると称して女性を部屋に連れ込んでいたのです。その女性はとても信仰心の強い人だったのですが その“事件”の後は自宅にあったご本尊をたたみ 半年ほどショックで毎晩吐いていたそうです。ご家族も相当悩んでいましたが 結局 その女性は〔偽りの祈願はできない〕と言って現在は教団と決別しています」


さらに別の元信者も 大川氏の女性問題の話は「以前から教団内で噂になっていた。しかし教祖が絶対的立場の中で 誰も公言なんてできなかった」と話す


昨年(2011年)2月 大川氏の妻である大川きょう子氏が 教団と夫に対して名誉毀損で1億円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。離婚調停も進行中で 現在きょう子氏は大川氏や教団と真っ向から対立しているのだが 種村氏は「総裁の離婚問題が明らかになってから特に 総裁自身の人格も変わってきているように思える」と指摘する

「私が信者だった頃は 真面目で極めてストイックな人でした。講演と健康づくりと あとはほとんど勉強をされていました。大川総裁に随行していても いつも分厚い本を読んでいた印象です

まだ初期の頃 西荻窪でビルの地下1階の事務スペースを借りていた時期がありました。職員とボランティアを集めた会合があって 20名ぐらいの信者を前に 大川総裁 当時は主宰と言っていましたが 彼が私のことを〔シャーリープトラだ〕と言ったのを覚えています

シャーリープトラとは釈迦の十大弟子のひとりです。当時 私は大変感激しました。それが今では教団内で〔種村はシャーリープトラではなかった〕と宣伝しはじめ 教団を逃げ出した元秘書のYさんや 離婚トラブルを抱えた きょう子氏についても 実は過去世が違ったと前言を翻すなど 理解に苦しみます

昔は面倒見もよく 部下を自宅に招待してみたり 気を遣ってくれる人でした。私も昔は大川総裁の自宅に呼ばれ 焼き肉をご馳走なったのを覚えています」


元教団幹部の男性もこう証言する

「確かに面倒見がよく 20年程前 総裁がまだ練馬の一軒家に住んでいるときに招待されたことがあります。奥さんに頭が上がらないマイホームパパという印象でした。大川総裁が〔コーヒーと紅茶 どっち飲む?〕〔音楽 クラシックか何か聞く?〕と自ら家の中を動き回っていました。大川総裁がソファーに座って きょう子さんの肩に手を回しながら 三人で雑談したことは今でも忘れられません」


そんな大川氏が現在抱えている問題は 他にもあると種村氏は打ち明ける

「いま教団は現役の信者たちから“お布施返還訴訟”を起こされているんです。その根本的な原因は 大川総裁の女性問題を知って 彼らの信仰心が傷つけられたことです

本来 お布施が尊いのは〔三輪清浄〕という思想があるからです。お布施を受ける大川総裁と お布施を出す信者 それに施物であるお金や土地の三つが清らかでなくてはならないのです

その点で大川総裁はどうでしょうか。離婚問題もそうですし 秘書との女性問題も“清らか”ではありません。そして真実の指摘に対して事実無根とウソをつく。悟ってもいないのに あるいは悟りから転がり落ちているのに 人からお布施や奉仕を受け続けるのは 罪深い行為なのです。つまり お布施は成り立たないので 信者に返してあげてほしいのです」


今年(2012年)の2月から3月末まで 教団は“救国植福期間”と銘打って多くのお布施を集めていたという。支部長を務めたことがある元信者はこう話す

「とにかく信者さんにお金を出してもらうために“○○建立記念植福月間”とか いろんな名目を作っているんです。例えば〔一人数百万から数千万単位で出してください〕という目標額を設定し〔何々支部の何々さんが1000万円ご奉納されました!おめでとうございます〕とメールが回り 植福を煽るわけです。それで1000万円を出すと〔あなたは植福菩薩です〕と言われる。お金を出すと菩薩になれるのです。最近は1億円出すと“救国菩薩”になれるそうです」


種村氏から手紙を送られた大川隆法氏は彼の訴えに何と答えるのか

小誌は大川氏が住む教祖殿を訪ね 大川氏本人に宛てた取材依頼をポストに投函した。しかし大川氏本人が取材に応じることはなく 代わって幸福の科学グループ広報局がこう回答した

「既にYさんに確認済みで事実ではありません(手紙にある他の女性についても)全ては事実無根であることを確認しています。今回 貴殿が情報源としている種村氏の素行につき お調べになれば手紙の内容も信憑性もはっきりするものと考えます」と種村氏の証言を真っ向から否定する


これまで大川氏は 坂本龍馬から金正恩 はたまたバルタン星人や小誌編集長などの守護霊が大川氏の口を借りて“霊言”を語るというパフォーマンスを行ってきた。最近では種村氏の守護霊までもが 大川氏の口を借りて語りだしており 本も出版されている

「現在も私の守護霊の“霊言”なるものが収録されたDVDを全国の支部で会員に見るように告知しています。もちろん内容はデタラメです。既に教団を辞めている一個人に対しても 尊厳や名誉を著しく侵害する行為を平気で行うのです

大川総裁に異を唱える者に対して〔あの人には(悪)魔が入った〕と決めつけ〔だから事実無根のことを話している〕というのが教団の論理であり 大川総裁には私たちが思いもしない深いお考えがあるに違いないと 会員は信じ込み 事実から目をそむけてしまうんです

今回 大川総裁に私信という形でお手紙を書き 私としては 師と弟子の礼を尽くしたつもりです

しかし耳を傾けるどころか 一方的に除名処分を下したり 私の守護霊を降ろしたと称して 私の誹謗中傷を言ったりと この教団の本質が改めてよくわかりました

被害にあった女性のためにも またこれ以上 被害者が拡大しないためにも 大川総裁には ぜひ襟を正される姿勢をお示しいただき 傷ついた女性たちへの誠実な対応 救済をお願いしたいのです」(種村氏)

大川氏に一番弟子の悲痛な叫びは届くのだろうか

*Notes
・年数は適宜に補筆しました
・漢数字を算数字に改めました
・句読点と改行は任意に編集しました
・文中の小見出しは内容を読めばわかるので省略しました
・あとは原文のままです

*情報元
週刊文春 2012年7月19日号 p156-p160

*画像出典
獏論[幸福の科学アラカルト]
http://spiruna.blog89.fc2.com/


◆関連記事
*T1 種村修 略歴/他の証言/大川隆法を告訴
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-343.html

T2 被害者女性Yさん秘話
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-344.html

*種村修 週刊文春と裁判関連のカテゴリー
種村告発 2012 週刊文春/種村裁判
http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=15

種村修『舎利弗の真実』解説
http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=14

 


T4 種村裁判 週刊文春 名誉毀損裁判の判決

■種村氏ブログ 真実を語る
https://tanemura1956.blogspot.jp/

◆週刊文春 対 K教団の名誉棄損裁判について1
2013年11月13日(水)

*何故 K教団は控訴したのか
最近 私(種村氏)の手元に、文芸春秋社の弁護士から書類が送られてきました。開封してみると、K教団が文芸春秋と私に対して起こしていた裁判(週刊文春の記事に対する名誉棄損裁判)で、K教団が東京高等裁判所に控訴したことを示す「控訴状」が入っていました。

私はこの裁判は、K教団の広報局が発表していたものには全面的に彼らが勝利したように書いていたので、非常に不思議な気持ちがしました。控訴というのは、判決が不服であるからするわけです。負けた側がするのであって、勝っていれば控訴はしません。

*隠していた教団の敗訴
実はこの裁判は、異なる二つの裁判をひとくくりにして行われていました。一つは、K教団が文芸春秋と私に対して起こした名誉棄損の裁判です。

もう一つは、K教団の女性職員〔山田美星〕が私個人に対して起こした名誉棄損の裁判です。前者は週刊文春の記事に対するものですが、後者は私が別の裁判で提出した陳述書に対して訴えたものです。

東京地裁の判決では、K教団の名誉棄損の訴えはすべて退けられました。つまり教団としては完全敗訴です。だから、この度、控訴してきたのです

ところが教団職員が私の陳述書に対して起こした名誉棄損は、私のほうに不利な判決が出ました。もちろん、これに対しては控訴の手続きをすでにとっております。

K会の広報局の見解を見ると、教団が敗北していた事実は完全に伏せて、自分たちに有利なところだけを意図的にPRしていることがわかります。

この裁判には、驚くようなことがありました。それは次回に報告します。

https://tanemura1956.blogspot.jp/2013/11/blog-post_13.html


◆週刊文春 対 K教団の名誉棄損裁判について2
2013年11月14日(木)

証人喚問を拒否したK教団

*最重要証人を出せない教団
 週刊文春の記事は、私が個人的に話を聞いた元総裁秘書(Aさんと呼ばせていただきます)〔文春記事ではYさん。山下ひろみさん〕の体験が中心でした。私は1999年の12月にAさんの自宅に呼ばれて、Aさんから直接話を聞きました。ご主人が最初はご一緒されましたが、話の途中で中座され、そこからAさんの告白が始まりました。

 さて、東京地裁では、K教団側は、Aさんの「陳述書」なるものを提出してきました。そこには、ワープロでこう書かれています。
「週刊文春 本年7月19日号の記事で『大川隆法総裁の元女性秘書のYさん』と書かれていますが、私は、種村修さんに、この記事に書かれているような話をしたことはまったくありません。もちろん、そこに書かれている出来事についても、私の体験談ではありません。」

 日付は2012年7月20日になっていて、7と20だけが手書きです。さらに名前は手書きです。

 K教団の説明では、ある職員がAさんと話しをして確かめた際に、ワープロ部分を教団側の人間が書いて、そこにサインをしてもらったことになっていました。

 不思議なことに、この裁判で最も重要な陳述書にも関わらず、この陳述書には住所も印鑑もありません。確かに本人が書いたと証明できるものが、何一つ添付されていません。さらに本文は本人が書いたものではなく、教団側が用意した文章であると裁判で認めてます。

 証人喚問の時のことです。裁判所はAさんを証人として呼ぶように命じました。ところが、K教団はAさんを証人に出すことをかたくなに拒んだのです。裁判所の呼び出しの通知書をご本人に送る事すら拒否しました。理由は、Aさんの住所は明らかにできない、というものでした。それなら、K教団からAさんに通知書だけでも手渡して、本人の意向を確認すればいいと思うのですが、それも教団は行いませんでした。結局、証人喚問にAさんは出てきませんでした。

 ちなみに、文芸春秋と私の側の弁護士はAさんの出廷を強く求め、粘り強く何度も交渉しました。しかし、K教団はかたくなに拒み通しました。

 Aさんが もし本当にこの陳述書にサインをしたのなら、本人を証人として呼べば、完全勝利するはずです。それほどK教団にとって決定的に有利な陳述書なのです。にもかかわらず、Aさんの証言をこばんだのがK教団側でした。

*これは何を意味するのか?
 これは何を意味しているのでしょうか。私はこの陳述書はK教団が自作したものであるのではと思います。

Aさんを証人に出すわけにはいかなかったのだと思います。Aさんが私に話した内容を、話していないという内容の陳述ですから、そんなものをAさんが書くはずがありません。だからK教団側が自作するしかなかったと、私は思います。

 もちろん、K教団が用意していた文章に、無理やりサインだけさせたということも考えられなくはありません。その場合、Aさんが法廷に出てくれば、この陳述書の嘘はすぐにばれますから、教団はぜったいにAさんを法廷に出すわけにはいかなかったでしょう。

 私は、本当は週刊誌の記事が出る前にAさんに会って記憶を確認するだけでなく、記事が出ることの承諾を得たいと思っていました。そこで記事が出る前に、かつて伺ったご自宅のマンションを懸命に探しました。週刊文春の記者と私とSさんの3人でようやく探し当てたマンションには、すでにAさんは住んでいませんでした。そこからの住所の移動は確認できませんでした。それで結局、事前確認と事前の承諾がとれなかったのです。その点だけが心残りで、私は申し訳なく思っております。

 私は、Aさんから「告白」を聴いただけではなく、その後、ご夫妻とは北海道で数か月ご一緒したりしました。またその数か月後にも、私はAさんとお会いして、ご自宅で聴いた「告白」の核心部分について再度確認しています。ですから、もし私がお会いできれば、Aさんは真実をお話くださることについて、何の疑いも持っておりません。

 それはさておき、K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。にも関わらず、私や文芸春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側が かたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。それは読者にお任せしたいと思います。

https://tanemura1956.blogspot.jp/2013/11/blog-post_14.html


◆週刊文春の記事に関する東京高裁の判決について
2014年5月16日金曜日

幸福の科学の私(種村)への訴えは全て棄却されています

週刊文春の記事に関する東京高裁の判決を巡り、読者から私への批判的なご意見もいただいております。またご心配くださっている方も数多くいらっしゃいますので、東京高裁の判決文にある私に関する記載を下記に掲載させていただきます。これを読めば明らかですが、東京高裁は私に対する幸福の科学の名誉棄損の訴えを棄却しています。

東京高等裁判所の判決文中「第3 当裁判所の判断 1-(4)」が該当箇所です。ここに全文を紹介します。なお、本文中の(注)は、読者の便宜のために私が補足しました。

「被控訴人種村が本件記事の作成に当たって本件雑誌編集者らに情報を提供した行為は不法行為構成するか(争点2)

 被控訴人種村は、被控訴人会社(注:株式会社文藝春秋)に対し、本件記載1,2に係る事実について大川に手紙(甲13)を出した経緯や同手紙の内容に関する説明をするなどして情報提供し、また、本件記事に自らの顔写真と実名を掲載することを了承するなどして、本件記事が本件雑誌に掲載される過程で重要な役割を果たしたことが認められる(甲1、乙1、被控訴人種村本人)。

 しかしながら、本件雑誌に本件記事を掲載すること自体、被控訴人会社がその自由な意思に基づいて決定したことであるし、本件記事の内容も、被控訴人種村に対する取材結果だけに基づくものではなく、被控訴人会社が、他の関係者への取材や資料の収集等を通じて得た情報に基づいて、被控訴人会社自身の判断に基づいて決定したものであり(甲1、弁論の全趣旨)、被控訴人種村が、本件記事の掲載を自ら求めたり、その内容について積極的に指示したことも認められない。

 以上によれば、被控訴人種村が被控訴人会社に情報提供した行為と、その後に本件記事が掲載された本件雑誌が発行されたこととの間には、相当因果関係を認めることができない。」

以上のような理由により、判決の「主文」で「控訴人宗教法人幸福の科学のその余の請求を棄却する」として、私への訴えも棄却したのです。

なお、この判決文を読むと「第1 当事者の求めた裁判 1-(4)」に次のような記載があります。

「なお、控訴人幸福の科学は、上記(2)の支払(注:2億7000万円の損害賠償)のほかに、原審においては被控訴人種村に対して1500万円及びこれに対する平成24年8月7日から支払済みまで年5分の割合による金員の支払を求めていたところ、原審はこの請求を破棄し、控訴人幸福の科学は、当審においては、この部分を不服申し立ての範囲に含めなかった。」

またこの東京高等裁判所の判決文には、山田美星氏が私を名誉毀損で訴えたことへの判決も書かれています(判決主文、及び「第3当裁判所の判断1-(6)本件各陳述書の記載は、被控訴人山田の名誉を毀損するものか(争点3)」)

これについては下記のブログで東京高裁の判決文を紹介している通りです。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/04/blog-post.html

この判決は、山田美星氏等の幸福の科学側からの上告がなく、確定しています。

以上、明らかなように、幸福の科学側が私を名誉棄損で訴えた請求は、すべて棄却されています。これが事実です。

なお、この事実を直接確認されたい方は、東京高等裁判所にて「平成25年(ネ)第5477号 損害賠償等請求控訴事件」の判決文を閲覧してください。この判決は平成26年3月19日に言い渡されています。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/05/blog-post_16.html


◆実際の東京高裁判決
上記の種村ブログ記事は、手紙による情報提供が名誉毀損にあたるかどうかの判決文。なぜここだけなのだ。週刊文春に関する部分をアップしてください。ちなみに裁判所公式サイトに上記の事件名を入れても閲覧できませんでした。

週刊文春に関する名誉毀損裁判では、一審と逆転し、教団勝訴。週刊文春に400万円の賠償と謝罪記事の掲載を命じる。という判決が出ている


◆種村氏コメント
2014年5月13日 16:38
東京高裁の判断・認定が間違っているのです。私は自分が直接聞いたことを証言したのであって、嘘はついていません。だから文藝春秋社は最高裁に上告しています。裁判で真実が見抜けないことはいくらでもあります。だから冤罪事件も絶えません。

この問題で最も大事なことは、わたしがORに親展で出した手紙が、教団職員の内部告発で週刊文春の記者が入手していたということです。つまり内部告発者は、私が指摘していたことを真実だと感じたということです。週刊文春は、私に「この手紙を出しましたか」と聞いてきたので「確かに私が出した手紙です」と答え、その背景を伝えました。週刊文春は内部告発に基づく事実(わたしが手紙を出したという事実とその内容)を報道したのです。

これはカルトの暴走を食い止めるというマスコミの社会正義に基づく報道であり、何ら疚(やま)しいことはないでしょう。もちろん金銭目的などではありえないと思います。裁判が起きることは100%織り込み済みの報道ですから。

私も何ら疚(やま)しいこてはしていないので、堂々と真実を主張し続けています。だから週刊文春の裁判とセットで行われた対山田美星裁判では、私への山田美星氏からの訴えが棄却されたのです。これは当然のことだと思っています。

それにしても東京地裁の事実認定の過ちを見抜けなかったのは、東京高裁の落ち度であり、週刊文春への判決はカルトの暴走を野放しにする間違った判決だと思っています。

https://tanemura1956.blogspot.com/2014/04/blog-post_2.html?showComment=1399966630498/


◆これまでの裁判と最高裁判決
実際に東京地裁で下された一審判決は幸福の科学側の請求はすべて棄却され、文春側の勝訴となった。

しかし幸福の科学はこれを不服として控訴。そして二審では判決が逆転し文春が敗訴、そして最高裁は2015年1月23日、文春の上告を認めず判決は確定した。その結果、冒頭に記した巨大お詫び広告が掲載されるにいたったのだ。

驚くのが一審からの裁判所の訴訟指揮の流れだ。検証記事によると、それは以下のようなものだった。

「文春側は裁判で、記事は大川氏個人についての記載であり、教団と大川氏は"別異の人格"であるため、原告である教団の名誉を毀損したことにはならないと主張した。また、文春側は大川氏とYの証人尋問を申請したが、裁判所はこれを却下し、記事の真実性を立証対象にしなかった」

 名誉毀損だと訴訟を起こしたのは大川総裁ではなく、あくまで教団。この文春側の主張を東京地裁は認め、文春は勝訴した。その一方で肝心の「記事が真実かどうか」を立証させることを裁判所は拒んだことになる。

 だが、問題はその後だ。二審ではこれについて「真実性は証明されておらず、〈大川の全人格に対する社会的評価が控訴人幸福の科学の社会的評価に直結する〉」と"解釈"を逆転させ、文春側の主張を認めなかったのだ。真実性を証明できなかったのは、文春側の都合ではなく、あくまで一審を担当した裁判官の訴訟指揮にあったにもかかわらず。

*↑ライブドアニュース 2015年2月7日 21時0分
・週刊文春が幸福の科学に敗訴し特大のお詫び記事 経緯に不可解さも
http://news.livedoor.com/article/detail/9762287/


◆関連記事
*T1 種村修 略歴/他の証言/大川隆法を告訴
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-343.html

T2 被害者女性Yさん秘話
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-344.html

*T3『週刊文春』2012年7月19日号 性の儀式
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-133.html

*種村修 週刊文春と裁判関連のカテゴリー
種村告発 2012 週刊文春/種村裁判
http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=15

 



T5『週刊文春』2015年2月12日号 謝罪広告/文春の主張

◆『週刊文春』2015年2月12日号 p137
  宗教法人 幸福の科学の記事に関するお詫び

当社は、当社発行の週刊誌『 週刊文春 』平成24年7月19日号において “夏の超大型ワイド 正体見たり! 幸福の科学 大川隆法 [性の儀式] 一番弟子が、懺悔(ざんげ)告発!”と題し、

あたかも、“宗教法人 幸福の科学において、教祖の立場を利用し、宗教的儀式を口実として、女性秘書に、性的行為を強要する、性の儀式が行われ、女性秘書が、その犠牲となり、苦しんだ” かのような記事を掲載しましたが、いずれも事実に反しておりました。

同記事の掲載により、宗教法人 幸福の科学 および、その関係者の皆様に対して、多大なるご迷惑をお掛けしましたので、同記事内容を取り消したうえ、ここに謹んで、お詫び申し上げます。

平成27年2月5日

 株式会社 文藝春秋 代表取締役社長 松井 清人
          週刊文春編集長 新谷 学

 宗教法人 幸福の科学 御中
 


◆『週刊文春』2015年2月12日号 p138~141 抜粋
 問題提起特集 週刊誌と名誉毀損訴訟

*本件を上告審として受理しない
1月23日、最高裁は、宗教法人 幸福の科学が、小社などを訴えた裁判で、文春側の上告を認めない決定を下した。その結果が前頁に掲載した謝罪広告である。

だが、謝罪広告の文面は、本誌の自発的意思で書かれたものではない。文面はすべて、裁判所の決定に従っており、1頁全面を使うこと、見出しと本文の活字の大きさや種類も、裁判所の指示によるものだ。

本誌は今でも記事の内容に確信を持っているが、法治国家において定められた最高裁の決定に反することはできない

本誌は、2012年7月19日号の特集 夏の超大型ワイド、正体見たり!の中で《幸福の科学 大川隆法 “性の儀式” 一番弟子が懺悔(ざんげ)告発!》と題する記事を掲載した。

同教団の元幹部である、種村修 氏(58)が、同教団の、大川隆法総裁(58)の女性問題について、実名で告発した記事だった。

記事掲載後、幸福の科学は、教団の名誉が毀損(きそん)されたとして、小社と、当時の社長、編集長、担当デスク、担当記者、種村氏を相手取り、三億円の損害賠償と謝罪広告を求める訴えを、東京地裁に起こした。

一審は文春側が勝訴したが、二審では判決が覆って(くつがえって)、教団側が勝訴。文春側の上告も棄却され、高裁で命じられた教団側への慰謝料400万円の支払いと、謝罪広告掲載の判決が確定した。

本紙記者が、種村氏と初めて会ったのは、2012年5月。それ以前、本誌は、種村氏が大川氏に宛てた手紙のコピーを、教団関係者から入手していた。手紙には、大川氏が、元秘書の女性信者、Yに、性的な行為をしたことで、Yが傷ついたという内容が書かれていた。

種村氏は教団設立翌年の1987年からの信者で、かつて大川氏の一番弟子とされていた人物だった。京大出身で編集局長や事務局長 総裁秘書などを歴任し、1990年代には「応用本部講師」という教団で、数名しかいない、最高ランクの講師も務めていた。

記者は、その種村氏を探し出して、詳細に話を聞いた。種村氏は手紙に書いた内容は、1999年にY本人から相談を受けて、直接 聞いたものだと証言した。1999年当時は種村氏はYの告白を自身の胸に止めておいた。

だがその後、2011年に、大川氏と夫人の間で、離婚問題が持ち上がるなど、徐々に大川氏の言動に不信感を抱くようになっていく。そして2012年4月に、件(くだん)の手紙を大川氏宛に私信として投函したことで、教団から除名処分になった。

本紙記者は、複数の教団関係者に対し、種村氏の手紙の内容や証言に信憑性(しんぴょうせい)があるかどうか、裏付け取材を行った。

種村氏にも、何度も会って、矛盾点がないかどうか繰り返し話を聞いた。その上で、Y本人にも事実関係を聞こうと試みたが、現住所が不明で接触することはできなかった。

当然、大川氏にも取材を申し込んだ . . .自宅に取材主旨を書いた手紙を届けたが、大川氏ではなく教団広報局から連絡が入り、広報局の返答「事実無根 である」 などのコメントを掲載した。

謝罪広告では「いずれも事実に反しておりました」と掲載したが、謝罪広告の文面は、本誌の自発的意思で書かれたものではない。

本誌は、今でも記事の内容に確信を持っている。


*問題提起
今回の最高裁の決定を受けて、本誌があらためて、問題を提起したいのが、名誉毀損訴訟における、謝罪広告のあり方である。

謝罪広告の掲載命令は、憲法19条が定める「思想 及び 良心の自由」に反するという指摘がある。自発的な意思に基づかない謝罪を、国が強制しているからだ。
(中略)
謝罪広告の強制は、諸外国の多くで、認められていない。日本と同じく、良心の自由を憲法で保障する韓国では、以前は日本と同様に、謝罪広告の強制があった。だが1991年に憲法裁判所が、謝罪広告の強制は、良心の自由(沈黙の自由)と人格の尊厳と価値それに基づく人格権への大きな侵害であるとして、9名の裁判官が全員一致で謝罪広告の強制は違憲だと判断している。

メディア法に詳しい上智大学 田島泰彦教授が言う。「民主主義的な国で、裁判で、お詫びを強制している国は、ほとんどありません。つまり、日本の謝罪広告制度は、極めて異例の制度と言えるのです。日本がこの制度を放置し続けていること自体が、非常に問題なのです」
(中略)
2010年10月、週刊誌報道を巡って、ある名誉毀損裁判の判決が確定した。大相撲の八百長問題を報じた『 週刊現代 』(講談社) に対し、日本相撲協会と力士らが、約7億円の損害賠償を求めて、提訴。約4千万円の損害賠償が確定した。

しかし陳述書で「八百長は やっていない」と述べ、賠償金を受取った原告側力士らの一部が、後に、八百長をしていたことが発覚して、大騒動になったのは、周知の通りだ。陳述書だけで、判断を下すのは やはり問題なのです。
 

裁判ではメディア側(週刊現代)が敗れたが、後で八百長の事実があったとして、週刊現代の記事が正しかった、正義であった、というケースである。裁判で、証人尋問申請が却下され、陳述書だけで「記事の真偽」が判断されている事の問題性が指摘されている。

幸福の科学の裁判でも、大川氏と、Yさんの、証人尋問は、行われていない。

私(元記事の筆者)は、頭が古いのか固いのか、謝罪広告は、名誉毀損被害者の信用回復の為に、必要なのではないか、と思っていた。

しかし、民主主義的な国の多くでは、判決により国が謝罪広告を出すことを強制していることは少ないそうだ。

そして、謝罪広告に変わるものとして「外国のように、判決文を、そのまま新聞紙上に掲載すればよい」という。

*情報元 幸福の科学に『疑問』あり!
https://blogs.yahoo.co.jp/ornouso/64846362.html

*QHS[幸福の科学資料ブログ]
全文(対「幸福の科学」裁判)本誌はなぜ「謝罪広告」を掲載するのか [週刊文春] 2015/02/12
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-3629.html

 
◆関連記事
*T1 種村修 略歴/他の証言/大川隆法を告訴
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-343.html

*T2 被害者女性Yさん秘話
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-344.html

*T3『週刊文春』2012年7月19日号 性の儀式
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-133.html

*種村修 週刊文春と裁判関連のカテゴリー
種村告発 2012 週刊文春/種村裁判
http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=15

 
*挿入(下書き)
申し込んだ。大川氏の個人的な行為についての問題であるため、本人に直接話を聞く必要があると考えたからだ。自宅に取材主旨を書いたいた手紙を届けたが、大川氏ではなく教団広報局から連絡が入った。その後、広報局を通じて大川氏に直接取材したい旨を申し入れたが叶わず、記事では広報局の「事実無根である」などのコメントを掲載した。

文春側は裁判で、記事は大川氏個人についての記載であり、教団と大川氏は“別異の人格”であるため、原告である教団の名誉を毀損したことにはならないと主張した。

また、文春側は大川氏とYの証人尋問を申請したが、裁判所はこれを却下し、記事の真実性を立証対象としなかった。

結局、一審では、本誌の記事は「幸福の科学の教義や組織等について述べるものではない」ので「幸福の科学の名誉を毀損するものといえない」として記事の内容についての原告

*913×1230/538KB/『週刊文春』2015年2月12日


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*画像出典 QHS[幸福の科学資料ブログ]
全文(対「幸福の科学」裁判)本誌はなぜ「謝罪広告」を掲載するのか [週刊文春] 2015/02/12
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-3629.html

 


T6 種村裁判 山田美星 名誉毀損裁判の判決

◆控訴審・逆転勝訴の報告・・・対山田美星名誉棄損裁判
2014年4月1日(火)

1.「種村さん、勝ちました!」
さる3月19日、私のもとへ弁護士の先生から突然メールが入りました。「種村さん、勝ちました!」は、このメール冒頭の標記の言葉です。メール本文には次のように書かれていました。

「標記の件で、本日、東京高裁の判決がありました。東京高裁は、地裁判決の種村様の敗訴部分を取り消し、山田美星の請求を全部棄却しました。種村様につきましては、全面勝訴です。」

 つまり、私が東京地方裁判所の判決に対して不服を訴え、東京高等裁判所に控訴していた名誉棄損裁判の判決が下り、私が逆転勝訴したという報告でした。

東京地裁では、私に対して名誉棄損を訴えていた幸福の科学職員の山田美星が勝利し、私は200万円の支払い(山田美星氏の請求金額は1500万円)を命じられていましたが、控訴審では私が勝訴し、東京地裁の判決が間違っていたとして判決が覆されたのです。

これはどういう裁判であったかというと、私が法廷に提出した陳述書の内容に一部山田美星氏に関する数行の記述があったのですが、これが名誉棄損に当たるかどうかで争っていたのです。この陳述書というのは、大川きょう子氏の離婚訴訟と幸福の科学の元信者4名が教団を相手取って起こした生前供養料等返還訴訟(いわゆる布施返還訴訟)に提出したものです。内容は、幸福の科学教祖の大川隆法氏が秘書の女性との不倫関係にあったという事実を、その被害者の元秘書から相談を受けて聞いた記憶にもとづき証言したものです。

 判決文の該当箇所の主文には、次のように書かれています。
(1) 被控訴人兼控訴人種村修の本件控訴に基づき、原判決主文第1項を取り消す。

(2) 上記取り消し部分に係る被控訴人山田美星の請求を棄却する。

<種村注> 原判決主文第1項とは次の東京地裁の次の判決主文をさします。
「1 被告種村修は、原告山田美星に対し、200万円及びこれに対する平成24年8月7日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え」

これに伴い裁判費用は「山田美星:種村修=全額負担:負担0」で、すべて山田美星氏が負担するように命じられました。

2.東京高裁の示した判決理由
 判決理由については、「本件各陳述書の記載は、被控訴人山田の名誉を毀損するものか」の項で次のように書かれています。

「本件陳述書1(甲2)の本件記載3、本件陳述書2(甲3)の本件記載4には、被控訴人山田が大川との間で性的行為を行ったことがあるという事実を、被控訴人種村が、同じく控訴人幸福の科学の信者であった女性から聞いたことがある旨が記載されている。かかる記載自体は、被控訴人山田の社会亭評価を低下させる可能性のあることが否定できない。

 しかしながら、本件陳述書1及び同2における上記部分の記載は、もとより伝聞とされている上、いずれも数行のごき概括的な内容のものである。また、本件各陳述書はそれぞれ各別件訴訟に証拠として提出されたものである。また、本件各陳述書はそれぞれ各別件訴訟に証拠として提出されたものであるところ、民事訴訟は公開の法的で審理され、その訴訟記録を第三者が閲覧することができるとはいっても、事件に無関係の第三者がこれを閲覧することは一般に多いとはいえない上、事実認定は裁判所が提出された証拠全体を総合評価して行うものであって、当事者が提出した一部の証拠の内容が直ちに真実であると社会一般に評価されるものではなく、さらには、裁判所の事実認定も、その事件の当事者間の相対的な法律関係を決するためになされるに とどまるものである。そして、各別件訴訟において特に閲覧等が不特定多数により行われ、本件各陳述書の内容が真実であると多数の者に認識されたというような特段の事情も窺われない。

 そうすると、本件各陳述書が各別件訴訟に証拠として提出されたことにより、被控訴人山田の名誉が実際に毀損されたと認めることはできない。したがって、争点(4)、(5)について判断するまでもなく、被控訴人山田の請求には理由がない。

被控訴人種村の控訴に基づき、原判決中、被控訴人山田の請求を認容した部分を取り消してこれを棄却することとして、主文のとおり判決する。」

https://tanemura1956.blogspot.jp/2014/04/blog-post.html


◆対山田美星裁判における控訴理由(1)
2014年4月2日水曜日

*控訴理由書(前半)
対山田美星裁判では、私が別の裁判で提出した「陳述書」が名誉棄損の不法行為に当たるかどうかということが争点でした。そして、東京地方裁判所はそれは名誉棄損に当たるとして、私に対して200万円の支払いを命じていました。

 しかし、こんなことが認められると、幸福の科学相手の裁判では、被害者やその支援者が名誉棄損で訴えられることを恐れて、幸福の科学職員に不利な陳述書を書くこともできなくなります。そうなれば、教団は やりたい放題になり、このカルトの不法行為を誰も止めることができなくなり、被害がさらに拡大する恐れがありました。

控訴審の判決では、さすがに教団職員である山田美星氏の主張が退けられ、あまりにも問題が多かった第一審判決を覆すことができましたが、今後、こうした二の枚が起きないように、この裁判の情報をできるだけ公開するのは私の義務でもあると思います。

そこで、私の弁護人によって東京高等裁判所に提出された「控訴審理由書」の抜粋を、対幸福の科学の裁判を闘う後の人のために、公開させていただきたいと思います。これは私が、いかなる主張をしたのかを知っていただくためのものです。

 なお、本文は私の判断にて、一部下線を引いたり太字にすることで読者の便宜を図るとともに、プライバシーを尊重して、一部表現を変えていることをお断ります。ただしそれによって控訴理由の趣旨が変わることはありません。

以下に、控訴理由書の抜粋を、前半と後半の二度に分けて掲載します。
第1 名誉毀損の不成立

1 被控訴人(注:種村修)が問題とした控訴人(注:山田美星)の行為は、控訴人が作成した陳述書を裁判所に提出したということであるが、これが民事不法行為である名誉毀損を構成することはない。以下、詳述する。

2 因果関係の不存在

(1)原判決は、「被告種村〔控訴人〕による本件陳述書の作成と、本件各陳述書が各別件訴訟に書証として提出されたこととの間には、相当因果関係が認められる」と判示する(原判決14頁)。

(2)しかしながら、本件各陳述書を裁判所に提出したのは、各別件訴訟の代理人弁護士であり、控訴人ではない。

弁護士は職務の自由と独立を基調として、名誉を重んじ、信用を維持するとともに、廉潔を保持し、常に品位を高めるように努めるものである(日本弁護士連合会が制定した弁護士職務基本規程〔日本弁護士連合会会規70号〕前文及び6条参照)。ここに見られるとおり、弁護士は依頼者からの依頼についても一定の独立性を有し(但し、控訴人は各別件訴訟の依頼者でない。)、証拠の提出についても、広範な裁量の下に、主張立証活動の必要性、争点との関連性等を検討したうえで、その適否を判断する。

本件で問題とされている各陳述書も、各代理人弁護士が、各別件訴訟の争点との関連性を有し、かつ、各陳述書を証拠として提出することは違法でないと判断して、証拠として提出したものである。

このように、本件各陳述書を裁判所に提出したのは、控訴人ではなく、法律の専門家たる各弁護士である。そして、控訴人は、別件訴訟の代理人である各弁護士に対し、陳述書の提出について、法律的にも、事実上も、何らの指揮命令の権限を有していない。当然のことながら、控訴人が、各代理人弁護士に対し、積極的に名誉毀損に該当する主張立証活動をするよう依頼ないし指示をしたといった特段の事情も存在しない。

以上のとおり、控訴人が陳述書を作成した行為と、この陳述書が裁判所に提出された行為との間には、独立した第三者である弁護士の自主的判断が介在しているのであるから、この2つの行為の間には法律的な相当因果関係は存在しない。

したがって、陳述書の提出について、控訴人が民事不法行為である名誉毀損の責任を負うことはない。

3 正当な訴訟活動としての行為の違法性阻却
(1)民事訴訟は、私的紛争をその対象とし、紛争の各当事者が互いに攻撃防御を尽くすことによって事実関係を明らかにするとともに、それを基礎として裁判所が法的な判断を行うものであり、紛争解決のための手段として最も公式かつ厳格な制度であって、裁判所の法的な判断結果は、国民に対して大きな影響を与えうる。

 そして、当事者主義、弁論主義を基本理念とする我が国の民事訴訟法の下では、当事者が自由に忌憚のない主張、立証を尽くしてこそ、訴訟が活性化し、これに基づき、裁判所が事案の真相を解明して、国民に対して適正迅速な法的な判断結果をもたらすことができるものであるから、当事者の自由な訴訟追行を保障することは裁判制度にとって不可欠である。

(2)原判決の判示する判断基準の誤り
ア 原判決は、我が国の民事訴訟制度の目的を説示したうえ、「訴訟活動の特質に照らすと、同手続において当事者が行った主張立証において、相手方やその他関係者の名誉を損なうような事実の摘示があったとしても、これが、争点に係る攻撃防御方法のために必要性があり、相手方当事者等の個人攻撃の意図を持って行われたものではない場合には、当該事実が、真実であるか、真実と信じたことにつき故意や重大な過失がないときは、違法性は認められないと解するのが相当である」と判示する(原判決16頁)。

イ 原判決の上記判示は、当事者が、①当該事実が真実でないことを知っていたとき(故意)、又は、②当該事実が真実でないことについて、重大な過失があるとき、には違法性が認められるとしたものである。

このうち、①のように、当事者が当該事実が真実でないことを知っていた場合に責任を負うことについては異論がない。しかし、②のように、当事者が真実と信じたことについて重大な過失があるときには違法性が阻却されないとすると、主張立証活動を行おうとする者は、「重大な過失」の有無という法的評価に関する困難な判断を強いられることになる。

特に、本件のように、陳述書を提出しようとする者が、このような法的判断を先行させなければならないとすると、陳述書の内容が名誉毀損とされるかもしれないことを恐れるあまり、当事者ないし各事件について重要な事実を知る者が、陳述書作成を控えることになる。これは、上記のような重要な意義を有する裁判制度が十全に機能しないことを意味する。

上に述べたとおり、裁判所が適正迅速な法的な判断を下すためにも、当事者の自由な訴訟追行は、最大限保障されるべきである。民事訴訟における主張立証活動は、あくまでも訴訟活動の過程における一方当事者の主張やこれを裏付けるために証拠を提出するものであり、相手方には、それに反駁し、反対証拠を提出するなど、これに対応する訴訟活動を展開する機会が制度上保障されている。また、当事者の主張立証の当否は、最終的に裁判所によって判断されるから、当事者の主張やこれを裏付けるために提出された証拠によって損なわれる可能性のある名誉、信用も、判決によって完全に保護されることとなる。

さらに、現在の民事訴訟法においては、「訴訟記録中に当事者の私生活についての重大な秘密が記載され」ている等の場合においては、当事者は、当該部分の閲覧等を当事者に限る旨の申立てをすることができるのであり(民事訴訟法92条1項柱書、同項1号)、かつ、この申立てがなさされば、直ちに当該部分の閲覧は制限され、この状態は当該申立てについての裁判が確定するまで継続する(同条2項)。

このように、民事訴訟法では、他者のプライバシーを侵害すると考えられる内容のものであっても訴訟記録中に編綴されることが予定されているのであり、その場合には、閲覧等を当事者限りとすることによってプライバシー侵害を拡散させないこととしている。立法者は、そのような内容の証拠等であっても、訴訟の争点と関連する限り提出することを認めるとともに、プライバシー保護の手続も定めて、裁判の適正とプライバシー保護を図ったのである。

すなわち、民事訴訟法では、争点と関連する限り、私生活についての重大な秘密が記載されているものであっても提出できるのであり、そのようなものであるからといって提出自体が違法とされることはないのである。

ウ したがって、訴訟活動における主張立証については原則として正当な訴訟活動として違法性が阻却される。問題となるのは、訴訟活動に藉口して、当初から相手方当事者等の名誉を害する目的で、提出者自身が虚偽であることを明確に認識している事実や当該事件と何ら関連性のない事実を主張する場合や、そのような目的がなくとも、相応の根拠がないままに訴訟追行上の必要性を超えて、著しく不適切な表現内容、方法、態様で主張をし、相手方当事者等の名誉を害する場合に限られるのであり、このような場合においてのみ、社会的に許容される範囲を逸脱したものとして、違法性が阻却されないと解すべきである。

 したがって、当事者が事実を真実と信じるについて重大な過失がある場合に違法性が阻却されないとして名誉毀損の成立を認めた原判決の判示は誤りである。

エ この観点から検討するに、控訴人は、本件各陳述書を各別件訴訟のそれぞれの争点の判断に資するものと判断し、本件各陳述書に記載されている被控訴人ら女性のプライバシーにも配慮して(控訴人本人・14頁)、相談者の話す態度やその他諸般の事情を考慮し、相応の根拠のもと真実であると認識したうえで(控訴人本人・12頁)、提出に至ったものである。

 また、本件各陳述書は、大川隆法氏の不倫の事実を陳述するものであり、その真実性が問題となることは容易に想像できるところ、不倫の相手やその性行為の内容につき、具体的かつ迫真的にならざるを得ず(単に不倫の事実を知っているという抽象的なものでは、証拠価値ないし信用性は認められない。)、訴訟追行上の必要性を超えた著しく不適切、不穏当なものと評価されるものではなく、社会的に許容される範囲を逸脱したものではない。

 また、本件においては、別件訴訟の当事者が各陳述書について閲覧制限の申立てを行ったとの主張立証もなく、当事者である大川隆法氏ないし宗教法人幸福の科学が、この陳述書の内容が「当事者の私生活についての重大な秘密」等に該当すると考えていなかったことは明らかである。

(3)小括
以上のとおり、本件各陳述書を提出した控訴人の行為は、正当な訴訟活動であり、これが違法であるとした原判決が誤っていることは明白である。

なお、仮に原判決が判示する判断基準に則したとしても、本件各陳述書の記載につき、控訴人が真実と信じたにつき重大な過失がなかったことは、後述第2のとおりである。

https://tanemura1956.blogspot.jp/2014/04/blog-post_2.html


◆対山田美星裁判における控訴理由(2)
2014年4月3日木曜日

*控訴理由書(後半)
第2 本件各陳述書記載の相当性

1 原判決は、控訴人(注:種村修)の相談者から聞いたとする「供述部分の信用性は認めがたい」と判示し、さらに控訴人の同供述部分が仮に信用できるものであったとしても、「伝聞情報」であるにもかかわらず、相談者が話した内容が真実であるか否かの確認を陳述書の提出時点でしていないことからすると、〔控訴人に〕「真実であると信じるにつき相当な理由があったとは認められない」と判示する(同16頁)。

2 しかしながら、相談者の話は、同人が自分の悩みを控訴人に打ち明けて相談するに至ったという経緯に照らし、同人が控訴人に虚偽の話をする理由が存在しないこと、特に、話の内容は女性にとって極めて屈辱的なものであり、意図的にそのような虚偽を述べる理由が皆無であること、同人の話が具体的かつ真に迫ったものであり、実際に体験した者でなければ語り得ない内容であること、同人が話す内容は、熱心な信者であった同人が、大川隆法氏との出来事があった直後に幸福の科学と絶縁したという同人自身の行動と合致するものであったことに照らせば、控訴人が真実と信じるについて相当の理由を有していたことは明らかである。

 そして、控訴人にとって、相談者の話は、仏陀の化身たる大川隆法氏が天上界の意向なる言辞を用いて、性行為を行ったという点が極めて重要な事実なのであって元妻が同席していたか否かという点は、取り立てて重要な事実ではない。当時幸福の科学の熱心な信者であった控訴人にとって、大川隆法氏が信者と性行為を行っていたという事実そのものが衝撃的なものであり、それを控訴人が合理的なものとして受容するためには、「元妻がこれを承諾していなかったはずがない」と考えるほかはなかったものであり、元妻が同席していたか否かについて記憶に混同を来すこともやむを得ないというべきである。

 また、相談者から聞かされた内容が、被控訴人が大川隆法氏に天上界の意向なる言辞を用いられることによって不倫をしたという、女性であれば誰しもが極力他言を避ける内容であることや、男性が女性に性行為の有無及びその内容を聞くことは憚られることに照らせば、控訴人が直接被控訴人に対し、この内容の真実性を確かめなかったことを論難し、真実と信じるにつき相当な理由がなかったとすることは不相当である。

3 小括

 以上のとおり、控訴人においてこれを真実と信じるについて相当の理由を有していたこと(少なくとも、真実と信じるについて重大な過失がなかったこと)は明らかであるから、これらについて民事不法行為である名誉毀損の成立を認めた原判決は誤りである。

第3 損害賠償額

1 上述のとおり、本件各陳述書の作成及び提出に、名誉毀損の成立を認めた原判決は誤りであることが明らかであるが、議論を進めるためにこの点を措くとしても、金銭賠償として200万円を認めた原判決(原判決18頁)は高きに失するものであり、取消しを免れない。

2 本件各陳述書は、別件の訴訟という極めて限られた場面で提出されたものであるが、通常の民事訴訟では、たとえ公開されていたとしても、そこでの言動が不特定又は多数に伝播するとは考えがたいものである。現に、被控訴人は、本件各陳述書の内容が、傍聴あるいは閲覧によって、当事者以外の知るところとなり広く世間に流布されたたこと、あるいは本件各陳述書の提出により具体的な損害を被ったことを一切主張していない。

このように、本件で問題とされている陳述書の裁判所への提出という行為は、新聞、雑誌及びテレビ等のメディアによってある者の社会的評価を低下させる事実が報道された場合のように、報道された事実が公衆に周知されたこと、及び、これによって対象者に損害が発生したこと、が報道自体から当然に推認される場合とは全く異なる。

3 しかし、原判決は、損害額の算定において、訴訟行為の過程の中で生じたとされる本件名誉毀損と、一般に見られるマスメディアによる報道によって生じた名誉毀損との違いを考慮していない。この結果、原判決は、被控訴人の具体的な損害について、同人から何ら具体的な主張立証がないにもかかわらず、同人に生じた無形の損害として200万円という高額な金銭賠償を認めたものであり、このような原判決が誤っていることは明白である。

第4 結論

 以上のとおり、本件各陳述書の記載について、民事不法行為である名誉毀損の成立を認めた原判決は誤りである。また、仮にこれが認められるとしても、損害額についてその認定を誤っていることは明白である。

よって、原判決中、控訴人敗訴部分の取消しを求める。

以上

https://tanemura1956.blogspot.jp/2014/04/blog-post_3.html

この判決は、山田美星氏等の幸福の科学側からの上告がなく、確定しています。


◆関連記事
*種村修 週刊文春と裁判関連のカテゴリー
種村告発 2012 週刊文春/種村裁判
http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=15

 


T7 種村裁判 大川『舎利弗の真実』名誉毀損 判決

■種村氏ブログ 真実を語る
https://tanemura1956.blogspot.jp/
◆『舎利弗の真実に迫る』名誉棄損裁判の報告1
2013年11月19日(火)

1.既に控訴しました

2013年10月25日に東京地方裁判所において、私(種村氏)が『舎利弗の真実に迫る』の著者 大川隆法と その出版元の幸福の科学出版株式会社(代表取締役本地川孝三)の両者を、名誉棄損で提訴していた「損害賠償請求事件」の裁判の判決が出ました。

 判決は、私の主張が退けられ、敗訴となりました。私はこれに対して、東京高等裁判所に控訴しました。

 弁護士の先生が私に最初に判決結果を伝える電話をくださった時の言葉を今も覚えています。「種村さん、私はこの判決をどうしても納得できないんだけど、どう思いますか?」

 弁護士の先生はこの裁判を始めるにあたって、「これが名誉棄損にならないなら、名誉棄損それ自体が成り立たなくなるよ」との意見を持っておられました。それにもかかわらず、私の名誉棄損の訴えは棄却されました。

いったい、何が そうさせたのか。いかなる理由で棄却なのか、私は納得いかない気持ちで判決文を繰り返し読みました。また弁護士の先生の意見を聞いたり、同様の裁判を経験した人から話を伺いました。

 判決が出てから約1か月が経とうとしていますが、どうしてもこの判決内容に納得がいきません。そこで私は、既に控訴手続きをとっているのですが、それとは別に、広く多くの方に一緒に考えていただきたいと思い、判決内容を公表することにしました.

2.判決の趣旨
最初に、私が判決文から読み取った問題点や興味深い論点を簡単に紹介します。

 まずこの裁判の経緯について、簡単に説明します。

 昨年『舎利弗の真実に迫る』が6月7日に書店で発売され、新聞広告も出ました。本書の第2部「現代の舎利弗とは誰か」の第1章に「元職員・種村修氏守護霊の霊言」と名指しで、私について書かれています。その内容は私の人格・名誉・信用をはなはだしく棄損するものでした。

 そこで、私は3315万円の慰謝料と産経新聞への謝罪広告の掲載を求め、東京地方裁判所に提訴しました。また、私の名誉を自分で守る必要から「真実を語る」のブログをスタートさせ、「『舎利弗の真実に迫る』講義」を公開しました。この内容は全世界から多数の方が見てくださり、多くの支援の言葉をいただきました。その励ましによって、私は正々堂々と生きていく勇気をいただきました。

 なお判決文では「被告大川」と表現されていますので、そのままの表現を使わせていただきます。

論点1 宗教論争ではなく法律的に争点になりうる

「被告大川ら」(著者大川隆法氏と幸福の科学出版株式会社)は、本書を巡っての訴えは、「宗教論争」であるから「法律上の争訟ではない」と主張しました。その理由として「被告大川ら」は、次のような驚くべき主張をしました。(以下鍵括弧「 」の中は、特に断らない限りすべて判決文からの引用です)

「霊言現象の存在と霊言を真実と考えない一般人にとって、本件書籍の内容は理解の域を超える。本件書籍は、幸福の科学の信仰を有しない者にとっては理解困難な宗教的事柄が主題となっており、本件は宗教論争といえるから、法律上の争訟ではない。」

 これは分かりやすくいうと《一般人は幸福の科学の霊言を真実とは考えない。だから信者以外には理解できない内容だから、宗教論争であり法律上の争点にはならない》ということです。

 判決ではこの点は被告大川らの主張を退け、「本件は法令の適用により終局的に解決することができるといえる。」としました。つまり、たとえ霊言方式をとった本であっても、被告大川らは宗教論争に逃げ込むことはできないと、くぎを刺したのです。

https://tanemura1956.blogspot.jp/2013/11/blog-post_19.html


◆『舎利弗の真実に迫る』名誉棄損裁判の報告2
2013年11月21日(木)

3.判決の趣旨

論点2 霊言は大川隆法の意見である

 判決は言います。「守護霊の霊言が真実であるとは一般人には受け入れられていないことは被告らが認めるところである。」

「被告ら」というのは、著者の大川隆法氏と幸福の科学出版株式会社の両者です。つまり、大川隆法氏は、自らが「守護霊の霊言が真実であるとは一般人には受け入れられていないこと」を「認めている」のです。

 では、霊言書がどのように一般人には認識されるのかというと、「本件霊言方式による舎利弗ないし原告(種村修)の守護霊の発言」は、「被告大川の意見を記載した記述であると理解することができる」というのです。

 要するに「霊言は舎利弗が話したことでも、種村守護霊が話したことでもなく、大川隆法氏の意見である」と一般人は見なすと裁判所が認定したのです。もちろん「一般人」には裁判所も含まれています。

 その上で本件書籍の特徴を次のように見なします。

「本件書籍は客観的事実を調査・分析・評価して意見を表明する類のものではなく。主に被告大川の意見(論評)を表明したものであると理解することができる。」

 つまり、本書は霊言方式をとっているが、これは種村についての事実をきちんと調査・分析・評価した内容ではなく、まして本物の霊の言葉でもなく、主に著者大川隆法氏の意見(論評)の表明にすぎないというのです。これが一般人の本書に対する見方であると、こう認定しています。

*一般人から見た舎利弗と種村守護霊の正体
ちなみに、判決文では本書に登場する舎利弗も種村修守護霊も全部被告大川自身の発言であると一般人はみなすとしています。具体的な記述は以下の通りです。

「一般の読者は、舎利弗の発言部分は被告大川が舎利弗という形式で自らの意見を記述した部分であると判断するといえる。」

そこで私が名誉毀損だとして訴えた記述についても、「一般の読者」は、「被告大川の意見・推論等が記載されていると判断する」とします。

 また別の部分では、種村守護霊についても、「守護霊の霊言が真実であると一般人には受け入れられているとは認められない」ことからして、「一般の読者」は・・・「種村守護霊及び舎利弗の発言部分は被告大川による記述であると判断するといえる。」と認定します。

 繰り返しますが、いかに霊言方式をとろうが、著者が大川隆法である以上は、霊人の意見はすべて著者大川隆法氏の意見であると、一般人は見なすのだという認定がされていることに注意したいと思います。

https://tanemura1956.blogspot.jp/2013/11/blog-post_21.html


◆『舎利弗の真実に迫る』名誉棄損裁判の報告3
2013年11月22日(金)

4.判決の趣旨

論点3 一般人は事実だと認めない。ゆえに社会的信用は低下しない。

 この判決では、名誉毀損はどういうものかについて、次のように書いています。

「名誉棄損の不法行為は、問題とされる表現が、人の品性、徳行、名声、信用等の人格的価値について社会から受ける客観的評価を低下させるものであれば、これが事実を摘示するものであるか、又は意見ないし論評を表明するものであるかを問わず、成立し得るものである。」

 つまり「名誉棄損」という「不法行為」は、「事実」の摘示のみならず、「意見」や「論評」であっても、それが私の「人格的価値について社会から受ける客観的評価を低下させるもの」であれば「成立」するというわけです。

 ここだけ見ると、私への名誉棄損は明白なはずです。ところが「ある記事の意味内容が他人の社会的評価を低下させるものであるかどうかは、該当記載についての一般の読者の普通の注意と読み方を基準として判断すべきものである。」という但し書きが付きます。実はこれが曲者なのです。

 では驚きの判決を、具体的に列挙していきましょう。

まず「原告(種村修)が権力欲が強く自己中心的な人物であるとの印象を一般の読者に与える」という私の主張(記載①)に対する判決です。

「一般の読者が、普通の注意と読み方をした場合、本件霊言方式をとった記載①の内容が事実であると直ちに受け止めることはないということができる。したがって、記載①によって原告の社会的評価が低下したとは認められない。」

 つまり、霊言の形で大川隆法氏が自分の意見として、いかに種村の人格を貶めるような発言をしても、一般の人はこれを事実だとは認めない。だから種村の社会的評価は下がらないと、こういう判決趣旨です。

どうやら私は裁判官にこう言われているようです。

「大川隆法氏の霊言は、大川氏の個人的意見の表明と一般読者は見なすものの、一般の人は誰も大川氏の発言を信用していないので、種村さん、あなたの社会的評価は少しも低下することはないよ。だからこの記事は名誉棄損にならないよ。」

 以下、同じような論法が全ての論点に渡って繰り返されます。

「「上記(2)の本件書籍の特徴からして、一般の読者が記事④を読んだからといって、その記載内容が事実であると直ちに受け止めることはないということができるから、ゆすり・たかりの手口という記載があるからといって、原告が金をとるためには何でもする人間であるとの評価をするとは認められない。記載④によって、原告(種村修)の社会的評価が低下したとは、認められない。」

「記載⑥には本件霊言方式がとられており伝聞形式で記載されていることも考えると、一般の読者の普通の注意と読み方を基準とすれば、記載された事実の信ぴょう性は低いといえることからして、記載⑥によって原告の社会的評価が低下したとは認められない。」

 結局全部で7つの記載個所を、すべて同じような理由で「原告(種村修)の社会的評価が低下したとは認められず、名誉棄損の不法行為が成立するとは認められない。」ので、「原告(種村修)の請求はいずれも理由がないから、これを棄却する」との判決がおりたのです。


*大川氏の霊言の社会的信用

 結局、判決文が言っていることは一つです。大川隆法氏が霊言方式で話した事実や意見、また職員が内部調査と称して持ち出した事実は、一般の人がこれを読んでも、事実を語っているとは信じない。また大川氏の意見や評価など、誰も信用しない。一般の人は誰もこの本に書いていることは信用しないから、種村の社会的評価は少しも低下していない。裁判所はそう判断したというのです。

ある人は、これは「東スポの論理」だと教えてくれました。「東スポ」というのは「東京スポーツ新聞」の略ですが、一般の読者は誰もこの新聞が本当のことを書いているとは思いません。だからこの新聞に何を書かれても、その人の社会的信用が低下しないので、名誉棄損が認められないというのです。これが「東スポの論理」です。

大川隆法氏の霊言集も「東スポ」と同じだと社会(裁判所を含む)は見なしているので、大川隆法氏に霊言で何を書かれても、その人の社会的評価は低下しない。つまり大川氏の霊言集は「東京スポーツ新聞」と同じ程度の社会的信用しかないということを、この判決は言っていると言うのです。
 
https://tanemura1956.blogspot.jp/2013/11/blog-post_22.html


◆『舎利弗の真実に迫る』名誉毀損裁判の報告4
2013年11月24日(日)

*大川氏の憑依に飲み込まれた裁判官
今回の名誉棄損裁判での裁判所の判断は、大川隆法氏の意図するところへと誘導されたように思います。そういう仕掛けが『舎利弗の真実に迫る』にはあります。それは、本書で大川隆法氏が、次のように述べている点です。大川氏が本書を書いた意図について、判決ではこう書いています。

(被告大川は)「原告(種村修)と訴外きょう子と結託して別派活動をしたならば、古い会員などを引っ張っていけるチャンスもあるのかなと感じるので霊的な部分についてきちんとしておかなければならないとか、原告(種村修)が『今、別派的な動きをしており、当会に多額の布施をした信者あたりを狙って、布施をしたお金を取り返させ、それを資本金にして別派をつくろうとしているらしいということが分かっています。彼が舎利弗であったか否かについては、とっくの昔に明らかにし、否定しておかなければいけないことであったと思います』などと記載しているから ・・」

 つまり、大川隆法氏は私がきょう子氏と結託して古い信者を引っ張ろうとしているとか、布施返還を仕掛けてそれを元手に別派をつくろうとしているとか、自分の妄想を書いています。何の根拠もないことですし、事実は まるで違います。このことでも大川隆法氏に霊能力がないことが証明されてしまいました。

 大川きょう子氏の離婚訴訟に私はきょう子氏から依頼されて、陳述書を出したことがあります。動機は、きょう子氏個人に対して、教団をあげてバッシングする大川氏のやり方は汚いと思ったからです。それは以前、大川氏の主張を信じて きょう子氏一人を悪者に考え、集団呪詛に加わったことへの謝罪という意味もありました。きょう子氏との関係はそれだけです。

仮にも仏陀と名乗った人が行うことではないと思います。ですから私は心から悔いたのです。

 また布施返還に関しては、大川氏に幻滅し納骨壇を返却しお金の返還を求めた信者に対し、支援をしたことはありますが、返還されたお金を資本金にして別派をつくるなど、大川氏の妄想もいいところです。私の仕事は心理カウンセラーであり、私はこの仕事を天職と考えているからです。

このような被害妄想を重ねる大川氏は強度な憑依(のりうつり)状態であるとしか言えません。強度の憑依状態の人の話を聞いたり、書いたものを読むと憑依の伝染を受けますので注意が必要です。

しかし、裁判所は本書で大川氏が上記の主張をしていることを根拠に、私の名誉棄損裁判が宗教とその別派に対する内部紛争であると、誤って解釈したようです。いわばコップの中の嵐であり、うちわもめにすぎないため、そうした状況で書かれたと見なされる本書を、一般の読者は信じることは考えられない。だから原告の私の社会的信用は本書によって低下しないという論理が見られます。それは先ほどの引用箇所に続く判決文によって明らかです。判決はこう続けています。

「一般の読者は、本件書籍の執筆及び出版が幸福の科学内部における別派活動の紛争に端を発するものであって、かつ、被告大川が原告(種村修)の別派活動を教団に波及させないようにするための書籍であるとの印象を受けるといえ、本件書籍に記載されている内容はかかる被告大川の意図に基づき著された内容であると判断するということができる。この認識を前提として原告の主張を検討する。」

 裁判所は内部紛争であると誤解することで、教団が邪教化していくのを防ぎたいと思って抗議した個人を、教団が自由にバッシングしても、何らの法的な制約を加えられないことを判例として残してしまいました。大川氏の描いたストーリーそのものが何の根拠もない妄想であるにもかかわらず、そのストーリーを認識の前提において判決をしているのです。私はここに、大川氏の強度の憑依の影響を受け、それに飲み込まれた裁判官の姿を見ます。

 次回には、私から見たこの判決の問題点を書きたいと思います。

https://tanemura1956.blogspot.jp/2013/11/blog-post_7870.html


◆『舎利弗の真実に迫る』名誉棄損裁判の報告⑤ 判決の問題点
2013年11月27日(水)

*判決に対する私の見解
 これまで私は、この裁判の判決の概要を紹介してきましたが、ここで私の見解を述べさせていただきます。

 結論から言うと、この判決は不当判決です。そして大きな禍根を将来に残すと確信しています。その理由は3つあります。

 第1の理由は、大川隆法氏の霊言方式による意見の表明や論評は、信者以外の一般の読者はそれを信じないという認定が、まず誤っています。

 そもそも幸福の科学は、大川隆法氏の霊言集の発刊によって教団を形成してきた歴史があります。私も霊言集を読んで、大川隆法氏の言葉を信じ、会員になり職員になった一人です。つまり霊言方式による大川氏の言葉を、文字通り霊の言葉として信用し、その内容の真実性を信じた人々が信者や職員になってきたのです。信者数を大川氏は1000万人を超えると大語し、全世界に広がっているといいます。そして、世界各地にさまざまな自前の施設が立てられています。つまり、一般的な読者の中に、霊言方式で表明された大川氏の意見や論評を信用する人が多数存在し、教団の主張によれば今なお世界に増え続けているわけです。また、信者にならなくても大川隆法氏の愛読者はさらに数多く存在しています。

また幸福の科学は中学、高校の学園を2校建設していますし、大学も建設中です。幸福実現党という政党を結成して、数十万票を獲得しています。これは大川隆法氏が一定の社会的信用を得ていることを示唆しています。

ゆえに大川隆法氏の意見の表明や論評は信者以外にも信じる人がおり、それゆえに本書籍の刊行により私の社会的信用が低下することは否定できません。私は大川氏の霊言で誹謗されたあるマスコミの方から、信者以外の人が霊言の影響を受けて攻撃的なメールを送ってきたと お聞きしたことがあります。信者以外にも霊言を信じて攻撃的になる人が出るのです。一般読者は信じないという判決の判断は、絶対に誤っています。

第2の理由は、こうして生じた社会的信用の低下の結果のみならず、本書が発刊されて一般書店に並べられ、新聞広告が出されるということ自体で、私は非常な精神的苦痛を受けました。それに対する配慮がこの判決にはまったく見られません。精神的心理的な被害の程度を確認するために、通常は証人喚問が行われるそうですが、私の場合は証人喚問すら行われませんでした。被害を受けた私の気持ちは、考慮すらしてもらえなかったのです。この一点だけでも、私は不当判決であると考えます。

これは私の憶測ですが、私より先に結審した大川きょう子氏の名誉棄損裁判で、非常によく似た判決が出ていたため、今回はそれにあてはめることを優先し審理を尽くさなかったと思われます。実に不当な手抜き裁判です。

第3に、そしてこれが最も重要なのですが、この判決により、司法は大川隆法氏に霊言方式であれば誰に対していかなる内容を書こうとも名誉棄損にならないという保証を与えてしまいました。これがもたらす災禍を想うと、私は慄然とします。

この判決によって大川隆法氏は、自らへの批判者に対し「霊言方式による人格攻撃」を、法を気にせず自由にできることになります。そして教団の組織と財力にものを言わせて、それを広告し、批判者を追い詰めることも自由です。単なる一個人、私人に対しても、何も懸念もなく行えます。名誉棄損の被害を受けた個人には、法による救済は与えられません。司法はカルトによる言論の暴力から、個人の人権を守ってくれません。これがこの判決の意味するものです。

 霊言問題に関して、さらにいうならば、大川隆法氏は天皇陛下の霊言なども平気で書籍にしています。『今上天皇元首の本心 守護霊メッセージ』では、大川隆法と幸福実現党が主張してきたこととほぼ同じことを天皇陛下もお考えであると、読者に印象付けています。憲法草案では天皇は京都に引っ込んで伝統行事や祭祀に特化して、政治的に責任が発生しないようにするべきだと言いつつ、本書では今上天皇が幸福実現党の政策と実によく似た見解を述べる内容となっています。天皇陛下は幸福実現党の政策を支持している方のように見えます。そう思って喜んだ幸福実現党の党員、シンパは多いと思います。これは露骨な天皇の政治利用です。これによって、右翼や伝統的保守派の幸福実現党への批判を抑え込むことを意図しているのだと思います。このような新手の天皇の政治利用に対しては、厳しい批判がなされるべきであると考えます。

 そのほか幸福の科学に批判的なマスコミ人等に対しては、名指しで霊言方式での誹謗中傷を行い、公然と悪魔視しています。

こうした悪辣なカルトの言論活動に対して、この判決は法による救済に道を閉ざしてしまったと言わざるを得ません。法に依る制約を受けないカルトの権力が横暴さの度合いを増した時、この判決の持つ過ちが誰の目にも明らかになり、歴史によって裁かれるに違いないと思います。大川隆法氏とK教団に対して、このような「霊言方式により人格攻撃できる表現の自由」を与えてよいのでしょうか。これはあまりにも危険です。大川隆法氏に人格攻撃の自由を与えた今回の判決は、将来に大きな禍根を残すと思います。

私はこのような惨禍を絶対に防ぐためにも、控訴審で戦い続けます。この裁判のゆくえは私個人の名誉の問題にとどまらないのです。必ずや勝利してゆきたいと思います。

この裁判への私の見解は、以前にブログに書いたことがあります。関心のある方は、下記のアドレスをクリックしてください。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/03/blog-post_19.html
(転載終了)

https://tanemura1956.blogspot.jp/2013/11/blog-post_27.html

 
◆『舎利弗の真実』裁判 東京地裁判決文 全文
種村氏ブログには、判決文の全文も掲載されています。2013年12月1日から2014年1月6日までの12記事を参照

2013年12月1日日曜日
名誉棄損裁判 判決文①
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post.html

2013年12月2日月曜日
名誉棄損裁判 判決文②
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_2.html

2013年12月4日水曜日
名誉棄損裁判 判決文③
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_4.html

2013年12月5日木曜日
名誉棄損裁判 判決文④
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_5.html

2013年12月7日土曜日
名誉棄損裁判 判決文⑤
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7.html

2013年12月10日火曜日
名誉棄損裁判 判決文⑥
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_10.html

2013年12月14日土曜日
名誉棄損裁判 判決文⑦
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_14.html

2013年12月18日水曜日
名誉棄損裁判 判決文⑧
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_18.html

2013年12月26日木曜日
名誉棄損裁判 判決文⑨
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_26.html

2013年12月28日土曜日
名誉棄損裁判 判決文⑩
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_28.html

2014年1月6日月曜日
名誉棄損裁判 判決文⑪
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/01/blog-post.html

2014年1月6日月曜日
名誉棄損裁判 判決文⑫
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/01/blog-post_6.html

*『舎利弗の真実』裁判の東京地裁判決文 (抜粋)
主文
1 原告(種村修)の請求をいずれも棄却する。
2 訴訟費用は、原告の負担とする。

本件書籍12頁において「『守護霊の霊言』とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい」と記載されている。

本件書籍では、被告大川が、本件霊言方式により舎利弗ないしは原告の守護霊となったうえで幸福の科学の会員との対話がなされる形式をとっているが、守護霊の霊言が真実であるとは一般人には受け入れられていないことは被告ら(教団側)が認めるところである。

本件書籍の著者は、被告大川であり、一般の読者は、本件霊言方式による舎利弗ないし原告の守護霊の発言とされた記載は、被告大川の意見を記載した記述であると理解するということができる。本件書籍中に、被告大川が、守護霊の霊言内容は、その人の本心と考えてよい旨記載したからといって上記理解が左右されるものではない。

本件書籍の特徴及び記載1~7には本件霊言方式がとられていることからして、一般の読者が、普通の注意と読み方をした場合、記載1~7に記載された事実を真実であると受け止めることはないといえ、記載1~7によって原告の社会的評価が低下したとは認められない。

よって、その余の争点〔下記〕について判断するまでもなく、原告の請求はいずれも理由がないから、これを棄却することとして、主文のとおりと判決する。

◆(争点4)公正な論評といえるか否か
*(被告らの主張)教団側の主張
本件書籍は、原告(種村修)が違法、不当な行為で幸福の科学の真の教えをないがしろにし、幸福の科学の信者をまどわし続ける原告の言動をとりあげたものであるから、公共の利害に関するものであり、原告らの行為によりまどわされる信者に対し、原告に関する宗教的真実を知らせるために出版された書籍であるから、専ら公益を図る目的に出たものである。また、被告らの意見の前提事実は主要な点において真実で、論評としての域を出ないから、公正な論評として違法性が阻却される〔違法ではない〕

*(原告の主張)種村側の主張
本件書籍の内容は社会的には無名な一個人である原告を誹謗中傷するものにすぎず、被告(大川隆法)ら自身、幸福の科学内部の問題であるとして公共性を自ら否定している。本件書籍の内容は、公正な論評とはいえないから、違法性を阻却されない〔違法である〕

◆(争点5)対抗言論といえるか否か
*(被告らの主張)教団側の主張
原告がブログに架空カウンセリングを連載掲載することなどにより被告大川、幸福の科学の職員を誹謗中傷したことに対する反論が、本件書籍である。本件書籍の出版は、その方法、内容において適当と認められる限度を超えない。よって対抗言論として違法性が阻却される〔違法ではない〕

*(原告の主張)種村側の主張
本件書籍には、被告らが主張する対抗言論の前提たるブログの存在や前提事実が明示されていないし、それに対する反論という形式もとられていない。また、反論であれば何を言っても良いというわけではない。相手方の名誉を毀損してはならず、本件書籍を全国的に販売するという方法においても限度を超えている。違法性は明らかで、阻却されない〔違法である〕
 


◆関連記事
*種村修『舎利弗の真実』解説
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-category-14.html
 
*種村修 週刊文春と裁判関連のカテゴリー
種村告発 2012 週刊文春/種村裁判
http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=15

 


T8 論考 なぜ種村裁判は敗訴になったのか

◆感想
『週刊文春』性の儀式記事裁判での種村敗訴は、とても残念でなりません。今まで教団関係の裁判では ほとんど教団敗訴になっていたのに、関谷晧元『虚業教団』裁判とか、山口廣弁護士名誉毀損裁判とか、きょう子の新潮・文春は どうだったんかな。

→*幸福の科学 訴訟一覧
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-281.html

◆論考1 証人の不在
週刊誌は必ず裏を取って、万が一 裁判になっても勝てるぐらい確実な線で記事を公表すると思うのだけれど、今回はYさんに会おうとしたけれど、会えなかったみたいで、証人喚問にも来れなかったのが痛かったのだろう。

それにしても、教団側が証人出廷を拒否し続けたのなら、教団側が不利な裁定になってもおかしくないのに、なぜこうなった?


◆論考2 心検の問題
ひとつには、種村氏の心検の話は必ず出ているはずだから、それが裁判官の心象に大きく影響していると思う。

心検とは、種村氏がコーフク関係者を霊的に呼び出してカウンセリングをするというもので、それをブログ形式で発表していた(現在 非公開)。実際には本人と会っておらず、要は勝手に呼び出したことにして、あれこれグチを言わせたり、アドバイスしたりするもの。

種村氏いわく、意識を集中すると、相手の意識と同化できるのだからインチキではないと、今でも言っていた。

■種村ブログ 真実を語る
◆心検のブログ・カウンセリングのこと 全文
2015年1月14日水曜日

一般社団法人 心検のブログに、ある宗教団体の人のカウンセリングをした内容を紹介していたことがありました。K会との裁判でもこの問題を取り上げられたことがあります。

その中でしばしば誤解されたのは、私が架空のカウンセリングを創作したのではないかという憶測でした。さすがにその誤解については、K会との裁判の法廷でも、きっちりと説明させていただきました。

今なお、真相を正しく理解されておらず誤解されている方がいるようですので、念のために正確な事実を公表しておきたいと思います。

今 手元に、東京地方裁判所で平成24年6月6日に私が宣誓書を読み上げたうえで「陳述」した内容を、裁判所が記録した「本人調書」があります。そこから該当箇所を一部抜粋します。なお、誤字については修正しておりますとともに、人の名前は記号で記載します。

原告ら代理人(水谷:K会弁護士)
今、心検のブログについて、A氏の心に映したものが独自の手法だと おっしゃいましたけれども、具体的には、どういうふうな方法でカウンセリングをされているんですか。

証人(種村)
カール・ロジャーズさんのいう自己一致という技法がありますけれども、相手の方の意識を自分に映し取って、感じ取って話す。それを更に発展させた代理の自己一致の手法によって行いました。

水谷:誰の心に写したんですか。

種村:これについては、A氏の心に映しました。

水谷:そうすると、映すと、A氏はなにをするんですか。

種村:A氏が、その相手の方の心を感じ取って、浮かんでくる言葉をお話になります。

水谷:A氏がしゃべったんですか、実際に。

種村:A氏の言葉です。

水谷:A氏っていうのは、心検の代表理事を務めている方ですよね。

種村:そうです。

水谷:その方が自分でしゃべった言葉を記録しているということですか。

種村:A氏の言葉を記録しております。

水谷:A氏の言葉っていうのは、誰かの意識を映しているということですか。

種村:A氏は そのように理解しております
 

以上が、裁判所の法廷での証人調べの際のやり取りです。

私はこのカウンセリングの際には、現実のクライエントに対するのと同じように聴いておりました。いわゆる傾聴です。A氏に映し取った意識といえども、カウンセリングによって癒される可能性があると考え、あくまでもその可能性を追求しました。ですから、このブログ・カウンセリングでの私の役割は、カウンセラーとしての傾聴の役割と記録の役割の二つでした。

アメリカの高名な心理学者のカール・ロジャーズは、自己一致の状態で傾聴していると、対面しているクライエントの語られていない言葉や相手の願い、自己イメージが伝わってきて、感じ取ることができることを発見しました。とりわけ統合失調症のクライエントはあまりしゃべらないので、カウンセラーがクライエントの気持ちを心に映し取り、感じ取って、それを相手に伝えることが重要であると指摘しています。

この手法は心検でも重要視していましたが、実践をつむうちに、その場に居ない人の気持ちも心に映しとることができることを発見しました。そこでその場に居ない相手へのカウンセリングが可能になったのです。

心理療法の世界では、こうした不思議な現象がしばしば起きますし、さまざまな心理学者もそれを経験していることは、少し調べればいくらでも出てきます。心の世界の不思議は、宗教の独占物ではないということです。
*↑http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/01/blog-post_14.html

なるほど、こりゃあかん。しかも、これ法廷での やり取りですからね。ただし、この「心検」問答は『週刊文春』裁判であったのか、『舎利弗』裁判(後述)であったのかは不明。いずれにしても、これは一審 東京地裁での証人調書であるから、控訴審 東京高裁、上告審 最高裁の判事も みんなこれを読むのです。

要するにイタコ芸の原理を法廷で説明したわけだ。この種村答弁の内容を一番よく理解できるのは、大川自身とコーフク関係者であろう。

他ならぬ大川の霊言がこういう理屈に基づいて、大量に著名人や歴史上の人物を呼び出して、大川が勝手に おしゃべりしているのだから

今回、週刊文春の記事の真偽を争う法廷で、心検の説明をしなければならなくなったのですね。

被告弁護人「異議あり!心検の話は本件とは関係ありません」

水谷弁護士「種村氏は、勝手にコーフク職員を呼び出してカウンセリングしたと称するブログを公開しています。ところが実際には会っていません。心検に関する質問は、いかに種村氏が妄想を事実として語る癖があるかを立証するために必要です」

裁判長「原告の主張である証人質問の必要性を認め、被告の異議を却下します」

と、なったかどうか。↑この会話部分は私の想像です。でも実際に心検の証人質問は行われました。この種村答弁に、種村側弁護士はギョッとしたことだろう。

ちなみに、きょう子離婚裁判において、教団側の証拠として、大川隆法『偽文殊の霊言』ビデオを法廷に提出して法曹関係者を唖然とさせたという話があったが(ファルコン告発)、それと同じことを種村さんはしてしまったのです。

でも『週刊文春』裁判の一審 東京地裁では、週刊文春側が勝訴しているので、「心検」のやり取りは『舎利弗』裁判のほうだったかもしれない。


◆論考3 同じ時期に行われた裁判
ここで裁判を時系列で整理しよう。『週刊文春』性の儀式の発刊後、まず教団が週刊文春を名誉毀損で訴え、約2ヶ月後に 種村が大川『舎利弗の真実』について名誉毀損で告訴している。

2012年7月19日『週刊文春』性の儀式

2012年7月27日 教団、週刊文春を告訴
2012年9月11日 種村、大川『舎利弗』を告訴

2013年8月29日 東京地裁 週刊文春 勝訴
2013年10月25日 東京地裁『舎利弗』種村敗訴

2014年3月19日 東京高裁 週刊文春 敗訴
株式会社「文藝春秋」側に400万円の損害賠償と謝罪広告を命じる

2015年1月23日 最高裁判決 週刊文春 敗訴 教団勝訴
株式会社「文藝春秋」側に400万円の損害賠償と謝罪広告を命じる判決が確定。


『週刊文春』裁判と同時期に行われた『舎利弗の真実』名誉毀損裁判において、教団側は「霊言は一般人にとって真実として受け取らない。だから名誉毀損にはならない」と主張している。霊言ビデオを証拠に出していたことに比べ、世間の見解に合わせた答弁をするようになったようです。

*『舎利弗の真実』裁判の東京地裁判決文 (抜粋)
主文
1 原告(種村修)の請求をいずれも棄却する。
2 訴訟費用は、原告の負担とする。

本件書籍12頁において「『守護霊の霊言』とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい」と記載されている。

本件書籍では、被告大川が、本件霊言方式により舎利弗ないしは原告の守護霊となったうえで幸福の科学の会員との対話がなされる形式をとっているが、守護霊の霊言が真実であるとは一般人には受け入れられていないことは被告ら(教団側)が認めるところである。

本件書籍の著者は、被告大川であり、一般の読者は、本件霊言方式による舎利弗ないし原告の守護霊の発言とされた記載は、被告大川の意見を記載した記述であると理解するということができる。本件書籍中に、被告大川が、守護霊の霊言内容は、その人の本心と考えてよい旨記載したからといって上記理解が左右されるものではない。

本件書籍の特徴及び記載1~7には本件霊言方式がとられていることからして、一般の読者が、普通の注意と読み方をした場合、記載1~7に記載された事実を真実であると受け止めることはないといえ、記載1~7によって原告の社会的評価が低下したとは認められない。

よって、その余の争点〔下記〕について判断するまでもなく、原告の請求はいずれも理由がないから、これを棄却することとして、主文のとおりと判決する。

◆(争点4)公正な論評といえるか否か
*(被告らの主張)教団側の主張
本件書籍は、原告(種村修)が違法、不当な行為で幸福の科学の真の教えをないがしろにし、幸福の科学の信者をまどわし続ける原告の言動をとりあげたものであるから、公共の利害に関するものであり、原告らの行為によりまどわされる信者に対し、原告に関する宗教的真実を知らせるために出版された書籍であるから、専ら公益を図る目的に出たものである。また、被告らの意見の前提事実は主要な点において真実で、論評としての域を出ないから、公正な論評として違法性が阻却される〔違法ではない〕

*(原告の主張)種村側の主張
本件書籍の内容は社会的には無名な一個人である原告を誹謗中傷するものにすぎず、被告(大川隆法)ら自身、幸福の科学内部の問題であるとして公共性を自ら否定している。本件書籍の内容は、公正な論評とはいえないから、違法性を阻却されない〔違法である〕

◆(争点5)対抗言論といえるか否か
*(被告らの主張)教団側の主張
原告がブログに架空カウンセリングを連載掲載することなどにより被告大川、幸福の科学の職員を誹謗中傷したことに対する反論が、本件書籍である。本件書籍の出版は、その方法、内容において適当と認められる限度を超えない。よって対抗言論として違法性が阻却される〔違法ではない〕

*(原告の主張)種村側の主張
本件書籍には、被告らが主張する対抗言論の前提たるブログの存在や前提事実が明示されていないし、それに対する反論という形式もとられていない。また、反論であれば何を言っても良いというわけではない。相手方の名誉を毀損してはならず、本件書籍を全国的に販売するという方法においても限度を超えている。違法性は明らかで、阻却されない〔違法である〕
 
*↑T7 種村裁判『舎利弗の真実』名誉毀損裁判 判決
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-609.html

この判決文は種村氏ブログに掲載されていた一審 東京地裁の判決文です。最高裁判決の判決文を探してみましたが、政府機関の公式ホームページでも、一部の判例しか公開しておらず、裁判関係者しか手に入らないものらしい。直接、弁護士さん連れて最高裁判所に行けば手に入るかもしれない。

種村さんブログで最高裁判決文をアップしてほしいところですが、一審のあとにはブログで反論など熱心にアップしていましたが、最高裁のあとには あまり記事にしていません。

東京地裁判決文の争点5において、教団側は種村氏の「心検」に対抗して、大川隆法『舎利弗の真実』が出されたと主張している。

つまり、最初にイタコ芸をして来たのは種村側で、『舎利弗』は その対抗イタコ芸だと言われているのだ。これなら当然『舎利弗』の名誉毀損は認められないだろう。

この『舎利弗』裁判は、上述の『週刊文春』裁判とは同時期に行われた別件ながら、控訴審 東京高裁、上告審 最高裁の判事は、判例として目を通しているはずで、判決結果にも影響を及ぼしていると思われます。


◆論考4 種村氏の正義感
もうひとつの論点として、種村氏ブログにおいて「裁判官は憑依されて大川の主張を通した」と主張している点

大川氏の描いたストーリーそのものが何の根拠もない妄想であるにもかかわらず、そのストーリーを認識の前提において判決をしているのです。私はここに、大川氏の強度の憑依の影響を受け、それに飲み込まれた裁判官の姿を見ます。
https://tanemura1956.blogspot.jp/2013/11/blog-post_7870.html

おいおい~。種村さん、弁護しきれん。この種村ブログ記事は『舎利弗』一審 東京地裁の終了後の2013年11月に書かれている。

このあと控訴審もあるので、教団の裁判関係者は、種村ブログをつぶさに見て敵情把握するだろうし、これを見たら、後から削除修正されないように画像キャプチャーで保存し、控訴審の資料として提出するだろう。

それと もうひとつ。これは控訴審 東京高裁判決のあとの種村氏のコメント

◆種村氏コメント
2014年5月13日 16:38
東京高裁の判断・認定が間違っているのです。私は自分が直接聞いたことを証言したのであって、嘘はついていません。だから文藝春秋社は最高裁に上告しています。裁判で真実が見抜けないことは いくらでもあります。だから冤罪事件も絶えません。

この問題で最も大事なことは、わたしがORに親展で出した手紙が、教団職員の内部告発で週刊文春の記者が入手していたということです。つまり内部告発者は、私が指摘していたことを真実だと感じたということです。週刊文春は、私に「この手紙を出しましたか」と聞いてきたので「確かに私が出した手紙です」と答え、その背景を伝えました。週刊文春は内部告発に基づく事実(わたしが手紙を出したという事実とその内容)を報道したのです。

これはカルトの暴走を食い止めるというマスコミの社会正義に基づく報道であり、何ら疚(やま)しいことはないでしょう。もちろん金銭目的などではありえないと思います。裁判が起きることは100%織り込み済みの報道ですから。

私も何ら疚(やま)しいことはしていないので、堂々と真実を主張し続けています。だから週刊文春の裁判とセットで行われた対山田美星裁判では、私への山田美星氏からの訴えが棄却されたのです。これは当然のことだと思っています。

それにしても東京地裁の事実認定の過ちを見抜けなかったのは、東京高裁の落ち度であり、週刊文春への判決はカルトの暴走を野放しにする間違った判決だと思っています。
 
https://tanemura1956.blogspot.com/2014/04/blog-post_2.html?showComment=1399966630498/

心情的に そう言いたくなる気持ちは分かります。「私は事実を述べただけで、何も やましいことはしていない。『週刊文春』も社会正義からの行動です。」そりゃそうでしょう。でもその「事実」かどうかを第三者に説明して論証して見せるのが法廷の場なのです。

「事実だ。正義だ。やましくない」「東京高裁の判決は間違いだ」と言われても・・

コーフク信者と話していると、これに似た会話をよく耳にします。「事実は事実。真実は真実」「日本の法律のほうが間違っている」「仏法流布を妨ぐる悪魔はこれを許すまじ」などなど。もとは どれも大川隆法の言葉。それを信者はマネをして、あちこちで使っているのが この教団の姿です。

このコメントは種村氏のブログ内のコメントですから、なにを言おうと自由ですが、まさか種村さん、法廷でもこの調子で強弁していなかったのか。それが心配になります。

自分が信じる正義を押し通すだけで相手もそれに従うとは限らないし、自分の信じるものに従わないからといって、相手を「憑依されている」「悪魔だ」などと言うのは、コーフク信者共通のメンタリティ。種村さんのこのコメントから、コーフク信者特有の独善的な強弁を私は感じるのですが。

その点、教団側は「霊言は世間的に信用されないもの」ということを認め、「心検」の妄想イタコ芸を責める辺り、(自分たちも同じことをしているのに)世間的な見方に合わせた答弁をしている。


◆まとめ なぜ種村敗訴になったのか
*証人の不在
『週刊文春』[性の儀式]記事の真偽を判断するには、被害者女性Yさんの証人喚問が必要で、教団側は頑なに証人出廷を拒否し「あの記事は事実無根」という文書をYさん署名入りで提出。この署名が本当にYさん本人によるものであったかを問うためにも、証人質問をしたかったであろう。

陳述書文面や証人喚問の詳細については、こちら
→*T4 種村裁判『週刊文春』名誉毀損 判決
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-608.html

文春・種村側も、Yさんの所在を探し、なんとか接触を試みたが会えず。会えないまま、記事掲載に踏み切った。ここに大きな敗因があったと思われる。証人Yさんから記事掲載と証人出廷の承諾を得てから出版できたら良かったのだが

*心検と『舎利弗』裁判
この稿で見てきた通り、心検の問答を法廷で行い、『舎利弗』判決文にも記載され、その後の控訴審・上告審に大きな影響を与えたと思われる。

『週刊文春』裁判の一審 東京地裁判決では、証人出廷を拒み続けた教団側が敗訴している。その後、控訴審・上告審で一審から逆転し教団勝訴に至ったのは、『舎利弗』裁判での「心検」問答が影響しているのではないだろうか。

つまり、種村氏は「心検」で呼んでもいないひとのカウンセリングを行い、その本人の意識と同通していると主張しているのであるから、『週刊文春』のYさんから聞いた話というのも本当に会ったのかどうか、裁判官には判断できないのではなかろうか。

*種村氏と教団のメンタリティ
種村さんは律儀で一本気なところがあって、自分の心情を正直に話したのだろう。心検に関しても世間的には怪しげなイタコ芸だが、スピリチュアルな手法を信じているひとにとって、十分に理由のあるもので、動機も誠実なものだから、それをそのまま話せば納得してもらえると思ったのかもしれない。

コーフク側はその点、二枚舌で、『舎利弗』判決文の「霊言は世間的に信用されず、本件書籍は単に被告大川の意見を述べたものに過ぎない」といった判決内容は、到底 信者には見せられないだろう。それを敢えてコーフク側から主張しているところが現実的な対応であろう。

以上の3点が おもな敗因と思われる。


◆『週刊文春』種村告発と同様の証言
最後に『週刊文春』裁判が敗訴になったからと言って、被害者Yさんの事件が存在しなかったとは言えない。

*ファルコン告発
ファルコン告発にも『週刊文春』と同様の記述がある。1997年 きょう子は妊娠中で宇都宮の病院に入院中、大川は軽井沢精舎に居た。

大川は釈迦妻ヤショーダラとされる女性に言い寄り、その後 Yさんが真杉文紀に相談し「逃げなさい。あとの責任は取るから」と言われ、Yさんは軽井沢から逃亡。

真杉文紀は、その後「大川主宰先生には愛人(Yさん)がいる」と言ったため、強制還俗(職員解雇)され左遷。北海道分派を画策中に自宅で変死している。

Yさんの後に大川から声を掛けたのが釈迦第4夫人ムリガジャとされる山田美星で、大川と山田美星が抱き合っているところを他の職員に目撃され、当時の幹部職員の間では周知の愛人となった。

193 :ファルコン ◆7XmPtxANMU :2007/06/05(火) 19:55

・軽井沢では大川夫妻が旧A棟に篭ると、不寝番の女性が必ず旧A棟に一人ついた。つまり家出をして大川が一人でやってくると「夜中に若い女性と2人だけ」で旧A棟(一般民家と同じ)で過ごしていた。これだけでも非常識な話。

・さらに情報を総合すると、大川はこの時に「大川番」として付いた女性ほぼ全員に手を出していたと考えられる。と言うか、二人で夜を過ごしてしたのだから、そう想定されて当然。

・ここで受け入れた女性と、逃げた女性、口を閉ざして誰にも話をしなくなった女性と主に3種類のタイプに別れる。

・変死を遂げた元幹部の真杉文紀氏(大智)は、大川の愛人の存在(山田美星より前)を周囲に語って左遷され、結局職員を解雇された。

 http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-550.html

598 :ファルコン ◆7XmPtxANMU :2007/06/26(火) 20:37
ちなみに、在家信者で唯一 職員しか持てないはずの「講師資格」を有していたのが、大川が「彼女はヤショーダラー」と定義した女性。

つまり「君は昔 僕の女房だったんだよ」って女性ね。露骨な話だけどね。

職員で宗務にいたが、軽井沢で大川に性行為を迫られて、拒否し逃亡。で、彼女の次に大川が声をかけたのが山田美星大先生だったわけさ。

 http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-556.html
 


*その他の証言
ファルコン以外にも、きょう子、アイマイミー(赤嶺)氏の各証言がある

→T1 種村修 略歴/他の証言/大川隆法を告訴
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-343.html


◆結論
・『週刊文春』裁判が敗訴になったからと言って、被害者Yさんの事件が無かったとは言えない。

・今後の新たな証言によって、被害者Yさんの事件の真偽を判断しましょう。


『週刊文春』も判決に従って謝罪広告を掲載したあと、この謝罪広告は我々の意志によるものではなく、今でも記事の内容は事実であったと確信していると述べている。

→*T5『週刊文春』謝罪広告/文春の主張
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-611.html

 
◆関連記事
*種村修 週刊文春と裁判関連のカテゴリー
種村告発 2012 週刊文春/種村裁判
http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=15

 


T9 種村還俗体験/大川の結界

■種村修 真実を語る
◆私の還俗体験
2012年12月18日火曜日

1 還俗の始まり
幸福の科学では還俗する人が、これから出てくると予想されているようです。私も1999年に還俗した人間です。私のささやかな体験を書かせていただくことで、還俗させられる方々のお役に立てればと思います。

① 人事からの電話
私は1999年の夏に還俗しました。還俗に至った2ヶ月ほどの経緯は、強烈に記憶に残っています。

日光へと向かう列車に乗っていたとき、人事部のHさんから突然、携帯に電話がかかってきました。「種村さんの守護霊が総裁先生のところへ来て帰らないそうです。そのために総裁先生は昨日からお仕事が出来なくなっておられます。種村さんのほうで、守護霊が暴れないようにしてもらえませんか」

突然のことで、何のことかが分かりませんでした。どうも詳しく話を聴くと、私の守護霊が「種村の扱いをもっと上げてもらいたい。いまの立場では納得が出来ない。」と、総裁先生のところへ談判しに行って、納得のいく回答がもらえないので帰ろうとしないということのようです。そのために総裁先生は仕事が出来なくなり、エネルギーを奪われているということのようでした。

私は当時「総裁先生は大救世主であり、総裁先生のお時間はすべて人類のために使われなければならない貴重な時間である。それにもかかわらず私の守護霊のために、その貴重な時間が奪われているということは、本当に申し訳ない。大救世主の貴重な時間は人類のためのものであり、私一人のために割かれてはならない。」と固く信じていました。

ですから、これを告げられたときは、驚天動地であり、三界に身の置き所なし、という心境でした。ただただ申し訳ないという気持ちがこみあげてきました。

途中の停車駅で飛び降りた私は、駅のホームで土下座して、本当に申し訳ないとお詫びをしました。

人事のHさんは「高橋大亀さんも同じように おっしゃいましたよ」と言い、言葉を詰まらせていました。

そして「思いつめるとかえって守護霊が暴れますので、ここはリラックスして総裁先生に思いを向けないようにしてください。総裁先生の近くにいると、どうしても守護霊が行きやすいので、遠くへいったん旅行されてはいかがでしょうか。そしてリラックスされてはいかがでしょうか。」と言われました。業務命令として、遠方での休養を示唆されたわけです。

当時、日光精舎の講師をしていた私は、急遽、北海道へ旅行に出かけました。休養の旅なので、温泉に行ったり、夏の花火を見たりと、普段なら考えられないような時間を何日も過ごしました。そして、ひとまずは大丈夫と言うことで、職場に戻りました。

しかし、実際にはこれが還俗への始まりだったのです。その後は、何度も、同様の電話が人事からありました。そのたびに、Hさんは親身になってアドバイスをしてくれました。それでまた別の地方へと、休養旅行をしたりもしました。すべてこれは、守護霊が総裁先生のところへ行かないようにするためのものでした。しかし、ことごとく うまくいかないようでした。

② 大川隆法総裁に感じた恐怖心
それと前後して、私が総合本部に呼ばれたときの事です。当時、秘書をしていたKさん〔木村智重〕と話す機会がありました。Kさんは、後に幸福実現党の党首もされた方ですが、その頃、悪魔からの攻撃を短期間でかわしたというので評判になっていました。

Kさんは秘書の責任者をしていたときに、悪魔からの総攻撃を受けたそうです。それで一時 悪魔に憑依されたので、秘書の任を解かれました。休養をとり温泉につかったところ、リラックスしたためか、悪魔の憑依がはずれて、数日後に秘書に復帰したという話でした。温泉につかって何も考えないというのが、悪魔対策にも効くらしいと、このとき話題になっていました。そうしたことも、人事局のHさんのアドバイスの根拠になっていたのです。

この時、Wさんという元秘書の方とも話しました。Wさんは後に理事長をされた方です。Wさんは私に次のような話をしてくれました。「種村さん、お釈迦様の時代には、釈迦の十大弟子が中心にサンガが動いていたけど、今世は文殊が中心なのですよ。昔とは立場が逆になっているということを理解してください」

これは「(文殊菩薩の生まれ変わりである)大川きょう子氏が教団の中枢にいるということは、文殊に縁のある人々が教団の中心におかれるのです。過去世の釈迦十大弟子は周辺に追いやられても当然です。だからあなたは教団の中心位は戻れない。だから出世を諦めなさい。」と、こう言っているように聞こえました。教団には強い疎外感を感じました。

また、Wさんは、ご自分の体験として、このようなことを話しました。「私は秘書をするとき、総裁先生からは『あなたは本来なら私の傍に来れる人間ではないが、今世は特別に秘書をしてもらっている』と言われました。秘書になって総裁先生のお近くにいたときに、凄まじいほどの恐怖心を感じた事がありました。自分が巨大な宇宙の前で本当に小さい存在にすぎなくて、押しつぶされてしまうほどの小さな存在なのだということを、その恐怖の中で感じ取りました」

仏のそばにいて仏弟子が恐怖心を感じるというのは、本来であれば理解しがたいことです。一切の恐れのない安らぎの心境を味わうのならわかるのですが、凄まじいほどの恐怖を感じるというのは、悪魔のそばで味わうことのはずです。

しかし、洗脳されきっていた当時の私にとって、大川隆法総裁は絶対の疑うことのできない存在でした。ゆえに常に大川総裁を正当化する理論を自分自身で組み立てて、自分自身を納得させていました。この時はこう考えました。

「W氏は自我の強い天狗タイプの人である。彼のような人が自我を抑えるには、自分の小ささを霊的な感覚で知る必要があったに違いない。エル・カンターレの偉大さを、恐怖心の中で骨身にしみて感じることで、自我を抑えることができるのだろう」

職員は「総裁先生のお言葉です」と言われれば、絶対に正しいと信じて従いました。これに疑いを挟むことなどありません。仏陀は法の上に立つ存在であり、法を変えることができる存在であると教えられていたからです。法に基づいて大川総裁を批判的に見るということは、許されないことだと教えられてきました。

ですから、いかに理解しがたいことでも「総裁先生が言われた」という一言で職員は従います。私の還俗に関連する出来事も、いろいろ摩訶不思議なことがあります。しかし、疑いませんでした。

今から思うと不思議なのは、もし私の守護霊が行ったとしても、真の仏陀ならそれを諭して、考えを改めさせることができるはずです。それがなぜできなかったのでしょうか。釈迦教団で守護霊が釈尊のもとから離れず、還俗になったというような記録は皆無です。

また仏陀は無畏施といって、恐れない心を与えます。恐怖心をなくさせる方なのです。それが凄まじい恐怖心を起こさせるというのは、道理に合いません。相手が魔なら、仏陀を見て恐怖心を起こすこともありえるでしょうが、秘書に置くような仏弟子が大川総裁のそばにいて、凄まじい恐怖心を起こし、「この方には逆らえない」と肝に銘ずるというのは不可解です。

マフィアのボスに対して手下が恐怖心を抱くのならわかります。悪魔と一体化した総裁に対して、弟子が恐怖心を抱いたのなら理解できます。しかし、仏陀にそば近くに仕えるほどの高弟が、仏陀に対してそうした恐怖心を抱くというのはありえません。にもかかわらず、当時の私は、そうした理性的な批判は持ち得ませんでした。それが洗脳された状態と言えるのではないでしょうか。

③恐怖心を使う者の正体
恐怖心に関して、一言述べたいと思います。釈尊は菩提樹下で悟りを開かれた際に、悪魔の正体を見破り、「おまえは、こんなことを考えて攻めてくるのだろう」と悪魔の狙いどころを全部指摘されたと仏典は伝えています。その際、悪魔には十の軍隊があることを指摘し、「第六番の軍隊は恐怖といわれる」と喝破されました。

大川隆法氏は『仏陀の証明』でこの魔の十の軍隊のことを解説していますが、なんと中村元訳『ブッダのことば』から引用して、それに解説を加えています。これはオリジナルの思想としては説けなかったということであり、仏陀の証明とはなっていないのではないでしょうか。なぜなら仏陀は根源の法を説く方だからです。

さて、大川総裁が恐怖心を多用して組織を統制していることは、よく知られています。頻繁な異動命令もその一つですが、還俗勧告というのは職員にとっては究極の恐怖心を与えるものなのです。法名を与え、それを剥奪することもそうです。「お布施しないと富士山が爆発するなどの天罰が起きる」「幸福実現党と書かないと日本人3000万人が死ぬ。」「死にたくなかったら幸福(実現党)と書きなさい」

こうした恐怖の予言を「天照大神」の名前を騙って行ったり、街頭演説で総裁自らが述べていたと報道されていました。これは恐怖心を使って、会員はもとより、一般の有権者まで操ろうとしているわけです。今年の2本の映画も、この恐怖心による一般国民の囲い込みに戦略目標があったと感じさせるものでした。

一方、『仏陀の証明』では、かつて大川総裁がこう述べていました。「この恐怖も悪魔が使います。特に邪教団などは、この恐怖心をよく使います。『あなた、大変なことになりますよ』と脅して、金を巻き上げるのです」

この教えに照らせば、今の幸福の科学は邪教団以外の何ものでもないことになるのではないでしょうか。

恐怖心をなくさせるものが仏陀であり、恐怖心を使って人々を支配するものが魔であるとすると、大川隆法総裁は果たして何者なのでしょうか。是非とも教えに照らして、大川隆法総裁ご自身にしっかりと判断して頂きたいと思います。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/12/blog-post_18.html


◆私の還俗体験(その2)
2012年12月19日水曜日

還俗への決定打

①理解し難い守護霊の主張
「種村さんの守護霊が、また総裁先生のところへ行きました」何度か、そう聞かされました。その都度、私は恐縮して、大変な罪悪感を持ちました。それが何度か続いた時でした。人事局のHさんは電話で、私に自己都合による退職願を書くように言いました。

私はやむを得ないと思いました。しかし、その時、「ちょっと待ってください。」とHさんはいい、だれかと相談しているようでした。総裁と話していたように感じました。そして退職願の件は、一旦保留になりました。

私は非常の追い詰められた気持ちでした。総合本部長のY氏からも電話がありました。私の守護霊がいろいろ人事的な要求をしているようなので、それをどのように抑えるかという話でした。「私の言うことをきいて、ちゃんと従おうという気持ちになってください。そうすれば種村さんの守護霊も結界を破らないようになるから。」という趣旨のことも言われました。

総合本部長のYさんは、念力が強いので、いろんな職員の守護霊が結界を破って総裁先生の所に行くのを防ぐ役割をしているのだということでした。だから、Yさんに従う心を出せば、私の守護霊もYさんの守護霊の指示に従うということだと理解しました。

でも当時の私は、守護霊のコントロールをしろといわれても、どうすればできるのかがわからず、悩みに悩んでいました。そこで、私は法友でもある講師の方に相談しました。初期からお世話になってきた日光精舎館長のHさんは、本当に親身になってアドバイスをして下さいました。

ところが、私の心には、悩みの気持ちが一杯にあふれており、折角のアドバイスも十分に入ってきませんでした。

後にカウンセリング理論を学んで、こういう時は、まず相談者が胸のうちを全部さらけ出した後でないと、折角のアドバイスも入ってこないのだと知りました。空っぽになったコップになら新たな水はいくらでも入りますが、泥水がつまったコップに清水を注いでも、流れ出てしまうのと同じです。それでもHさんの善意だけは、胸にしっかり刻みました。

日光精舎でもう一人、講師のSさんにも相談しました。この方はY氏と犬猿の仲で、神奈川本部長時代のY氏と衝突して還俗寸前までいったという経験をお持ちでした。この確執は相当 根深いものがあったようで、アドバイスをしてくださる言葉に混じって、SさんのY氏への怒りが吹き出してきました。「この心境だと、講師をするには難しいものがあるのではないかな」と心の中で感じてしまいました。

その直後でした。Y氏から電話がありました。「種村さんの守護霊が総裁先生のところへ行って、人事改造を要求してきた。私を始め幹部の人たちをものすごくけなしてきた。今の幹部を左遷して、自分を総合本部長にしろと要求しているよ。私が折角、あなたを守ろうとしたけど、これでは駄目だ。」という趣旨のお話でした。

私は、Y総合本部長を初め、それ以外の幹部の方に対しても、あまり悪意とか批判を持ったことがありません。総裁が評価して使われている以上、幹部批判は総裁批判になるので、どうしてもブレーキがかかったのです。また人のことを悪くいうことは、あまりなかったと思います。ましてや、人事の大改造をして、自分を総合本部長に据えろというのは、私には想像も出来ない発想でした。

第一、当時の私は交通事故で半年以上入院生活をして、ようやく仕事に復帰して半年もたたない頃でしたので、体力が大幅に落ちており、体力的にも気力でも、到底 責任ある立場に耐えないことを自覚していました。ですから、私には、その守護霊の言うことが、全くピンときませんでした。「そんなの無理だ。私にそういう立場が務まるわけがない。」と思ったぐらいですから、首を傾げました。

ただし、思い当たることが二つありました。Sさんが相当幹部批判をしていたので、もしSさんの思いと私の思いが合体したのなら、そうした化け物のような想念が出来上がるのかもしれないということです。しかし、話を聞いているだけで、特に賛同したわけでもないのに、どうしてそこまでなるのだろうかと不思議でした。

もう一つ思い当たったことは、私には一番弟子願望が潜在していることでした。私は過去世で釈迦の十大弟子の筆頭であったといわれていたので、今回も筆頭の弟子にならないとランク落ちするという焦りがありました。その思いが、そうした守護霊の主張となって出てくるのだろうと納得したのです。そして、言われたことはピンと来ない部分が多いけど、すべてを自己責任として受けとめねばならないと思いました。

②法を曲げた罪
もう一つの決定的な出来事がおきました。総本山の宇都宮正心館の館長をしていたMさんが、私がつくった研修会をしていたところ、その研修会には生長の家系統の悪魔や悪霊、さらに他力信仰系統の悪魔や悪霊が指導して、磁場がゆがんだという指摘が、総裁からされて、その研修が中止になったというのです。

原因は、私のつくった研修ソフトにあるとのことでした。この研修は、エル・カンターレへの祈りを解説する研修で、総裁の色々な言葉を抜粋して、つなぎあわせてつくったものでした。ほとんど私の言葉は入っていませんでした。そのため、当時の私は総裁の言葉をつなぎ合わせてつくった解説資料を使って、どうして悪霊や悪魔がくるのか不思議でなりませんでした。

当時、私が自己流にした解釈は、交通事故から職場復帰してすぐに作った研修ソフトであったので、私の心境の中に他力依存の気持ちが強くなっていた可能性があり、それが他力信仰系統の魔を呼び込んだのだろうということです。しかし、私がこのソフトを使って研修をしていた時には、特にそういう指摘は受けなかったので、不思議な気持ちがしました。

この結果、総裁からは「種村は講師としても使えない」と認定されました。それで一旦保留になっていた還俗の話が、一気に具体化しました。

当時の私は、総裁の判定を全部 信じていました。ですから、そういう問題が起きたという事実を人事のHさんからの連絡で聞かされて時には、本当にショックでした。

法を曲げる罪は無間地獄であると教えられてきたので、私は自分の罪深さに茫然となりませした。ただ、その時、何か他人事のように感じている自分がいて、胸の奥から深い懺悔の気持ちがこみ上げてこない自分を自覚していました。自分を、映画のスクリーンで見ているような気持ちがあり、当事者感覚が希薄なのです。

心理学ではこれは離人症といいます。強度のストレスに耐え切れなくて、心が肉体から離れるような状態です。心理学的にも、相当危険な状態にあったことは事実です。当時はそれが分からず、法を曲げた罪に対して懺悔の気持ちがこみ上げないほど自分の境地が落ちたのかと、そちらの方を深刻に捉えていました。

③総裁への疑問
何度も言いますが、当時の私にとって、総裁の言葉は絶対でした。ですから、総裁から如何に言われよと、その責任は全て自分にあると考えました。

しかし、疑問に思うことがあります。まず総裁のつくる結界は、弟子の守護霊が突破できるほど弱いのは どうしてかという疑問です。

総裁の近くにいたある職員の方と話す機会がありました。結界について話が及ぶと「無い、無い。結界なんかあるわけありません。種村さんは結界があると本当に思っていたのですか。」と心底あきれた顔をされたのを見て、私はショックを受けました。「えっ、本当に当時から結界がなかったの? 嘘でしょう」という気持ちでした。

また当時は、総裁に色んな霊がインスピレーションを降ろしてきて、長男の教育方針がころころ変わって、大混乱していたことを、後できょう子氏から聞きました。

きょう子氏は「どうか天上界の支援霊よ、霊示を降ろさないで下さい。」と真剣に祈っていたといいます。彼女は「教育について、地上の人間より認識力の低い支援霊というのはどういうことだろうか」と真剣に悩んでいたといいます。私がその話を聞いて「それは高級霊じゃなくて悪霊の指導だったんじゃないんですか」というと、「あっ、そうですよね。でも当時は、本当に高級霊の指導だと信じていたのです」と苦笑いしていました。

そういうことから判断すると、総裁まわりには結界がほとんどないか、もっというと悪霊が自由に入り込める環境にあったと思われます。これは、総裁自身の悟りが落ちているので、結果が崩れていたということです。それを弟子の責任にして、弟子に罪悪感を感じさせ、還俗へと持っていくために利用したのではないかという疑いを強く感じます。

もう一つの疑問は、もし守護霊が本当に、いろいろ無理難題を言ってきたとしても、どうして仏陀であるはずの総裁がそれを説得し、教え導くことができなかったのかという疑問です。

真の仏陀は天人師です。天上界と地上界の師であるということです。そうならば、どうして守護霊を教導できないのでしょうか。指導ができないので、「地上の人間が守護霊をコントロールして総裁のところへ行かないようにしなさい」というしかないのです。これでは指導力が低すぎるように思います。

最後に、もし私がつくった研修ソフトそれ自体に問題があったのであれば、どうして私がその研修を正心館で多くの会員に指導した際に、指摘しなかったのでしょうか。M館長がその研修を行ったときには参加者が多かったので、正心館の磁場がゆがんでしまうほどの異変を、総裁が遠方で察知したという説明だったと思います。

でも、エル・カンターレは全知全能の神であり宇宙の創造主であると言われています。それほどの方なら、どうして私が研修を指導した折に、その異変を感じ取れなかったのでしょうか。

生長の家の系統の悪霊や悪魔が指導しているということでしたが、これは幸福の科学から生長の家の名残を取り去るように指導する目的があったのではないかと思います。M館長も元生長の家の信者でした。ですから、何かの意図が隠されていたように思われてなりません。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/12/blog-post_19.html



T10『心検』の年表/心検セミナーの様子


■このページは下記ページの続きです。
⇒*X9 佐久平支部の直訴と閉鎖
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-695.html

◆『心検』の年表
1999年 種村修、還俗
2007年7月 カウンセリング講座開始、セミナー等
2010年2月「一般社団法人カウンセラー検定協会」設立
2010年10月17日 『心検セミナー』を開催

2011年
 3月頃 斎藤敏之、無期限活動停止処分
 8月10日「カウンセラー検定協会」品川区移転
 9月22日 心検HP『こころけんブログ』開設
 12月27日『一般社団法人 心検』と改称。

2012年
 4月4日 種村修、大川に忠告書簡
 4月4日 ある宗教団体のカウセリング連載開始
 4月5日 種村修、除名処分
 4月11日 心検、別の宗教団体から抗議
 4月11日 種村修・斎藤敏之の除名処分を支部通知
 4月20日 霊言「舎利弗の確認」種村の舎利弗を剥奪
 4月27日 霊言「舎利弗の確認」精舎限定開示
 5月22日 霊言「現代の舎利弗とは誰か」新舎利弗に真輝
 5月23日 霊言「現代の舎利弗とは誰か」緊急全国公開
 5月24日 霊言「舎利弗の確認」一般公開
 5月26日 上記2つの霊言の書籍化が発表される。
 6月7日『舎利弗の真実に迫る』発刊
 7月11日『週刊文春』7月19日号 性の儀式
 7月12日 種村ブログ開始
 7月27日 教団、週刊文春を告訴
 9月11日 種村、大川を告訴


◆資料元
*ブログ・サンポール
・『心検』に関する時系列整理
http://sanpole.blog.fc2.com/blog-entry-28.html


◆心検セミナーの様子 2010年10月17日

当時の画像キャプチャと思われます。途中で切れてしまってますが、セミナーの雰囲気は分かります。
心検セミナー
†480×1107
画像出典:*QHS [幸福の科学資料ブログ]
・『心検セミナー』の風景
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-1331.html
 


T11『心検』カウセリングの復元/目次一覧 2012年4月~11月

心検カウセリング†480×360/画像出典:やや日刊カルト新聞

『心検』カウセリングは、カウセリングと称した霊言です。実際に本人が来て話しているわけではありません。これを妄想と見るか、体験を元にした内部告発と見るかは、意見の別れるところです。

当初は霊能スピリチュアルセミナーなども開かれていたようで、せっかくコーフクのマインドコントロールから離脱したひとをまた新たに宗教ぽいものに誘い入れることになると、アンチからも不評でしたが、教団内部の状況を知りたい研究者にとっては あやふやな資料になりそうで、ならない不思議な文書です。各キャラクターに則した文学として見るのなら楽しめるかもです。

せっかくなら霊言形式じゃなく、実名で いろいろ見たこと聞いたこと体験したこと、人物の人柄、会内部の事件やエピソードを紹介してくれたほうが面白いのですが・・心検ブログ、なんで隠しちゃったのかな。また復活したらいいのに


◆心検ブログの閲覧
元の心検ブログは閉鎖して見れませんが、獏論QHSさんが当時の記事を保存してくれていました。ありがたや~。

*QHS [幸福の科学資料ブログ]
・心検カウセリング目次
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◆心検ブログの目次
元々はイニシャルトークです。使者さんによる推定で氏名を当てはめています。

2012年4月
大川隆法【指導者の孤独】4月4日
大川宏洋【継承者の苦しみ】4月5日
大川咲也加【父思いの娘の気持ち】4月6日
渡邊伸幸【うつ病寸前の苦しみ】4月7日
Mさん活動推進局【宗教者としての良心の葛藤】4月10日
大田 薫【学歴のない部下への劣等感】4月11日
喜島克明【教育の悩み】4月12日
中村益巳【宗教心を伝えることの難しさ】4月13日
大川まり子【私は実質的に妻の役割をしています】4月14日
村田堅信【古参幹部の自己保身の苦しみ】4月15日
渡邊和哉【お金集めの実績で勝負する】4月16日
渡邊(嫁)【家族の犠牲ということ】4月17日
佐竹秀夫【教祖への批判は容認できない】4月20日
渡邊りよ【うちの家族は魂が優秀・・】4月22日
転法輪蘭【私を一番に愛してくださっていると思います】4月23日
宇田典弘【人事の実際問題を語る】4月24日
山田美星【私が最初の秘書でした】4月25日
渡邊伸幸【無我と信仰を語る幹部】4月26日/2回目
一倉洋一【閉塞感、停滞感の悩み】4月27日
石川悦男【人間として温かいところを持っておきたい】4月28日
小林早賢【何のための知識なのか】4月29日
木村智重【責任を取らされるのは嫌です】4月30日

2012年5月
諏訪勝利【学歴での劣等感】5月1日
本地川孝三【自己イメージが崩れたとき 】5月2日
冨岡無空【解決の鍵は慈しみの心】5月3日
須呂崇司【教団運営の疑問と保身の苦しみ 】5月4日
斉藤博也【見失っていた情熱の原点】5月5日
佐藤直史【私は女性キラーなんですよ】5月6日
九鬼 一【副教祖になって教団の危機を救いたい】5月7日
林 斉 【男として卑怯なことだと思っております。】5月8日
渡邊伸幸【退会者が増え続けることが心配です。】5月09日/3回目
酒井太守?SSさん【恐怖に縛られた思いで仕事をしたくない】5月10日
蔵原徹志【関心があるのは自分の立場だけです】5月12日
津田博樹【自分の愛を出してもいいのでしょうか 】5月13日
藤井幹久【信者さんの話、聞いてみようかな】5月15日
萩原 碧【愛すること、愛されることが怖い】5月16日
松本弘司【本当は愛をテーマに扱いたいのです。 】5月17日
AEさん【こんな目標数字、できるわけありません】5月19日 30代前半、神奈川?の女性支部長
江夏正敏【私は、教祖の苦しみを取り除いて差し上げたいのです 】前半 5月20日
江夏正敏【すべては私ども職員の責任なのです】後半5月21日
松根広子【本当は事実無根とは言い切れないのです】5月22日 *伍井みろく(IM氏)への言及あり
松根広子【私の人生、何だったのかな】5月23日
津久井ひろみ【優れた女性講師の悩み】5月24日
石井 諭【本気になれないのです】5月25日
大川宏洋【二の舞になってしまうから】5月26日/2回目
大川宏洋【精神的な独立という言葉にあこがれる】5月27日/3回目
近藤しほ【愛と不安の狭間で】5月28日
栗崎愛子?【深い考えがおありになるのです】KAさん 5月29日 宗務女性、愛人
白橋翔空【個人的には元気がいいんですけど】5月30日
土屋倫美【いやあ、参ってるんですよね】5月31日

2012年6月
里村英一【誤解しないでくだい。私は教祖を尊敬しています】6月2日
伊藤真道【そういえば、妻のことは全然考えてなかった】6月3日 
臼田寛明【家庭調和の教えは・・・タブーだね】6月5日
對中章哲【皆さんにのんびり寛いでいただきたい】6月6日
Fさん【職員としての尊さが・・・】6月7日
泉聡彦【教祖様の環境をしっかりと守らせていただきたい】6月8日
射場天鶴【目標達成すれば感謝です】6月9日
稲垣(佐久平支部)【支部に行かないほうが、楽でいいです】6月10日
稲垣【知りすぎた男 】6月11日/2回目
稲垣【どうしてそんなに親切にしてくれるのですか】6月12日/3回目
角出智一【自分たちの自己満足ですね】6月13日
Mさん【他人を理解する心】6月14日
転法輪蘭【私の人生返してよ!】6月15日
谷口哲也?【尊い感動が伴なうご法話がほしい】6月16日
横森静香 本名、登貴江【煩悩はどうしたらいいの?】6月17日
森香樹【危ないんじゃないですかね】6月18日
金森(中部正心館)【あの頃の仲間には幸せになって欲しい】6月19日、H→細川勝由?
小田正鏡【確かに妻は苦しみの中にいた・・・】6月20日
安宅正行【結局、数字だけですからね】6月21日
田中稔之氏?【クレーム処理のあり方が問題です 】6月22日
山口篤【教団の良心】6月23日
今井二朗?【理性的な判断が出来ないのでしょうか】6月24日
Kさん(前編)「数字を作る」6月25日
Kさん(後編)「そんなの職員の常識ですよ」6月26日
教えの救済力が低減しています 6月27日
「あの男にはもう我慢できない」6月28日
人を操りたい 6月29日
教祖に操られていた 6月30日

2012年7月
人を潰すのが私の仕事なんですよ 7月1日
下克上を奨励されています 7月1日
余計なことを話すなと言われている 7月5日
「教祖様は馬鹿よね。」7月06日
たわけ者ー! 7月07日
弁護士の良心との葛藤 7月11日
本当に仏陀なんですか? 7月12日
僕の人生の革命じゃないですか! 7月13日
「私の力では、もう無理かもしれない」7月14日
「私が幸せじゃなければ・・・」7月15日
握り飯だけだと、がっかりする 7月16日
責任は取りたくありません 7月22日
「神から人間になった」7月23日
お金集めの大功労者 7月24日
「世界で一番わがままだよ」7月25日
気が小さいのに豪傑ぶる 7月27日 
自信がない本当の理由 7月28日
支部レベルは精神分裂状態 7月29日
理事、局長の自己保身 7月31日
「いやあ、完全に赤字ですね。」7月31日

2012年8月
議会を巻き込んでの反対運動も 8月1日
僕なんか特にビクビクしている 8月6日
クレームよりお布施を優先 8月6日
理想と現実の狭間で 8月7日
「深い関係になりたいと思うわけです。」8月8日
欲望に付随する気持ちとは 8月9日
全国の組織が崩れてきている 8月10日
お金を借りさせてまでお布施をさせる 8月11日
教えの不足部分は自ら探究します 8月12日
救済の理想を失っていないか 8月13日
仮面と本当の自分の区別 8月15日
「私の模範は教祖様です」8月16日
講師としてはベテランの部類です・・・8月18日
心の壁 8月19日
大赤字の海外支部 8月20日
家賃が払えなくて 8月21日
こんな時に局長に 8月22日
厳しい国際伝道の現場 8月23日
教団全体に漂う停滞感 8月24日
海外では精神力が要ります 8月25日
大きな奇跡が欲しいです  8月26日
怠け者と言えばそうなのですが 8月27日
半分ぐらいはリストラ 8月28日
組織が硬直化している 8月29日
あそこは伏魔殿 8月30日
発行部数が減ってきている 8月31日
本当の自分の価値とは 8月31日

2012年9月
どういうことなのか分かりません  2012年09月02日
どこまでも探究したい  2012年09月03日
辞められるものなら、辞めたい  2012年09月04日
どうしたらいいのか教えてください  2012年09月05日
気持ちはズタズタでした  2012年09月06日
教育現場の問題点を探る 2012年9月7日
救済という目的のゆくえ 2012年9月8日
ここはストレスが溜まります 2012年9月9日
退学する生徒が与える影響が怖い 2012年9月10日
問題山積の教育施設 2012年09月11日
責任を取らされる 2012年9月12日
減退期に入っている  2012年09月13日
教祖への信頼が揺らいでいる 2012年9月14日
利益誘導するわけですよ 2012年09月15日 
宗教ビジネス 2012年09月16日
権力闘争の歴史 2012年09月17日
教条主義 2012年09月18日 
純粋な青年だった 2012年09月19日
立場を利用しての権力がある 2012年09月20日
教祖の問題点を明らかにすることが大切 2012年09月21日
早いとこ総懺悔すべきだね 2012年09月22日
自我の強い人ほど上にいる 2012年09月23日
自暴自棄の教祖 2012年09月24日
赤字体質 2012年09月26日
宗教性が失われた 2012年09月27日
最大の危機 2012年09月28日
大学開校準備 2012年09月29日
学生募集が不安 2012年09月30日

2012年10月
おびただしい退会届け 2012年10月1日
独りよがり 2012年10月2日
学習教室は人数が半分に減っています 2012年10月3日
自然消滅しそうだ 2012年10月4日
国民の根深い感情がある 2012年10月5日
教えは国境を越えられるか 2012年10月6日
理想的な人事体制とは 2012年10月9日
人件費を半分に削減 2012年10月10日
人員削減は数ヶ月延期ですが 2012年10月11日
再就職先の心配 2012年10月12日
全く見えないし、感じません 2012年10月13日
効くものなど無いです 2012年10月14日
教義に間違いがある 2012年10月15日
信者が離れていっている 2012年10月16日
期待感がなくなった 2012年10月17日
派閥を見ないと人事は分らない 10月18日(記事不明)
派閥を生き抜く術 2012年10月19日
世界一の覇者 2012年10月20日
あれは醜い姿ですね 2012年10月22日
生き急ぐ教祖様 2012年10月22日
緊張感が抜けない仕事 2012年10月23日
教祖様が認定しているから 2012年10月24日
国際感覚の欠如 2012年10月25日
マイナスの遺伝子が障害 2012年10月26日
宗教的精神の比率が3割 2012年10月28日
自我の強いタイプとの関係 2012年10月29日
落ちこぼれ対策 2012年10月30日
伝道の概念が問題 2012年10月31日

2012年11月
精神性のない活動 2012年11月1日
目標のあり方 2012年11月2日
宗教としての原点 2012年11月3日
どうすれば救われるのか 11月5日(記事不明)
実践の手引きが必要 2012年11月6日
受け容れること 2012年11月7日
恐怖心に衝き動かされての活動 11月8日(記事不明)
愛を知らない 2012年11月9日
何が伝わるのか 2012年11月10日
何を広げるのか 2012年11月11日
言葉も必要ない 2012年11月12日
真実の愛 2012年11月13日
情報が流出している 2012年11月14日
砂上の楼閣 2012年11月15日
苦しみ 2012年11月16日
全部が行き詰まっている 2012年11月17日
教祖との認識ギャップ 2012年11月18日
殿、ご乱心 2012年11月19日
活動パターンの固定化 2012年11月20日
イノベーション 2012年11月21日
体系的に廃棄する  2012年11月22日


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◆関連記事
*T12『心検』イニシャル推定/記述要約/職員データ/未登場職員
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-702.html

*Re3 幹部職員名簿・画像集/本名と法名
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-282.html

 


T12『心検』イニシャル推定 2012年4~6月/記述要約/職員データ/未登場職員

■使者さんのイニシャル推定と記事要約 2012年4~6月分

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41.【優れた女性講師の悩み】5月24日
・THさん(女性講師。キャリアウーマン風。新宿会館長。『お姫様の館』にした)
・(候補)津久井ひろみ(元未来館講師、箱根精舎館長、一時期秘書長。大川を閉口せしめた女天狗?)
・(情報)研修関係のY局長=横森静香

42.【本気になれないのです】5月25日
・ISさん(細面の華奢な男性。現在支部長職。芸術家肌の人)
・(候補)石井 諭(東京芸大大学院卒。斎藤博也の先輩。元・東京本部北部統括。新宿練馬支部の主任。新横浜支部長を務める。悪い人ではない)

43-1.【二の舞になってしまうから】5月26日
・OHさん(2回目の登場。前編。卒業後短期間理事長職を経験。父に愛されていない。母が別居。秋田県由利本庄市生まれ)
・(候補)→ 大川宏洋(教祖長男、一ヶ月だけ教団理事長。映画の前に降格)

43-2.【精神的な独立という言葉にあこがれる】5月27日
・OHさん(2回目の登場。後編)
・(候補)→ 大川宏洋

44.【愛と不安の狭間で】5月28日
・KSさん(けだるい感じの女性。教祖の愛人のひとり。30歳前後)
・(候補)近藤しほ
・(情報)エルカンターレの「武器」 →マハー・パジャパティー →劉備玄徳→壱与→賀茂光栄→坂本龍馬→近藤しほ

45.【深い考えがおありになるのです】5月29日
・KAさん(宗務女性。愛人のひとり。リーディングで「子供を産みたがっている」と勝手に認定された。学生からすぐ職員に)
・(候補)栗崎愛子?河本 茜?(プレアデスの女王。ドイツ語ができる)
・(情報)他の愛人の寸評
 Tさん(転法輪蘭?)チャラチャラしている
 Iさん(伍井みろく?)N(南原)の娘という事を鼻にかけている
 Oさん(大川まりこ?)態度が大きい
 Sさん(?)

46.【個人的には元気がいいんですけど】5月30日
・SSさん(最古参の幹部。事務局畑。局長止まり。お布施の盛り上げが得意。天狗)
・(候補)白橋翔空
・(情報)早稲田→銀行出身。

47.【いやあ、参ってるんですよね】5月31日
・TTさん(トラブル対策要員。こじれてから処理を任され、評価が低いのが悩み。元保険会社の所長)
・(候補)土屋倫美(としみ、男性。日本生命出身)
・(情報)川島特別支部や関西校など施設建設地で住民を脅す役目という噂。

48.【誤解しないでくだい。私は教祖を尊敬しています】6月2日
・SEさん(広報関係の理事。汗っかき。弁解してからホンネをいう)
・(候補)里村英一(元TBS社員。リバティ編集長→広報局長。理事)
(情報)
「本も売れないし退会者続出。チケット売り上げももう一歩」
「外の人達の気持ちを逆撫でして問題が大きくなる」
「アジアでは出版の営業活動がほとんど出来ない状態」
「担当する建設会社も、お付き合いで信者になってくれる」
「簡単に破門だなんて支部に張り出しては駄目なんですよ」
「教祖様が、こう言っては何ですが、ヒステリー気味で…」

49.【そういえば、妻のことは全然考えてなかった】6月3日
・ISさん(元・教団の奥の院の霊園勤務。座禅はポーズ。現在四国の施設長。仕事は全部スタッフまかせ。子供がいないせいで宦官と言われた)
・(候補)伊藤真道(那須精舎館長→現・四国正心館長)
・(情報)道徳観の無い人間のくず。食事の支払いはいつも部下に押し付ける。出席資格のない会議に押しかけて煽る。道元の生まれ変わりと言われたことがある。

50.【家庭調和の教えは・・・タブーだね】6月5日
・Uさん(都会派。都心の支部長や神奈川勤務の経験あり。本部の伝道部。芸術家タイプ)
・(候補)臼田寛明。東京芸術大学→ソフトウエア会社→朝日生命。長野本部広報部長。2010年参院選出馬。
・(情報)
「伝道、布施、本の購入、イベントのチケットと目標が多い」
「神奈川の方でも退会者が結構でている」
「支部長の仕事は退会者が出るのが一番不名誉」
「家庭のユートピア系の教えは今じゃ誰も口にもしません」
「女ったらしで女性会員5人くらいとトラブル起こしていた」という証言あり。

51.【皆さんにのんびり寛いでいただきたい】6月6日
・Tさん(のんびり。関西弁。『鶴瓶』と言われた。奥さんが『女神』。教祖と同じ会社出身)
・(候補)對中章哲 タイナカ(大阪外大→トーメン。中国正心館長→琵琶湖正心館長?)
・(情報)いつもフラフラ散歩しているイメージ。

52.【職員としての尊さが・・・】6月7日
・Fさん(横浜から来訪。本部の伝道部門→地方本部長。県の映画動員担当?)
・(候補)→ ?
・(情報)→ 

53.【教祖様の環境をしっかりと守らせていただきたい】6月8日
・Iさん(理事長クラス。教祖を守る仕事。堅いイメージ。教祖殿に泊まりもある)
・(候補)泉 聡彦(としひこ)(前幸福の科学学園理事長)
・(情報)東大法学部→防衛省→幸福の科学

54.【目標達成すれば感謝です】6月9日
・ITさん(布施集めの専門家。盛り上げ型のお布施集めが限界。本部がリストラを打ち出した。引退を考えている)
・(候補)射場天鶴 イバ
・(情報)貸付金制度発案者

55-1.【支部に行かないほうが、楽でいいです】6月10日
・Iさん(元教祖殿勤務のマッサージ係→今は支部長。教団の一大社会事業の時、支部長の仕事を放棄してマレーシア旅行をしたりした。副支部長に降格。教祖の実情を知っているので簡単にはクビにならない。お布施を失敬する支部長もいるが問題視されない風潮がある。信者のMさんとは親しいので良くしてあげたい。本部の伝道局長まで来る騒ぎになった。教義を教えるのは苦手)
・(候補)稲垣(佐久平支部長→軽井沢支部長)
・(情報)佐久平支部問題の関係者らしい(1/3回目)

55-2.【知りすぎた男】6月11日
・Iさん(続き。元々マッサージ師。内情を知りすぎたから支部長に。トラブルのあった支部は支部名を変更して再スタート。信者が来なくなった。今度のイベント、その次の大祭の結果で一大リストラ。信者のMさんに次の仕事を紹介して欲しい。努力精進は嫌いな言葉。感謝は考えたことがない。周囲の人への関心はない。依頼心が強い)
・(候補)稲垣(佐久平支部長→軽井沢支部長)
・(情報)佐久平支部問題の関係者らしい(2/3回目)

55-3.【どうしてそんなに親切にしてくれるのですか】6月12日
・Iさん(続き。カウンセリングを受けて自分の改善点に気づいて来たもよう)
・(候補)稲垣(佐久平支部長→軽井沢支部長)
・(情報)佐久平支部問題の関係者らしい(3/3回目)

56.【自分たちの自己満足ですね】6月13日
・Sさん(以前は事務局勤務。今は東京隣接県の統括責任者。ある国の脅威を訴えた映画っぽいイベントの件で不満がある)
・(候補)角出智一(すみでともかず。関大→事務局→神奈川県統括責任者。部長代理)
・(情報)→ 2009年、兵庫県第8区より衆院選に出馬→落選 (資料1)(資料2)

57.【他人を理解する心】6月14日
Mさん(古参の女性職員。最近結婚。教団初の大型施設のオープニングスタッフ。現在東京の会館勤務。原理原則を通しがち。信者に対して喋りがち)
・(候補)→ ?
・(情報)→ 

58.【私の人生返してよ!】6月15日
・Tさん(女性。2回め。前回より顔がこわばっている。教祖の寵愛がO女史に移ったのが悩み)
(候補)転法輪蘭(2回目、富ヶ原留美。教祖愛人)
・(情報)O女史(=大川まりこ?)、Kさん(=近藤しほ?)

59.【尊い感動が伴なうご法話がほしい】6月16日
・Tさん(男性。破門されたB氏とは同僚。最上級講師。会館長。感動的な法話が少なくなった)
・(候補)谷口哲也?(東京芸大卒。指導局畑)
・(情報)96年のイノベーションの時は、畑違いの活動推進部長

60.【煩悩はどうしたらいいの?】6月17日
・Yさん(女性。かつては婦人部のトップ。かつてお布施返還訴訟を起こされた事がある。今は結婚相談窓口担当。夫とは離婚)
・(候補)横森静香(本名・登貴江。前職は化粧品販売)
・(情報)男言葉でお布施を脅迫する。裁判所に記録あり。

61.【危ないんじゃないですかね】6月18日
・Mさん(新聞記者→教団広報部→会館長。20年選手。65歳。奥さんは現在支部長)
・(候補)森香樹(前・幸福の科学大学学長予定者→知らないうちに村田堅信に交替)
・(情報)おとなしくて謙虚な善人。広報部長

62.【あの頃の仲間には幸せになって欲しい】6月19日
・Kさん(女性。現在は中部地方の会館勤務。夫がレストラン経営)
・(候補)金森(中部正心館)
・(情報)中華屋のかみさん。集金強奪をお得意としてのし上がった人。信者からお布施をあるだけ吐き出させるのが得意。
・H=細川勝由?

63.【確かに妻は苦しみの中にいた・・・】6月20日
・Oさん(実演ものイベント製作責任者。離婚&再婚。先妻は教祖夫人に可愛がられていた)
・(候補)小田正鏡(日大芸術学部映画学科→元TV朝日→長年課長職→一気に局長)
・(情報)佐藤直史とともに今回の『ファイナル・ジャッジメント』総合プロデューサー。

64.【結局、数字だけですからね】6月21日
・Aさん(塾の英語講師→出版部→局長の運転手→NY支部長→伝道部の部長。離婚。信者から人気がないのが悩み。伝道部も数字だけなのが悩み)
・(候補)安宅正行(都留文科大→学習塾職員)
・(情報)札幌北支部に職員二名を引き連れて乗り込んで暴れたらしい。2009年、比例東海ブロックより出馬 (資料1)(資料2)

65.【クレーム処理のあり方が問題です】6月22日
・Tさん(信者窓口担当。最近退会者が多い。古株の職員。元出版局)
・(候補)サービスセンターの田中稔之氏?
・(情報)情報処理関係にも強い人。埼玉のほうの住職の息子。

66.【教団の良心】6月23日
・Yさん(最古参の職員。若くして入会。学歴に難あり。出世できていない。沖縄の離島の支部長経験あり。H女史=原久子?)
・(候補)山口篤
・(情報)会員ナンバー4番

67.【理性的な判断が出来ないのでしょうか】6月24日
・Iさん(製薬会社→国際局へ。英語が得意。会館長経験あり。完璧主義者で理性的。そろそろ退職の年齢)
・(候補)今井二朗?
・(情報)早稲田卒?東北大学卒?

68.【数字を作る】6月25日
・Kさん(前編。眼鏡着用。関東北部の支部の職員経験あり。数字をごまかすのが得意。全国一位の伝道実績を達成。A支部長には怒鳴られ、M支部長はそれで出世)
・(候補)→ 
・(情報)→ 

69.【そんなの職員の常識ですよ】6月26日
・Kさん(後編。年齢的にはまだ若い。就職先がなかったから職員に。最初は総務)
・(候補)→ 
・(情報)→ 


⇒目次 つづき
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◆まだ登場していない人一覧
<政党関連>
立木秀学(実現党現党首)
饗庭直道(実現党元党首)
竜の口法子(女性局長、本名:滝口笑)
黒川白雲(政務会長)
林 雅敏(総務会長)
加藤文康(研修局長)
小島一郎(幹事長代理)
松島弘典(幹事長兼選対委員長)
矢内筆勝(出版局長)

<館長クラス>
斎藤秀蔵
砂田泰伸(元ハワイ精舎館長)
姫野忠彦(元正心館館長)
中畑
岩本
三觜
西原(元?中国正心館)
鶴川晃久(千葉正心館館長)
堀内尚人(未来館館長)
石山照山
伊田信光
壱岐 敬

<その他>
・新アフロディーテと言われた竹内(男性)
・「エリア5反田」を取りつぶされて箱根に左遷されたアカイコウジ
・国際本部長の及川幸久
・宇宙人リーディングで出てきた国際局長の市川和博
・綾織次郎(現リバティ編集局長)
・文化芸術局の鵜丹谷明
・大門未来(曹操)
・IT伝道局長の林 洋甫(サハロフ)
・鈴木 豪(つよし)(いっとき伝道局長かなんかになった若手)
・佐藤悠人 教団専属弁護士。ガチ信者。
・Mayu Love.com 綾織真由?綾織の女房?


◆資料元
∮使者さんのサンポール
・こころけんブログで遊ぼ!(1)
http://sanpole.blog.fc2.com/blog-entry-25.html

・こころけんブログで遊ぼ!(2)
http://sanpole.blog.fc2.com/blog-entry-26.html

・こころけんブログで遊ぼ!(3)
http://sanpole.blog.fc2.com/blog-entry-30.html

・こころけんブログで遊ぼ!(4)
http://sanpole.blog.fc2.com/blog-entry-37.html

◆関連記事
●↓『心検』記事の閲覧
∮QHS [幸福の科学資料ブログ]
・心検カウセリング目次
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-1655.html

∮T11『心検』目次一覧 2012年4月~11月
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-697.html

∮Re3 幹部職員名簿・画像集/本名と法名
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-282.html

 


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