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Pb15 雲母きらら公式ホームページの復元 2013年7月8日~2016年1月2日/Twitter 一部復元

■雲母きららオフィシャルウェブページ
http://breakon-through.net/kirara/(すでに削除)
雲母HP600×340
http://www.moegame.com/sfx/archives/201405301531.html

雲母 きらら 最新情報
雲母 きらら 自己紹介
雲母 きらら 出演
雲母 きらら 連絡
雲母 きらら ブログ

*自己紹介
ウルトラマンギンガに出演している雲母(きらら)の自己紹介
名前 雲母 きらら
生年月日 1998年2月22日
出身地 神奈川県
(フランス系アメリカ人と日本人のクオーター)
血液型 A型
身長 163cm
趣味 歌・変顔・寝たふり
特技 ダンス
好きな食べ物 アボカド・かぼちゃ
好きな言葉 自分次第
http://web.archive.org/web/20150303172730/http://breakon-through.net:80/kirara/profile.html

*雲母(きらら)最新情報 2016年1月2日 時点
2015.2.27
「グリーンハウス総合カタログ」表紙モデル
(2月中旬より展開中)デジタルカタログ

2014.12.19
DVD「東京シャッターガール」発売。
(河合美佳子役で第2話「写真って何?」に出演)

2014.12.23
12月23日(火) 「ウルトラマンギンガS」最終回 久野千草役で再び登場します!(18時よりテレビ東京系にて放映)

2014.12.19
DVD「東京シャッターガール」発売。
(河合美佳子役で第2話「写真って何?」に出演)

2014.11.25
「ウルトラマンギンガS」第12話「君に会うために」ゲスト主演します。11月25日㈫夕方6時~テレビ東京系6局ネット「新ウルトラマン列伝」にて

2014.9.6
9月6日、7日 銀座博品館ウルトラヒーローバトル劇場に、久野千草役で出演決定。チケットのお問い合わせ:博品館1階ticket park 03-3571-1003

2014.8.13
8月13日~17日 品川・六行会ホール「エデンの空に降りゆく星唄」に出演
詳しくはhttp://edenno.infoまで

8月1日「エデンの空に降りゆく星唄」握手会・チケット販売イベントに参加
会場:池袋ギャラリーK
http://www.gallery-k-ikebukuro.com/

2014.8.1
8月1日「エデンの空に降りゆく星唄」握手会・チケット販売イベントに参加
会場:池袋ギャラリーK
http://www.gallery-k-ikebukuro.com/

2014.7.25
7月25日「ウルトラマンギンガ劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!」DVD&ブルーレイ発売 ◎特典映像には、雲母主演の「ウルトラマンギンガ番外編~残された仲間」も収録!!

2014.6.17
6月26日~29日舞台出演
舞台「男女∞人 下北沢物語ん。」に出演します。テーマは「家族」。下北沢の街が実際に舞台になるというお話。。。

本多劇場グループ小劇場B1にて。
お問い合わせ:ticket@free-es.net
雲母のブログからチケット予約出来ます~~

2014.4.6
映画「放課後ロスト」(2014年8月公開)episode③「倍音」に出演決定!

2014.3.27
2014年 POUDOUDOU モデル ラフォーレ原宿ほかPOUDOUDOU店補、ネット上で展開

2014.3.27
2014年「彼女のプレゼント~燃えなかったクッション~」全国消防署等で公開

2014.3.15
3月15日㈯ 雲母 初日舞台挨拶のお知らせ
「ウルトラマンギンガ」劇場スペシャル第2弾公開を記念して、他のメインキャストの方々と共に舞台挨拶をさせて頂きます。MOVIX亀有9:30~ 川崎チネチッタ13:30~ 横浜ブルグ13 16:00~(各上映回終了後の登壇になります)詳しくは「ウルトラマンギンガHP」にて

2014.3.26
3月26日「ウルトラマンギンガ」DVD&ブルーレイ第4巻(最終エピソード)発売

2014.3.15
3月15日㈯ 雲母 初日舞台挨拶のお知らせ
「ウルトラマンギンガ」劇場スペシャル第2弾公開を記念して、他のメインキャストの方々と共に舞台挨拶をさせて頂きます。MOVIX亀有9:30~ 川崎チネチッタ13:30~ 横浜ブルグ13 16:00~(各上映回終了後の登壇になります)詳しくは「ウルトラマンギンガHP」にて

2014.3.1
3月1日より「ウルトラマンギンガ」劇場スペシャル第1弾「見逃し上映」決定!第2弾公開に先がけ、昨年9月公開の第1弾が3月1日より1週間限定上映されます。川崎チネチッタ(神奈川) Tジョイリバーウオーク北九州(福岡)の2館です。詳しくは劇場HPでご確認ください。

2014.2.21
「ウルトラマンギンガ」③DVD&ブルーレイ発売(第7話~9話を収録です)

2014.2.26
テレビ東京系「新ウルトラマン列伝」にて新作「ウルトラマンギンガ番外編~残された仲間~」オンエアー!雲母演じる久野千草が大活躍するサイドストーリーです。詳しくは「新ウルトラマン列伝オフィシャルブログ」にて

2013.12.28
『宇宙船』VOL143(12/28発売 ボビージャパン)「ウルトラマンギンガ」メイキングレポート掲載。雲母の撮影日記番外編も公開!

2013.12.25
「ウルトラマンギンガ」劇場スペシャルDVD/ブルーレイ 12月25日発売。大好評の特典映像メイキングには、雲母の素顔もいっぱい登場?です

2014.3.26
「ウルトラマンギンガ」第4巻DVD/ブルーレイ 2014年3月26日発売

2014.3.15
「ウルトラマンギンガ」劇場スペシャル第2弾公開決定

2014年3月15日 ロードショー!
詳しくは ウルトラマンギンガ公式HPにて

2014.3.9
ウルトラマン ROCK DAY 5 2014年3月9日開催決定!! 東京・渋谷公会堂。豪華アーティストに加え、ウルトラマンギンガのメインキャスト5人も集結します!
<お問い合わせ>
公式HP:TEL:キョードー東京 0570-550-799(平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)

2014.1.4
「東京シャッターガール」追加上映が決定しました。山口県萩市「萩ツインシネマ」
上映期間:1/4(土)~1/13(月・祝)「萩ツインシネマ」

2013.12.6
「ウルトラマンフェスティバル2013」スペシャルプライスセットDVD 12月6日発売。2013年夏に池袋サンシャインシティにて公演されたウルトラマンギンガのサイドストーリーが収録されています。。雲母は第2部に、久野千草役で生出演しています!

2013.11.22
「ウルトラマンギンガ」DVD&ブルーレイ 第2巻 11月22日発売。大好評のメイキング映像特典には、本気の泣き芝居(第4話)に挑む雲母の様子もバッチリ?映ってます。

2013.11.20
「ウルトラマンギンガ」後半エピソード11月20日放送開始。雲母も久野千草役で出演している「ウルトラマンギンガ」後半エピソードが、11月20日より5週連続で放送されます。テレビ東京系、毎週水曜日17:30~「新ウルトラマン列伝」枠にて。是非、チェックしてくださいね!

2013.10.25
「ウルトラマンギンガ」DVD & Blu-ray が発売になります。映像特典「ギンガ THE LIVE」(メイキング)でも、雲母がんばってます!①10月25日発売予定 ②11月25日発売予定(バンダイビジュアルより)

2013.10.14
映画「東京シャッターガール」トークイベントに登壇します!10月14日(月・祝)池袋シネマ・ロサにて20:30~トークイベント、21:00~本編上映。共演の西野実見さん、田口夏帆さんと共にトークショー出演。全席座席指定。当日11:15~受付開始。詳しくは池袋シネマ・ロサ(℡0339863713)までお問い合せ下さい。

2013.10.13
写真展「TOKYO SHUTTER GIRL:2」に映画スチール写真も展示されます!30人の写真作家方が漫画「東京シャッターガール」の世界観を写真で表現。 ゲストフォトグラファーとして、映画を監督された小林幹幸氏、ゲスト出演されたハービー・山口氏も参加され、映画のスチール展も同時開催されます。 雲母もうつってます(^^;)
10/13~10/27 アルティザンTOKYO(JR駒込駅南口徒歩5分)にて

2013.10.12
映画「東京シャッターガール」池袋シネマ・ロサ、宝塚映画祭にて上映開始!池袋シネマ・ロサ10月12日~  レイト上映(時間は劇場℡0339863713までご確認ください)
宝塚映画祭11/12㈫16:20~ 11/14㈭19:00~ 11/15㈮17:15~(宝塚市は、原作コミック「東京シャッターガール」2巻の舞台にもなっています)

2013.10.1
「ウルトラマンギンガ」BSジャパンで放送決定しました!10月1日(火)より、毎週火曜日あさ7:55から、「新ウルトラマン列伝」枠にて始まります。

2013.10.12
雲母出演の最新映画「東京シャッターガール」公開概要が決まりました!
池袋シネマ・ロサ
10/12(土)~10/25(金)レイトショー

宝塚映画祭(宝塚シネ・ピピア)
11/9(土)~11/15(金)(期間中3回上映)

11月には東京都写真美術館、その後全国で公開予定。→詳しくは「東京シャッターガール」公式Webサイトへ

2013.8.21
「ウルトラLIVEステージ 8月21日(水曜日)に、雲母全ステージ出演決定!」池袋サンシャインシティで開催中の「ウルトラマンフェスティバル」のウルトラライブステージの8月21日(水曜日)に、「久野千草」役で出演します!

30日の「ふれあいステージ」と併せて、是非遊びにお越しください。 →詳しくは「ウルトラマンフェスティバル2013」公式Webサイトへ

2013.8.22
『HERO VISION 49』(8月22日発売)にインタビュー掲載。「ウルトラマンギンガ」共演の根岸拓哉さん、大野瑞生さんとの対談インタビューが掲載されます。

2013.10月
美容室MINX青山店ホームページに、10月より登場予定!思い切り「モデル」させて頂いています。いつもと違う?雲母になってます。→詳しくは「美容室MINX青山店」へ

2013.9.7
「ウルトラマンギンガ劇場スペシャル」全国19館で上映決定!TVエピソード前期6話の総集編に、新たなエピソードを加えた特別編が展開します。→詳しくは「ウルトラマンギンガ公式インフォーメーション」へ

2013.8.30
「ウルトラマンフェスティバル2013に、雲母登場!」8月30日「ウルトラマンギンガ」ヒカル役の根岸拓哉さん、美鈴役の宮武美桜と共に、池袋サンシャインシティのウルトラマンフェスティバル2013ふれあいステージにうかがいます!→詳しくは「ウルトラマンフェスティバル2013」公式Webサイトへ

2013.7.31
7月31日㈬放送の「ウルトラマンギンガ」第4話で、ついに雲母が〇〇〇になります!? みなさん、お見逃しなく。。。→テレビ東京系 新ウルトラマン列伝「ウルトラマンギンガ」毎週水曜日17:30より放送中

2013秋公開予定
映画「東京シャッターガール」今秋公開予定
原作 桐木憲一さん「東京シャッターガール」(ニチブンコミック)
監督 小林幹幸さん(スクールガールズプロジェクト)
河合美香子役で出演します→東京シャッターガール ショートフィルムプロジェクト

2013.7.14
「ULTRAMAN ROCK DAY4 ウルトラマンギンガ ウルトLIVE!!」 に出演
7月14日㈰ 原宿アストロホール→ウルトラマン公式ホームページ

2013.7.10
ドラマ「ウルトラマンギンガ」テレビ東京系全国6局ネット 毎週水曜日17:30~18:00「新ウルトラマン列伝」内にて 7月10日㈬放送開始
久野千草役でレギュラー出演します(夏期に6話、冬期に5話放送予定です)ウルトラマン公式ホームページ

2013.7.8
雲母(きらら)公式ホームページスタート!

2013.9月
映画「ウルトラマンギンガ」劇場スペシャル9月、全国劇場にて公開予定です→ウルトラマン公式ホームページ

「雲母」へのお仕事のご依頼、お問い合わせは、
 ニュースター・プロダクション株式会社
 kamata@newstar-pro.co.com まで

∮雲母きらら 公式ホームページ
*きらら 最新情報
http://web.archive.org/web/20150304202749/http://breakon-through.net:80/kirara/

*出演作品
今秋公開「東京シャッターガール」など雲母(きらら)の出演作品
2015 広 告「グリーンハウス総合カタログ」表紙モデル
2014 ドラマ「ウルトラマンギンガS」第12話「君に会うために」ゲスト主演
2014 舞 台「ウルトラヒーローバトル劇場」(銀座博品館)
2014 舞 台「エデンの空に降りゆく星唄」(品川六行会ホール)
2014 舞 台「下北沢物語ん。」(本多劇場B1)
2014 映 画「放課後ロスト」
2014 モデルPOUDOUDOU モデル
2014 ドラマ「彼女のプレゼント~燃えなかったクッション~」
2014 映 画『ウルトラマンギンガ』劇場スペシャル
2014 ドラマ『ウルトラマンギンガ番外編~残された仲間~』
2013 映 画『ウルトラマンギンガ』劇場スペシャル
2013 映 画『東京シャッターガール』
2013 ドラマ『ウルトラマンギンガ』
2013 映 画『アリスインプロジェクトtheMOVIE』
2012 映 画『ファイナル・ジャッジメント』
2013 舞 台『アリスインデッドリースクール』
2013 舞 台『DOG'S』
2012 舞 台『戦国降臨GIRL』
2012 舞 台『ハイスクール・ミレニアム』

∮雲母きららの出演作品
http://web.archive.org/web/20150304064335/http://breakon-through.net:80/kirara/biography.html

*雲母 きらら 公式ホームページ | きらら 最新情報 2016年1月2日 時点
http://web.archive.org/web/20160102033226/http://breakon-through.net:80/kirara/
(こちらも同様で2015年3月4日~2016年1月2日には新規更新なし。これ以降はHPを削除したようです)


■雲母 Twitterの一部復元
◆gooいまトピ 星野小春さん
*やっぱり幸福の科学?千眼美子の新事務所に滝クリ似の美少女が…2017/6/22 16:25

〔編集註:リンクは全てアウトです〕

凛ちゃんとはS気が強いところが似てるんだなあ。でも鋭いツッコミをするね。とよく言われる私でも、凛ちゃんのツッコミにはタジタジなんだなあ。笑なのに表情はアイドル級。笑#たい焼き #デート #ツッコミ 相手によっては空振り pic.twitter.com/a6oeLkWqYz
— 雲母(kirara) (@kirara_aripro) 2017年6月13日

晴れやかで爽やかな気持ち夏ですね!#彼女とデートなうに使っていいよ #彼女とデートなう #流行りに乗ってみた #出遅れ https://t.co/XDbQPA8NQY pic.twitter.com/VKv9vvI5vk
— 雲母(kirara) (@kirara_aripro) 2017年6月9日

今日もお疲れ様でした。この時間帯は住宅街を歩くと美味しい匂いが漂ってきて、カレーかな?家族団欒してるのかな?とか考えてほっこりするので好きです好きなものが沢山あるって幸せだから見つけて増やしていきたいな#好きなもの #ごはん #匂い #写真 は #cm の #アフレコ で pic.twitter.com/Wi3gIlu9lk
— 雲母(kirara) (@kirara_aripro) 2017年5月29日

私の所属事務所が製作した映画「君のまなざし」を観ました!予想外の展開が多くて奥深いお話です。2回目は更に楽しめます!苦しみが癒やされ涙が出ましたpic.twitter.com/0AwEOE1pOa https://t.co/eUMoGxN2I2 #君のまなざしいいね #君のまなざし
— 雲母(kirara) (@kirara_aripro) 2017年5月20日

「幸せが広がるように。」たくさん笑って、たくさん感動して、たくさん感謝して、たくさん努力して、たくさん学んで、幸せになろう。失敗しても神様は必ずやり直すためのチャンスを下さるから。感謝や恩を形に。#仕事終わり #ごはん #夕飯 #長谷川奈央 ちゃん #雲母 #スタッフ さんと pic.twitter.com/L4ThgUbCRa
— 雲母(kirara) (@kirara_aripro) 2017年5月28日

とっても可愛いカーネーションとかすみ草。大好きなピンクと白。凛として優しく、可愛く美しく、愛を与えきるお花のようになりたいですね#花 #カーネーション #かすみ草 #大好き #ピンク #白 #可愛い #美しい #愛 #撮影 pic.twitter.com/76jmOwmAm1
— 雲母(kirara) (@kirara_aripro) 2017年5月17日

春季例大祭が行われている靖国神社への参拝と、遊就館へ行って参りました!英霊の方々に日本の為に戦って下さったことへの感謝の思いを捧げることができました。「日本ってなんて美しいのだろう。」そう思えるのは今まで歴史を繋いできて下さった… https://t.co/LGqToUEjgU pic.twitter.com/1ERdiqFAE0
— 雲母(kirara) (@kirara_aripro) 2017年4月23日

素顔で笑顔でピース#素顔 #笑顔 #smile #ピース pic.twitter.com/iaHNXs5JmQ
— 雲母(kirara) (@kirara_aripro) 2017年4月26日

◆資料元
∮gooいまトピ 星野小春さん
・やっぱり幸福の科学?千眼美子の新事務所に滝クリ似の美少女が…2017/6/22 16:25
https://ima.goo.ne.jp/column/article/5024.html

 
†800×640/雲母の守護霊メッセージ『天使は演じられるものなのか』2016年11月17日
天使きらら800×640



◆関連記事
∮Re56 雲母きらら リンク資料集/画像集
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-720.html

∮Pb16-1s〔限定公開〕雲母きららオフィシャルブログの復元 2013年7月11日~2015年2月21日〔kirara1998222〕←閲覧パスワード
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-732.html

∮Pb16-2s〔限定公開〕雲母オフィシャルブログの復元2〔kirara1998222〕←閲覧パスワード
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-733.html

 


Pb13『週刊新潮』2018年5月17日号 宏洋の家出

宏洋・千眼美子さらば青春されど青春800×533
†800×533/『さらば青春されど青春』2018年5月12日

■『週刊新潮』2018年5月17日号 p45-46
◆大川隆法の親子ゲンカで不幸の真っ只中という清水富美加
*主題歌の歌手デビューもするけれど

第二の女優人生の幕開けなのに、トンだケチがついてしまったのである。昨年(2017年)幸福の科学へ出家した千眼美子こと清水富美加(23)。改名後の初作品となる映画の公開を控えているが、実は教祖さまの親子ゲンカのあおりを受けているという。これじゃあ、幸福どころか不幸の真っ只中!

5月12日に封切りされる その映画のタイトルは『さらば青春、されど青春』大川隆法総裁の長男·宏洋氏(29)と清水のダブル主演で、幸福の科学出版が製作している。

内容は、名門大学に進学した主人公が神秘体験を機に神々との交信を続け、救世主として生きるか、恋人との人生をとるのか……といったストーリー。宏洋氏は主人公を演じ、就職先の商社で出会い恋に落ちるヒロイン役が清水だ。

映画のプレス向け試写を見た宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏によれば「話自体は、大川総裁の著書に書かれた自伝的なもの。長男が演じる主人公は本の中で描かれた自分のことなのでしょう。ただ、主人公を支える恋人、清水の役はオリジナルのキャラクターのようです。6年前に離婚した元妻のきょう子さんは、教団にとって裏切りものですから描けないのです」

試写会の会場には、メディア関係者が10人もいなかったというから、1年前に清水が出家宣言した際の騒動は、すっかり沈静化したよう。公開後の話題性も推して知るべし、なのである。

*けじめをつける
それだけではない。実は、この映画にはもう一つ“いわく”があったのだ。

さる芸能記者が言う。「今年、1月1日に長男が、自身のインスタグラムに、意味深な書き込みをして話題となりました。教団の映画製作などをする芸能事務所の社長を務め、役者としても活動していたのですが、長男はプロダクションとの契約を終了するだけでなく、教団の職員も退職すると表明したのです」

教団関係者が解説する。「プロダクション経営について父親と喧嘩になったのです。会社を採算がとれるようにしろと言われたのですが、教団のプロパガンダがメインですから経営は厳しいものがある。しかも、長男は学生時代にバンド活動をやったりして、宗教にあまり興味がない。自分の好きな映画作りは続けるようですが、教団の映画には嫌気が差してしまったのです」

この点について、幸福の科学グループ広報局は「本年1月に当グループの映像事業研究所所長に就任し、新事業に向けて精力的に取り組みつつ、映画のプロモーションについても既にTV等様々行っており今後も舞台挨拶に出演する等、活発に行う予定です」と言うのだが、長男は教団が新事業に就いたと説明する1月末のインスタグラムへの書き込みに《退職するという結論に変わりはありません。(略)けじめをつけるべき所はつけ、筋を通すべき所は通して、自分のやるべき仕事を全うしていきたいと思っております》と綴ったのだ。

出家して来た先の“跡継ぎ”が、今度は“出家” してしまういうのだから、清水も複雑な心境であるに違いない。

もっとも、再デビュー後の仕事という点では「今回の映画以降も、幸福の科学グループで製作の映画10本以上が予定されています」(幸福の科学)というから、彼女にとっては不幸中の幸いか?

∮『週刊新潮』2018年5月17日号
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/05180559/


■私論
『週刊新潮』さん、記事アップありがとうございます。いまや零細イタコファンクラブであるこの教団の記事は世間の関心も薄く、なかなか出ないのですが、こうして教団関係の資料を作ってくださるのは、コーフクウォッチャーの私としては、とてもありがたいです。『週刊新潮』記事の要旨をまとめると

*教団関係者の話として
・大川隆法と宏洋はケンカをした
・大川隆法は宏洋にNSPの採算を取れるようにしろと言った

*幸福の科学広報局
・宏洋を映像関係の長にした
・今後、映画を10本製作予定

*宏洋 Instagram
『週刊新潮』記事には一部分のみ紹介してあったので、それを補足します。宏洋のInstagramによると、退職するのは間違いないが、1月末は舞台の仕事などが入っているので、会社の引き継ぎ整理は難しく、2月末退職にしてもらった。映像部門の長という役職は、次男・真輝が動いてくれて、真輝による餞(はなむけ)としての役職就任だったと語っている。つまり、宏洋の言う「社長から無職へ」という状況で飛び出した兄に、コーフクの役職手当をもらえるようにしたのだろう。宏洋はこれを真輝に感謝しつつ「ニート生活」と呼んでいるが、宏洋は舞台での仕事など、けっこう忙しく働いているし、6月には昨年(2017年)5月『君のまなざし』でもらった映画賞の受賞式のためにニューヨークへ行くらしい。

→∮Pb11 宏洋Instagram 2018年1月8日~5月13日
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-726.html

*『週刊新潮』さんの意見
・清水富美加の不幸

宏洋と清水富美加の交際説が本当なら、せっかく前の事務所レプロを辞めて、ARIに来たのに、今度は宏洋が家出してしまって「不幸」だと言うことかもしれない。

しかし、宏洋と清水富美加の交際説は、一部報道があったと記憶しているが、いまだ確証ある情報ソースが出ておらず、教団発表にもなっていない。清水富美加の事務所移転には、芸能事務所社長の宏洋が関わっているのではないかという推測から出たものと、2018年5月公開の『さらば青春されど青春』共演などを材料に、そう思ったのかもしれない。

しかし、それならば、宏洋の主幹するニュースタープロダクションに清水富美加が移転していなければ おかしい。ARIは清水富美加の事務所移転先のために株式会社化した事務所で、宏洋の影響力は全く働かず、大川隆法の意向が強く反映する組織なのです。ここから、私は「宏洋と清水富美加の交際説」については否定的です。

◆関連リンク
*『女性自身』Web 2018年1月23日
宏洋氏の教団追放について、前出の幸福の科学関係者が語る。「芸能事務所『ニュースタープロダクション』の経営について、大川総裁と宏洋氏が衝突したと聞いています。宏洋氏は『教団のPRだけではなく、もっと自由に表現をしていきたい』と主張し、総裁を激怒させたのだとか……」
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-725.html


◆関連記事
∮X16/2つの幸福芸能事務所/宏洋と雲母の事務所移籍歴
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-728.html

 


Pb12『女性セブン』2017年6月15日号 宏洋結婚説の検証/

■『女性セブン』2017年6月15日号
◆芸能活動再開の清水富美加、大川総裁長男との結婚説を追う 2017.06.01
清水富美加との結婚説もささやかれる大川宏洋氏(ニュースター・プロダクションのHPより)
【清水富美加との結婚説もささやかれる大川宏洋氏(ニュースター・プロダクションのHPより)】

「子供たちとは離婚後、連絡をとっていないんです。でも、とってもお似合いだと思いますよ。長男は時代に敏感な芸術家タイプですし、女優さんと合うはず。結婚は、まったくイレギュラーなことではないと思います」

 穏やかな口調でそう語るのは、大川きょう子さん。宗教法人『幸福の科学』総裁の大川隆法氏の元妻であり、教団の中枢にいる5人の子供たちの実母である──。

《幸福の科学という宗教に出家しました》。女優・清水富美加(22才)が、そんな手書きの文書を発表して間もなく4か月。一時はまったく表舞台に姿を見せなかったが、5月23日、教団が新設した芸能事務所「ARI Production」への移籍が発表されたのを皮切りに、各メディアへの露出が増えている。

 同日、産経新聞のインタビューで《映画の製作にも携わりながら、出演もどんどんしていく方向》と語ると、26日には『みんなのニュース』(フジテレビ系)にも出演。「(教団の)広告塔として利用される」という指摘には、「そう見えるだろうなというのを全部わかった上で(中略)自分で選んでいるというのをすごく強調したいです」と語った。

 6月2日には大川総裁との共著『公開対談 千眼美子のいまとこれから。』が刊行される。

「今まで大川総裁は霊験本など多数の本を出してきましたが、役職もない一信者との対談本は前代未聞です。清水さんが教団内で重宝され、大川総裁にごく近い、中心的なポジションにいることを感じます」(宗教ジャーナリスト)

 そんな清水についての仰天情報をキャッチしたのは2か月ほど前のことだった。

「清水は大川総裁の息子と結婚する。ゆくゆくは後継者の妻として、教団を中枢で支えるらしい」──。教団元関係者は声を潜めてこう語る。

「ほとんどの一般信者はそもそも清水さんが信者だと知らず、2月中旬の出家騒動には驚いていました。それから1か月も経たなかった頃だと思います。一部信者から『清水さんには教団幹部の道が約束されている。総裁の子供と親しいらしい』という話を耳にしました」

 別の教団元関係者が続ける。

「教団の中で芸能活動を引っ張っているのは長男の宏洋(ひろし)さん(28才)です。清水さんが教団の映画なんかに出演するとしたら、ヒロイン級であることは間違いありません。清水さんと宏洋さんが主演級で共演することは今後必ずあるでしょうね。宏洋さんはイケメンなんですが、まだ独身。以前から、“映画で主演を務めた信者の女優さんと美男美女で結ばれるのでは”なんて話がありましたが、そこに現れたのが清水さんでした」

 もともと教団は、宏洋さんが代表の芸能事務所を持っていたが、今回新たに清水が所属する新事務所を立ち上げた。

「教団は6本の映画の制作を予定しており、1つのプロダクションでは賄いきれないから、新たに事務所を立ち上げることにしたそうです。芸能部門の実質的なリーダーで露出も多い宏洋さんと清水さんがもし夫婦になって二枚看板になれば、家族愛、夫婦愛などをテーマにした映画も撮りやすい。教団をよりアピールしやすくなるでしょうね」(前出・宗教ジャーナリスト)

 そんな情報は教団の枠を超え、4月頃になると芸能界やマスコミ関係者の間で広まっていったようだ。

「出家騒動以前に使っていた携帯電話はほとんど電源が入らず、友人たちも以前のように連絡がとれなくて、出家前の交友関係はほとんどなくなってしまっています。彼女が今頼っているのは、教団関係者だけでしょうね。もともと、高校1年生の時に両親が離婚し、父子家庭で育った清水さんは家族への憧れや結婚願望が強い。あれだけ教団から重宝されているわけですから、総裁一家に嫁いだとしても何も不思議はありません」(芸能関係者)

 清水は信者としての活動をこれから本格的にスタートさせる。

「夏ごろから教団を通じた芸能活動を始める見通しで、新作映画の撮影も始まると聞いています。映画は年末に公開される予定のようです」(別の芸能関係者)

 噂される結婚はあるのか。清水の所属事務所に尋ねると、文書で簡潔に以下の回答があった。

「そのような事実はございません」

 火のない所に煙は立たないというが…。まだまだ波乱含みの再起動となりそうだ。

※『女性セブン』2017年6月15日号
https://www.news-postseven.com/archives/20170601_560273.html


◆あの清水富美加が新プロダクションで再始動
リアルライブ 2017年5月24日 12時22分 (2017年5月25日 13時15分 更新)

 2月に宗教団体「幸福の科学」への出家騒動を起こし、今月20日に前所属事務所「レプロエンタテインメント」との契約終了を発表した女優の清水富美加が、教団が新たに設立した芸能事務所「ARI(アリ) Production(株)」に千眼美子名義で所属し、芸能活動を再開させることを23日、同社が発表した。

 教団には大川隆法総裁の長男・宏洋氏が社長を務める「ニュースター・プロダクション」があるが、「アリプロ」は昨年11月に教団の芸能企画部門として発足。「一味違った『実力派』『演技派』中心の『うま味』を活かした活動を目指す」とし、同日付で清水のほかにも8人のタレントが所属することになった。

 企画担当アドバイザーを務める大川総裁の次女、愛理沙氏がコーディネーターとして参画。教団は各スポーツ紙に対して、清水の今後の活動について、「幸福の科学メディア文化事業局の職員であると同時に、当グループが製作する6本の映画に、出演などで関わる予定」としている。すでに、6月2日に大川総裁との対談本となる2冊目の書籍「公開対談 千眼美子のいまとこれから。」を発売することが決定している。

 「当初、教団は自社のプロダクションに所属させず、オファーがあったら幅広く仕事を受けるつもりだった。ところが、すっかり宗教色のついた清水に対するオファーはどこからもなく、教団が製作する映画に出演することになったようだ」(芸能記者)

 出家騒動後、清水が主演した映画「暗黒女子」、ドラマ版と映画版の「笑う招き猫」は予定通り公開・放送されたが、話題になったのは公開前のみで興行成績はふるわず。

 出演映画「東京喰種 トーキョーグール」も当初の予定通り7月29日に公開されることが決定している。

 いずれにせよ、清水がいつ出家後初の公の場に登場するかが注目される。

∮エキサイトニュース
・あの清水富美加が新プロダクションで再始動(2017年5月24日)
https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170524/Real_Live_33477.html

◆『女性自身』
宏洋氏の教団追放について、前出の幸福の科学関係者が語る。「芸能事務所『ニュースタープロダクション』の経営について、大川総裁と宏洋氏が衝突したと聞いています。宏洋氏は『教団のPRだけではなく、もっと自由に表現をしていきたい』と主張し、総裁を激怒させたのだとか……」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180123-00010000-jisin-ent


◆参考 関連リンク
∮nbenの気になるブログ
・大川宏洋の幸福の科学退職の理由は?プロフィールと今後が気になる
http://nben.biz/3305.html

∮LDs 沈黙の読書~librosdelsilencio~
・ARIプロダクション 千眼美子や雲母など幸福の科学期待のタレントが多数在籍!
ARIプロダクションについて 2017年5月23日


∮混ぜるな危険!ブログ・サンポール
・幸福の科学、断末魔!(1)宏洋(ひろし)くん、2度目の退職!
http://sanpole.blog.fc2.com/blog-entry-717.html

∮『女性セブン』2017年6月15日号
・芸能活動再開の清水富美加、大川総裁長男との結婚説を追う 2017.06.01
https://www.news-postseven.com/archives/20170601_560273.html

∮大川隆法の長男・大川宏洋の芸能プロダクション設立と家族関係 | WikiWiki
https://wikiwiki.site/ookawa-hiroshi/

∮Webアーカイブ
http://web.archive.org/

*NSP会社概要 宏洋社長のとき
http://web.archive.org/web/20160316215005/http://www.newstar-pro.com:80/company/


◆ニュースタープロダクション 2018年5月14日 時点
*所属タレント 
*男性タレント

梅崎 快人(うめさき かいと)
伊良子 未來(いらこ みらい)
相沢 爽太(あいざわ そうた)
天城 太智(あましろ だいち)
永井 兼介(ながい けんすけ)
髙世 翔太(たかせ しょうた)

*女性タレント
水月 ゆうこ(みづき ゆうこ)
長谷川 奈央(はせがわ なお)
橘 百花(たちばな ももか)
合香 美希(あいか みき)
春宮 みずき(はるみや みずき)
木下 渓(きのした けい)
モリーン・アテナ(もりーん・あてな)
松下 桃子(まつした ももこ)
風見 有紀(かざみ ゆき)
松田 わかな(まつだ わかな)
谷沢 瑠菜(たにざわ るな)
永山 乃愛(ながやま のあ)
宮下 永遠(みやした とわ)
塚本 このみ(つかもと このみ)

*アーティスト
恍多 -kouta- (女性)

◆ニュースター・プロダクション 代表取締役社長 大田 薫
大田薫480×586(2018年5月14日時点)

◆資料元
∮ニュースター・プロダクション株式会社
https://newstarpro.co.jp/

 
◆清水富美加が8月女優復帰 共演は…結婚説浮上の大川隆法長男 更新日:2017年7月7日
清水富美加(22)がついに女優復帰!今年2月に当時の所属事務所での待遇を“奴隷契約”と訴え、宗教団体『幸福の科学』に出家した清水。あれから5カ月。教団傘下の芸能プロダクション「アリ・プロダクション」に所属して“千眼美子”と名を改めた彼女が、教団の製作する映画で主演を務めるという。

「監督は赤羽博さん(65)。5月に公開された幸福の科学の映画『君のまなざし』でもメガホンを取っています。製作はアリ・プロダクション。映画は8月クランクインで来年公開の予定です。当初は別の映画を撮影する予定でしたが、それを後回しにして清水さんの主演作を撮ることが決まりました」(映画関係者)

異例の主演抜擢指令と言えそうだが、さらなるサプライズが。共演者は大川隆法総裁(60)の長男・大川宏洋氏(28)に決まっているというのだ。宏洋氏は、今年6月に一部週刊誌で“清水の結婚相手”と報じられた人物だ。「宏洋さんは教団グループ芸能プロダクション『ニュースター・プロダクション』の代表ですが、所属俳優としても活動しています。さらに『君のまなざし』では準主演をこなし、総合プロデューサーや脚本まで担当しました。今作では8月から徳島県で阿波踊りロケも計画されています。泊まり込みでの撮影が続くでしょうから、2人の仲が急接近することも考えられるのではないでしょうか」(前出・映画関係者)

今後、教団関連の映画6本に関わることも決定しているという清水。アリ・プロダクションの担当者は本誌の取材に対してこう答える。「製作は着々と進んでいます。次回作の内容は、しかるべきときが来たら発表させていただきます。2人が結婚するという事実はございません。プライベートに関しては本人に任せております」映画内容は明かさず、2人の結婚は否定したものの、共演や交際については否定しなかった。女優復帰作は またしても波紋を呼びそうだーー。
https://ent.smt.docomo.ne.jp/article/395524


Pb11 宏洋 Instagram 2017年11月21日/2018年1月8日/1月26日/1月29日/1月31日/4月18日/5月13日

赤羽・宏洋600×600

*hiroshi19890224 2017年11月21日
少し前になりますが、先日11/15に映画『さらば青春、されど青春。』無事クランクアップいたしました!今回は途中で舞台が挟まったりと厳しい日程の中での撮影でしたが、何とか無事 撮り終えることが出来て、良かったです。

赤羽監督に、主演として撮っていただけたということが、自分の人生において かけがえのない最高の経験でした。本当にありがとうございます。

今回は役者オンリーでの参加でしたが、また次の作品で、総合プロデューサー・脚本も一緒にやらせていただいて、もっともっと、観て下さった方に幸せを感じていただける作品を作っていきたいです。#大川宏洋 #さらば青春されど青春 #赤羽博監督 #クランクアップ
2017年11月21日
https://www.instagram.com/p/BbwvIMJlxK9/

(このあと、約1ヶ月 新規更新が途絶える)

そして、これ↓

Pb10 宏洋 Instagram「退職の表明」全文 2018年1月1日/『女性自身』Web版 2018年01月23日 宏洋退職/恭子コメント
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-725.html

*宏洋 Instagram 2018年1月8日
hiroshi19890224

ニュースタープロダクションの皆様に、お別れのメッセージを贈らせていただきます。もう会って話すことも難しいでしょうし、グループLINEもすぐ消されてしまう可能性があるのでSNSでのお伝えになってしまうのを許して下さい。


多く語るは無粋。君は僕の親友です。ヨボヨボとガリガリのじいさんになっても、変わらず酒を飲み交わしましょう。

奈央さん
月並みにはなってしまいますが、やはりこの言葉を贈らせて下さい。ありがとう。役ではいつもフラれてばっかりでしたね。せめて一
度くらい夫婦になってみたかったですね。皆を頼みます。

ゆうこさん
『君のまなざし』大役引き受けてくれてありがとう。誰が何と言おうと、あかりはゆうこさんしかいなかったと思います。本当にありがとう。最近はトークのキレが伸びてきていて楽しみでした!

伊良子
『さらば青春、されど青春」文句無しに素晴らしかった。役者、続けて下さい。銀幕の中で黒光りする伊良子未來をもっともっと見続けさせて下さい

ももか様
強く気高く美しい女王様にお仕え出来て、下僕その1は幸せでした。これからもその器の大きさで、皆を導いていって下さい。

相沢
天才·相沢爽太の勇姿を1人でも多くの人に見てほしい。それが僕の願いでした2代目張飛は相沢しかいないと思っていました。たくさんの笑いと感動をありがとう。飲みに行きます。

わかなちゃん
最後の方は、毎作品「ここまでやるか」と舌を巻いていました。次のNSP制作映画では主役をやってほしいと考えていました。その力、絶対に世に出して下さい。

美希ちゃん
「美希ちゃんを日本一の女優にしてみせます」というお父さん·お母さんとの約束、守れなくてごめんなさい。でも、東京に来てくれれば絶対に成功すると確信しています。離れていても、待っています。

春ちゃん
自由に楽しく自分らしく!誰に何と言われようと自分を貫いて楽しんでいって下さい!

太智
最近、本当に上手くなったと思います。『風のうた』、一緒にやれてよかった。何があろうと、この仕事を続けてほしいなーと思います!

ケンスケ
永井兼介は僕が見込んだ男です。不安になりそうになっても、自信を持って自分をさらけ出して行って下さい。あとラインは ちゃんと返せな!笑

瑠菜ちゃん
どんどん自ら仕事を取りに行くアグレッシブさに皆も触発されていました。これからもチャレンジ精神旺盛に頑張っていって下さい!

永遠ちゃん
最近、すごくキャラが出てきたなと思いますけれども、もっと思いっきりやっても良いと思います。貪欲に目立っていこう!

乃愛ちゃん
自らレッスンを企画したり動画を上げたりして皆を引っ張っていこうとする姿は、とても立派でした。プロダクションが変わったとしても、勇気あるリダーであって下さい!

渓ちゃん
最近めきめきと成長してるなーと思っていました!一回くらい一緒にレッスン受けてみたかったね。これからも期待しています!

このみちゃん
いつも渓ちゃんとのコンビで笑わせてくれてありがとう。絶対に夢、叶えて下さい。離れいても応援しています

有紀ちゃん
あまり話せないうちにいなくなってしまって、ごめんなさい。ドラマでは大役お疲れ様でした。ダンスやアクションでの伸びがこれから期待ですね。頑張って下さい

桃子ちゃん
結局、那須には顔を出せませんでしたね。すみません。プリンセスオーディションでのお芝居には、とても光るものを感じました。今後、より一層成長していくことを願っています

サクラ
そろそろ帰って来る頃かなー、と思って待っていました!今は受験も真っ最中かな。ラストスパート頑張ってね!!

アテちゃん
アテちゃんはいつも僕の癒やしでした。成長した姿をいつか見れるのを楽しみにしています!

DE多さん
若手のタレントたちを引っ張って下さって、本当にありがとうございます。これからもその歌声で皆に勇気と希望を与え続けて下さい。

ハッチー、太陽くん、いつるちゃん、新乃ちゃん、実夢ちゃん、光老ちゃん、風太くん
何も出来なくて、力不足でごめんなさい。しかし、これだけは断言出来ます。皆には才能があります。いつかどこかで、同じ現場に立てることを楽しみにしています

短い間でしたが、楽しく輝かしい夢を見させてくれて、ありがとうございました。皆様と過ごせた時間は、僕の人生の中で何事にも換え難い宝物です。これからもずっとずっと応援しています。

ニュースタープロダクション元社長 大川宏洋

∮宏洋 Instagram 2018年1月8日
https://www.instagram.com/p/BdrIXbag07R/


■ニュースター・プロダクション株式会社 | NEW STAR PRODUCTION
俳優、歌手、声優、モデル、ダンサー、タレント等の養成・マネジメント業務 映画、テレビ・ラジオ番組、CM等の企画・製作業務 音楽出版

◆所属タレント 2018年5月14日 時点
*男性タレント

梅崎 快人(うめさき かいと)
伊良子 未來(いらこ みらい)
相沢 爽太(あいざわ そうた)
天城 太智(あましろ だいち)
永井 兼介(ながい けんすけ)
髙世 翔太(たかせ しょうた)

*女性タレント
水月 ゆうこ(みづき ゆうこ)
長谷川 奈央(はせがわ なお)
橘 百花(たちばな ももか)
合香 美希(あいか みき)
春宮 みずき(はるみや みずき)
木下 渓(きのした けい)
モリーン・アテナ(もりーん・あてな)
松下 桃子(まつした ももこ)
風見 有紀(かざみ ゆき)
松田 わかな(まつだ わかな)
谷沢 瑠菜(たにざわ るな)
永山 乃愛(ながやま のあ)
宮下 永遠(みやした とわ)
塚本 このみ(つかもと このみ)

*アーティスト
恍多 -kouta- (女性)

◆ニュースター・プロダクション 代表取締役社長 大田 薫
大田薫480×586(2018年5月14日時点)

◆資料元
∮ニュースター・プロダクション株式会社
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*hiroshi19890224 2018年1月26日
国外逃亡します! #6年ぶりの海外#彼に会いに行きます#英語しゃべれない#グーグル先生が頼り#明後日には帰ります
https://www.instagram.com/p/BeZNBI7l_eI/

*hiroshi19890224 2018年1月29日
シンガポールに行って来ました。街並みもキレイで治安も良く、過ごしやすかったです!国全体がエネルギーに満ちあふれていて、パワーをもらうことが出来ました!新しい仕事の展望も見え、有意義な2泊3日でした。

まずは今日から1ヶ月間 舞台の稽古と本番、頑張ります。写真はマリーナベイサンズから#シンガポール#マリーナベイサンズ#夜景#これは撮ってもらいました#英語もっと話せるようになりたい
https://www.instagram.com/p/BeiX9i4FZMZ/

*hiroshi19890224 2018年1月31日
色々と情報が出回っているようなので、一度整理しておきます。1月末で幸福の科学を退職する予定だったのですが、少し延期してもらうことになりました。2月末まで仕事が入っている関係で、諸々の身辺整理や手続きが間に合わないため、少しだけ待ってもらうことにしました。退職するという結論に変わりはありません。

役職が変わったのは、弟の真輝君が配慮して動いてくれたからです。旅立ちの餞(はなむけ)として、ありがたく受け取らせていただきたいと思います。真輝君、ありがとう。

映画『さらば青春、されど青春。』関連の仕事につきましては、いち役者として公開が終了するまで携わらせていただくつもりです。関係者の皆様には、ご心配をおかけして大変申し訳なく思っております。

私としては、けじめをつけるべき所はつけ、筋を通すべき所は通して、自分のやるべき仕事を全うしていきたいと思っております。今後とも精一杯精進してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。

写真はマーライオンパークからマリーナベイサンズの全景です!男2人ですが、イイ雰囲気になりました。笑 #シンガポール#マリーナベイサンズ#マーライオンパーク
https://www.instagram.com/p/Bem5b5MgaFy/

*hiroshi19890224 2018年4月18日
昨年(2017年)5月に全国公開された映画『君のまなざし』(英題"The world we live in")が第3回国際ニューヨーク映画祭(International New York Film Festival 2017)において、長編部門で最優秀長編作品(BEST FEAUTURE)を受賞いたしました。この作品において私は、総合プロデューサー・脚本・役者として携わらせていただきました。ノミネートだけではなく、最優秀賞をいただけたということは、純粋に内容面で評価していただけたということだと思います。

途中からのプロジェクト参加となってしまった2009年の『仏陀再誕』、途中で内容を書き換えられてしまった2012年の『ファイナル・ジャッジメント』本年度公開予定の『さらば青春、されど青春。』『宇宙の法 Part1黎明編』とは異なり、最初から最後まで内容面において製作に携わることが出来た作品でした。観ていただいて、選んでいただいて、本当にありがとうございます。再来月、授賞式でニューヨークに行ってまいります。/#君のまなざし#第3回国際ニューヨーク映画祭#最優秀長編作品#梅崎快人#水月ゆうこ#大川宏洋#赤羽博監督
https://www.instagram.com/p/BhtvO-LFLKH/

*hiroshi19890224 2018年5月13日
さて、映画も無事公開されましたので、教団関連の仕事はこれにて ひと段落です。水面下で進めておりました新規プロジェクトの立ち上げも着々と進みつつあります。発表まで、もう少しだけお待ち下さい!#大川宏洋#とある撮影中#新規プロジェクト#もう少しだけ準備中
https://www.instagram.com/p/Bit7oycg6iU/

 
◆関連記事
Pb10 宏洋 Instagram「退職の表明」全文 2018年1月1日/『女性自身』Web版 2018年01月23日 宏洋退職/恭子コメント
*宏洋が退職を表明したInstagram記事です
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-725.html

 


Pb10 宏洋 Instagram「退職の表明」全文 2018年1月1日/『女性自身』Web版 2018年01月23日 宏洋退職/恭子コメント

宏洋Instagram480×413

■宏洋 Instagram 全文 2018年1月1日
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。さて、年始早々ではありますが皆様に御報告がございます。

私、大川宏洋は2017年12月31日をもってニュースタープロダクションとのタレント契約を終了いたしました。そして、宗教法人幸福の科学の職員も今月いっぱいで退職させていただくことになりました。本日1月1日よりは、幸福の科学から離れて、いち俳優・脚本家として芸能活動を続けていきます。

説明しなければならないことが多々ありますので、少しずつお伝えさせていただければと思います。今、お伝え出来ることがあるとすれば。不祥事等は一切起こしておりません。表向きにはこの1ヶ月半の間は「体調不良による休養」という発表がなされておりましたが、これは事実ではありません。そして、出来ることであれば、もっとニュースタープロダクションでの仕事を続けていきたかったです。

Instagram、facebook、twitterのアカウントは、今後もこのアカウントをそのまま使わせていただきます。色々ありました。これからも色々あると思います。 しかし今後は、やりたい仕事を自由に出来るようになりましたので、自分にとって更に大きく飛躍するチャンスだと考えています。これまで ご支援下さった方々には、本当に感謝してもし切れない気持ちでいっぱいです。 これからも、個人として芸能活動を頑張ってまいりますので、何卒、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
平成30年元日 大川宏洋

#大川宏洋 #独立 #俳優 #脚本家 #1ヶ月半ぶりにSNS解禁 #出家やめました #社長から無職に #お仕事お待ちしております
https://www.instagram.com/p/ BdZXpTrgraM/

■宏洋 Instagramの続き⇒
∮Pb11 宏洋Instagram 1月8日~5月13日
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-726.html

◆情報元
∮Algorab archives
*画像出典、その他 画像キャプチャーあり
・大川宏洋 信者に言葉もなく。
http://algorabarchives.blog.fc2.com/blog-entry-114.html


■『女性自身』Web版 2018年01月23日
◆大川隆法総裁のイケメン長男が「幸福の科学」退職発表の衝撃

《私、大川宏洋は2017年12月31日をもってニュースタープロダクションとのタレント契約を終了いたしました。そして、宗教法人幸福の科学の職員も今月いっぱいで退職させていただくことになりました。(中略)出来ることであれば、もっとニュースタープロダクションでの仕事を続けていきたかったです》

「宗教法人・幸福の科学」の総裁・大川隆法氏(61)の長男であり、副理事長も務めていた大川宏洋氏(28)。1月1日に投稿されたInstagramの文面からは、無念さがにじみ出ていた。

「2016年からは、映画製作などをしている教団系の芸能事務所『ニュースタープロダクション』の社長に就任し、自ら俳優や歌手としても活躍しています。2016年12月に開催された教団の祭典『エル・カンターレ祭』では歌も2曲披露し、大川総裁が激賞しました。教団の文化芸能方面を任されており、信者たちの人気も高かったのです」(幸福の科学の関係者)

今年(2018年)初夏に公開予定の大川総裁製作総指揮の恋愛映画『さらば青春、されど青春。』では主演も務めている。ヒロインは昨年に出家宣言で話題になった女優・清水富美加(23、現・千眼美子)。一部 週刊誌では、宏洋氏が清水の“婚約者”と報じられた。

幸福の科学を離れることになった宏洋氏だが、これは追放同然の処分だという。彼はInstagramを通じてこんな言葉も発信しているのだ。《ニュースタープロダクションの皆様に、お別れのメッセージを贈らせていただきます。もう会って話すことも難しいでしょうし、グループLINEもすぐ消されてしまう可能性があるので……》

宏洋氏の教団追放について、前出の幸福の科学関係者が語る。「芸能事務所『ニュースタープロダクション』の経営について、大川総裁と宏洋氏が衝突したと聞いています。宏洋氏は『教団のPRだけではなく、もっと自由に表現をしていきたい』と主張し、総裁を激怒させたのだとか……」

大川家の“家族追放”は、宏洋氏が初めてではない。総裁の前妻であり『幸福実現党』の党首も務めた大川きょう子さん(52)も、2012年に総裁と離婚すると、5人の子供たちとも会えない状況に……。きょう子さんに、大川総裁と宏洋氏の確執について話を聞いた。

「宏洋さんの幸福の科学退職については知りませんでした。“向こう”(子供たち)にとって私は死んだ人間同然ですから、いまは連絡もできないのです。ただ母の立場で言えるのは、宏洋さんが とてもナイーブで芸術家肌の人間だということです。仕事にも創意工夫をこらすタイプですし、それが余って、教団の枠から はみ出てしまったのだと思います」

さらに今回の確執について幸福の科学サイドの見解を聞くため、芸能事務所社長退任の理由などについての質問状を送った。すると広報担当者が次のようなコメントを寄せてきたが、父子の関係などについては、ふれられていなかった。《大川宏洋氏は、現在も幸福の科学職員という立場に変わりはありません。また、大川宏洋氏は、今後も、初夏公開予定の映画「さらば青春、されど青春。」の宣伝活動に参加されると聞いております》

だが、前出のきょう子さんは、こうも語っていた。「幸福の科学では、総裁よりも目立ったり、メディアで取り上げられたりすると、教団をクビになるというジンクスがあるのです。宏洋さんも、私たちの子供とは思えないほどのイケメンです。性格も良く、演技力もあり、最近人気が高まってきたので、大川総裁から嫉妬をされてしまったのではないかと思います」

女優・清水富美加との一連の報道も“嫉妬”の一因だったのだろうか。教団内外から注目される“父子確執”の行方は――。

◆情報元
∮『女性自身』Web 2018年1月23日
・大川隆法総裁のイケメン長男が「幸福の科学」退職発表の衝撃
https://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/32398

∮ヤフーニュースの同記事 2018年1月23日
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180123-00010000-jisin-ent

 
◆関連記事
∮Pb11 宏洋Instagram 1月8日~5月13日
*前述Instagramの続きです
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-726.html



Pb9『週刊新潮』2007年1月4日・11日号 裕太いじめ抗議

大川裕太ウンコ記事800×859
†800×859/ばら撒かれたビラ

■『週刊新潮』2007年1月4日・11日号 [p187-189]
◆幸福の科学の「集団抗議」に怯える小学校!

*イジメられた児童が「大川隆法の息子」だったので

学校でのイジメ問題がますます深刻化する中、都内でも有数の名門小学校で、目下、大騒動が巻き起こっている。学校周辺で組織的に抗議ビラが撒かれるわ不審者は出るわで、多くの保護者が“恐怖感”を募らせているというのだ。どうやら、それもこれもイジメ被害者の親が、宗教団体「幸福の科学」の大川隆法総裁(50)だったからのようで …… 。

都心でも有数の閑静な高級住宅街として知られる港区の一角。その中心に、かつて大佛次郎や小林秀雄が学び、ミュージシャンの細野晴臣氏もOBの、創立100年以上を誇る「名門小学校」がある。

その全保護者に対し、2学期の終業式が目前に迫った12月20日、2通の文書が配付された。発信人は、1通が校長で、もう1通はPTA会長。

〈5年1組では学芸会前の11月16日に児童と保護者からいじめの訴えがあり、学校は誠実に対応してきたところです〉時候の挨拶に続き、冒頭でそう書き出している校長名の文書は、以下、こんな記述が続く。〈しかし、本日午前7時40分頃から(中略)校長、副校長、担任、養護教諭の4名の実名を掲載したビラが配布されました〉〈直ちに110番通報し、警察の到着で約15分くらいでビラ配りは終わりました〉〈様々な不測の事態に対しては、警察にもご協力をいただいています〉

また、PTA会長名の文書にも、こんな記述がある。〈今後は、もし学校教育にかかわりのないものの不当な介入があった場合には、PTA役員の皆様の協力を得ながら、関係機関のご協力もいただき、PTAとして毅然として対応〉

文書の趣旨は、ある児童へのいじめについて、経緯と学校側の取り組みを説明したもの。が、やれ"不測の事態"だの"警察" "不当な介入"などなど、およそ小学校で配付される文書にしては、実に不穏当かつ物騒な文言が並んでいる。ここで登場する児童というのが、「幸福の科学」大川隆法総裁の三男なのだ。

「実は、うちの学校は今、大川さんの息子さんの件で、保護者の多くが かなり怯えています。これはもう。"組織的な暴力"としか思えない。私白身、子供は もちろん、家族の身の安全さえも心配なほどなんです」不安げな様子でそう語るのは、大川総裁の子息と同じ5年生のある父兄。

「学校近くの駅など4ヵ所でバラ撒かれていた問題のビラには、"児童を守る会"とあるだけで、正体は不明。でも、内容の一部には、大川さんの息子さん本人かご両親しか知り得ない記述がある。しかも、バラ撒いていた10人弱のグループは保護者ではなく、組織的。そんなことをやれるのは、やはり教団の信者しか考えられないというのが、多くの父兄の共通した認識なんです」

何しろこの教団、かつて写真誌「フライデー」発行元の講談社を相手に、全国各地で4000人弱の信者が提訴した「集団抗議」の経験者だけに、父兄らも戦々恐々なのだという。

別の5年生父兄も言う。「校長先生やPTA会長さんの自宅には、名前を名乗らない相手から電話やファックスが殺到しているんです。ビラの内容と同じように、責任を取れ、辞めろ、と言う。しかも、深夜に自宅の周りを不審者がうろつくこともあるそうです。おかげで、二人とも かなり精神的に参っていますよ」

さらに、ビラ撒きは学校周辺だけではなかった。「12月15日の早朝には、教育委員会の裏口で、そして19日には都庁周辺でも撒かれました。会の名称は同じですが、教育委員会職員の実名を明記したビラもありました。"保護者の代理の者だ"と言ってましたが、その保護者とは誰なのかを聞くと、黙ってしまったんです」(港区教育委員会担当者)

*「ウンコだーっ!」
もっとも「対応はすべて教育委員会が窓口ですので……すみません……」(校長)「私としては、非常に答えにくく……」(PTA会長)と、当事者たちはかなり怯えた様子。

いったい、そもそもの発端は何なのか。その点については、先に触れた校長名の文書では、こう説明してある。〈ビラに書かれてある内容は、児童の長靴に大便を入れられたこと、その他にも以前から受けてきたいじめの事実や両親を侮辱されたという内容です〉

別の父兄が補足する。「これは‥‥11月15日、学芸会の予行演習中に起きた出来事なんです。その際、大川さんの子息が学芸会の衣装である長靴を履こうとしたところ、いきなり"ウンコだーっ!"と叫んだ。どうやら、長靴の中に何か軟らかい異物が入っていたようです。でも、それはウンチじゃなくて、砂とか粘土が混ざったようなものだった。うちの子も"ウンチなんてありえないよ、だって臭いも全然しなかったもん"と言ってます。それを、大川さんの子息はウンチだと思い込んでるわけなんです」確かに、これが本物の大便ならば、かなり性質の悪い いじめだろう。が、文書はこう続く。〈長靴に入っていた物は、周辺にいた多くの児童がにおいを感じていない〉〈2名の教諭が くつしたについた形状を確認し、大便ではないと判断し〉

念のため、直接、クラスメートたちに聞いてみると、「ウンチじゃなくて、砂と粘土だよ。臭いもしなかったし。ウンチなんて汚いから、そんなの靴に詰めないよ」(5年生女児)「ウンチはないよ、ほんとに。無理無理、ウンチは」(5年生男児)と一様に笑って否定するし、さらに別の父兄も、「靴に砂を入れるっていうのは、男の子たちの間では"おふざけ"として、いつもやってたことなんです。もちろん、大川さんのお子さんも、他の子にしてたことだってあったみたいですよ。だから、少なくとも同じ組の父兄同士では、あれがなんで いじめになるのかしらって受け止め方が多いんです。もしかしたら、彼は自分がされたのは初めてだったのかしら」

ところが、これがバラ撒かれた抗議ビラによると、こうなるのだ。〈教諭・校長らのもとで組織ぐるみの隠ぺいが!〉〈5年生児童が長ぐつに大便を入れられ、クラス中から笑い者にされるいじめ事件が起こった〉〈教員同士のかばい合いと自己保身のため、口裏を合わせて組織的にいじめを隠ぺいしている〉

そして、大川総裁夫妻も、このビラと同じ趣旨の抗議を、学校と教育委員会の双方にしているという。「騒動の後、学校側が開いた保護者懇談会には、大川さんの代理人として弁護士や教団の方が来てました。ある時は、教室でじっと担任を監視している時もあったらしく、うちの子も怖がっていたんです」(父兄)

「11月17日、児童の母親から教育センターに電話がありました。その後、弁護士など代理人という方々が何度かこちらに来ました。机を叩いたり怒鳴ったりしたという記録も残っています」(教育委員会担当者)

*児童が実名で証言
こうした「集団抗議」に加え、幸福の科学は、機関誌「ザ・リバティ」最新号でも、この問題を徹底的に糾弾している。しかも、その〈「いじめ隠ぺい」が子供を殺す〉と題した28ページもの総力特集の中では、何と、他でもない大川総裁の子息自身が、被害者として実名で登場しているのだ。

2ページ弱のそのインタビュー記事によれば、目下、ウンチ事件や、それ以前からの度重なる いじめによるPTSD(心的外傷後ストレス障害)で学校を休んでいる本人が、こう語っている。〈担任の先生に会いたくないからです。母が今回のことを教育委員会に言ったら、返ってきた回答は「担任と○○君が話し合う時間をつくる」でした。会いたくないし話したくないから休んでるのに、学校と教育委員会がグルになってそんなことをされたら、もう身の危険を感じると言うか、次は集団リンチをされて死にそうで、怖くて誰かに助けてほしい……〉(注・○○は原文では子息の実名)

この特集記事の主張は、要するに、子息本人の証言はすべて正しく、嘘は微塵もなく、従って担任ほか学校関係者が嘘に嘘を塗り重ねているというもの。

ここは是非とも、大川総裁の真意を尋ねてみたい。すると、代理人である教団の弁護士や広報担当幹部らが集団でずらりと揃い「ビラを配った人たちについては、信者にも色々な人たちがいますから、有志でやった可能性はあるかもしれません。こちらとしてはよく分からない。うちが全部を把握しているわけじゃありませんので。率直に言えば、まあ信者さんもいるかもしれない」

学校への要求については「一つは、担任の交代。もう一つは、犯罪行為になるようないじめを複数の児童がやっている。どの子がやったかを見つけ、その子に謝らせてほしいということです。でも、学校が何も対応しないから、教育委員会にも申し入れをした。対応の不誠実さについては、我々は宗教家だから相手が嘘をついているかどうかはすぐに分かる。(総裁の子息は)絶対に嘘を言ってない。嘘偽りでこんな話ができるわけがないです。実名で証言したのは、あくまで本人が希望したことです」

とは言え、先の校長名による文書でも〈5年1組の全児童を対象とした聞き取りも行いました。結果としてははっきりした事実はわかりませんが、言葉や笑いによるからかいがあった〉と、多少のいじめの存在は認めてもいるのだから、やはり、問われるべきは、一義的には学校側の対応には違いない。が、それでも「確かに、あの子は頭の回転がいい利発な子です。ただ、うちの子に聞いても、これまで彼が特別にいじめられてたという話はないっていうんです」(女児の父兄)「前に、ある男の子と口論になって、あの子も手を出して、逆に蹴られたとかいうことはあったみたい。低学年の時は、むしろ、大川さんの奥さんが"うちの子がやんちゃして、ご迷惑をおかけして申し訳ないです"ってよく言ってたくらいですからね」(男児の父兄)といった父兄の声が、多数存在するのもまた事実。

「親が子供のために表に出てきて、教師や学校とやりあうのは当然。でも、極端なビラを組織的に地域でバラ撒いたり、弁護士に乗り込ませたりはやりすぎ。何より、子供たちが怯えてしまうのが心配なんです」同じ親として、こうした父兄らの声に、もう少し耳を傾けては如何ですか、大川総裁。


†600×370/港区立 白金小学校
大川裕太ウンコ記事600×370


◆資料元
∮QHS [幸福の科学資料ブログ]
・幸福の科学の「集団抗議」に怯える小学校! イジメられた児童が「大川隆法の息子」だったので=週刊新潮2007/01/04・11
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-632.html

 


Pb8『週刊文春』2007年1月4日・11日号 裕太いじめ抗議

大川裕太ウンコ記事600×370
†600×370/港区立 白金小学校

■『週刊文春』2007年1月4日・11日号 [p32-35]
◆「幸福の科学」大川隆法夫妻三男のいじめに町中でビラばらまき長靴にウンコが!

〈白金小でいじめ 教諭・校長らのもとで組織ぐるみの隠蔽!〉
〈港区教育委員会の指導室長のもとで港区の子供が見殺しに!〉


12月中旬、区教委の指導室長や白金小学校の校長や教諭などの実名をあげ、激しく糾弾する内容のビラが、都内でも有数の高級住宅地、港区白金を中心としたエリアで配られた。どちらも「港区白金小の児童を守る会」となっているが、連絡先などはない。

ビラにはこんな経緯が書かれている。〈港区白金小で、児童が長靴に大便を入れられる いじめ事件がおこった。担任は被害児童を叱責し、被害児童を加害児童に謝罪させた。児童は以前にも しつような いじめをうけていた。現在、児童はPTSDで不登校状態〉

「ビラが配られているのを最初に確認したのは12月15日でした。港区の庁舎前と教育センター前で、七、八人の方が配っていた。『どなたですか?』と聞くと、『(いじめを受けた児童の)保護者の代理のものです』と言うので、『保護者は誰ですか?』と聞くと答えませんでした。次は20日。白金高輪駅や高輪台、白金台、JR目黒駅、そしてバス停など多くの場所で確認されました」(区教委)
 
その"保護者"こそ、幸福の科学」の大川隆法総裁と、その妻である きょう子副総裁なのである。十五年前には「フライデー事件」で一躍有名になったあの教団で、女優の小川知子(57)や故・景山民夫のデモ姿を覚えている人も多いだろう。

ビラ配りについては、「(教団の)有志だと思います。オウムやフライデーのときもそうでしたが、そういうのが下のほうから湧き上がってくるんですね。宗教信仰を持つ者には『おかしいものはおかしい』と声をあげる方もいますから、そういう方が やられているのかと思います。参加するのを我々は止めませんので」(「幸福の科学」広報局長)

 ビラだけではない。12月25日発売の月刊誌『ザ・リバティ』(幸福の科学出版)の2007年2月号では「『いじめ隠ぺい』が子供を殺す」という大特集を組み、大川総裁の「いじめ問題について」の緊急法話、そして「発覚した東京・港区立の『名門』白金小学校のいじめ隠ぺい疑惑」などなど、ビラと同様の内容が、実に28ページにもわたって展開されている。

そこには、いじめの"被害者"として白金小五年生の児童がこう紹介されている。〈Y君(11歳)(原文は実名)=幸福の科学総裁・大川隆法、同副総裁・大川きょう子夫妻の三男=〉

大便か、それとも腐葉土か
教団が主張するいじめの実態は、六ページにわたる「いじめ事件ドキュメント」に示されている(〈 〉内は記事より引用)

───11月15日。白金小の五年生のあるクラスでは、学芸会の劇の練習のために、衣装の着替えが行なわれていた。Y君が役柄のために、長靴に履き替えようと〈左足を押し込んだ瞬間、足先にグチャッと生温かい感覚〉があった。長靴を脱いで見ると、〈靴下の先にべっとりと こげ茶色のウンチがついており、異臭を放っていた〉「ウンコだー」と叫ぶY君の周りには数人の児童が集まり、また周囲ではクラスメートのA、B、C君らが笑い転げていた。〈Y君は一人で長靴と靴下にこびりついたウンチを、濡らしたトイレットペーパーなどを使って何度も何度もふき取った。鼻を突く強烈な汚物臭と、便に混じったネギらしきものの皮やヒジキなどが、その後も鼻と目に こびりついて離れなくなった〉

A君やB君にからかわれつつ、Y君は冷静に担任に報告、担任から指示され、保健室に靴下を洗って貰いに行く。〈ところが、保健室のK養護教諭(原文は実名)は、「君がウンチをお漏らししたんだから、家に持って帰って洗いなさい」と突き放す始末〉で、誰かに やられたとY君が訴えると、しぶしぶ消毒液をかけたり洗濯をしたりした。

帰宅したY君は、五年生になったころから続いていた「いじめ」について、両親に打ち明けた。そこで、両親はさっそく翌朝には学校に対処を依頼。だが、学校側からは、〈「あれは土だった。Y君が勘違いしている」〉という回答。Y君は泣き出してしまった。

いじめは、Y君が五年になり、担任がN教諭(原文は実名)になってからはじまった。〈「ゴリラ」「デブタヌキ」「糖尿病」「ナルシー(ナルシスト)のYが来た。みんな拍手で迎えてやれ」〉

いじめグループのリーダーはA君。ほかにもC君からは、〈十数発のパンチや膝蹴りを浴びせられ、Y君は太ももに全治5日の打撲を負った〉

その後、担任教諭はY君とA、B君を呼び〈「あれは本当は土だったのに、両親に間違った伝え方をしたお前が悪い。A君とB君は悪くない。お前のお母さんがA君、B君の家に電話してご迷惑をかけたことを、お母さんに謝ってもらいなさい」

事情がよく分からなかったY君は、「お母さんに謝らせるのは申し訳ない」と思い、自分が頭を下げた。「ごめんね。そんなつもりはなかったんだ」〉結果、11月28日以降、Y君は小学校を休んでいる。病院の診断は「心因反応」───。

記事内容が真実であれば、たしかにひどい「いじめ」と、学校側の不適切な対応があったことになる。だが、区教委に確認すると「長靴に何かを入れられたのは事実ですが、学校側は大便ではなく腐葉土のようなものであったのではないかと考えています。確認や断定はできませんが、養護教諭は、保健室で臭いを嗅いだとき、そのような悪臭はなかったと話しています。もしも大便などだったら、Y君の靴や靴下を洗うときに手袋をするところですが、それもしなかった。ただ、Y君が気にしていたので消毒薬をスプレーしてあげたようです。Y君の周囲の児童も、近寄ったとき、そんな臭いはしなかったという子も多いのです。記事に書かれているような養護教諭や担任教諭の言動も、調査の結果、認められなかったものが多いのです」

言葉や暴力による"いじめ"はあったのかと聞くと「ほかの児童がY君に、デブと言ったことや、蹴ったことがあるか、ないかといえば、それはありました。ただ、それだけを切り取ると おかしなことになって、たとえば『Y君にデブと言われたから言い返した』『蹴られたので蹴り返した』という児童もいることが、Y君のご両親の訴えにより聞き取り調査をした結果わかりました」(同前)

Y君は「法王子」のひとり
双方の認識の間にある溝がどんどん深まっていった経過をたどろう。「最初はお母様が"いじめた子"の家庭に直接お電話をなさったようです。しかしその後、区教委への対応の要請にいらしたのは、『幸福の科学』の名刺を出す方、そして弁護士などの代理人でした。区教委としては、あくまでもY君は小五の児童のひとり。教団のご子息で特別だとは考えません。保護者の方とお話をしたいと希望しましたが、それは一度きりで、あとは代理の方との交渉になっています。12月12日に行なわれた保護者会にも代理の方四名が出席されました。子供同士のことは、本来学校の中で解決をしたいのですが‥‥‥」(同前)

いじめ問題で保護者側が弁護士まで同伴してくることは例がないと区教委は困惑する。大川家の要望は、以下のとおりだという。「担任教諭の交代と、"異物"を入れた児童を特定して謝罪をさせなさいということです。しかし、ほかの児童もおりますし、学期途中で担任が代わるのはとても大きな影響があるので、それはできない、と申し上げています。児童の特定も、教育的配慮から考えて、いろいろな聞き取りもしましたが、やった子をみつけるというのはなかなか難しい、とお伝えしています」(同前)

しかし、教団は、こう反発する。「学校が要望に対して答えてきた中に、Y君と担任の話し合いの場を設定する、というものがあります。しかしY君は、『とにかく先生には会いたくない』と言いPTSDの症状が出ているんです。なぜそれを悪化させるような無神経なことを言うのか」(教団広報局)

ある同級生の保護者はこう語る。「担任の先生はこのひと月ほどで、げっそり痩せてしまいました」さらに、"いじめた側"とされている児童の家庭にも、代理人が直接謝罪を求めて交渉しているという。

いじめ問題で学校側と保護者が対立する構図はめずらしくない。しかし、このケースをややこしくしているのは、"いじめられた"という児童が宗教団体の教祖の息子だったことだ。Y君の母親、大川きょう子氏に取材を申し込んだところ、応じたのはやはり「代理の者」。教団の広報局長や弁護士など四人であった。教団側は、11月15日の"事件"以降、三度にわたって両親が学校側と面談したと説明した上で、「総裁・副総裁が親として ちゃんと対応したことに、学校側が ちゃんと誠実に対応さえしていれば、何も問題はなかったのです」(広報局長。以下同)と主張する。

「今回のいじめの内容にはかなりえぐいものがありまして、『大川、サリン持って来い』だの言われている。ある意味では、宗教差別ですよね。教団にとっては、Y君は法燈継承予定者のひとりであって、(一般には)意味のないことかもしれませんが、『法王子』のひとり。そういう意味で、宗教弾圧・迫害の恐れがあると考えて、代理人をたてることも宗数的には当然です。子供といえども公のかたですから。教団にとっては大事なかたですし。教団護持です」

そして「まあイコールではないのですけれど、天皇家。例えばですよ、適切かどうかはわかりませんが」と前置きをしたものの、こんな譬えをひいた。「わかりやすく言えば、愛子さまに いじめがあったときに、じゃあ天皇皇后が直接に(交渉に)毎回毎回 出られるか、というと、これは ちょっと違うんじゃないかなと思います、やっぱり宮内庁の人間が出るはずなんです。学校側から『Y君は うそつきです』とレッテルを貼られたんです。教団として一番大切な信用のところが汚されてるわけですから、『それはちがいます』と言わざるをえません」
 
学校側にとっては、一児童ではないかと問うと、「(学校側には)宗数的素養がないのかもしれませんね」

Y君のクラスメイトの母親はこう心配する。「これまでは教団が表に立ってY君をえこひいきしろとか、そういうことはまったくなかった。逆にY君は口が達者だから、先生に怒られていたほうです。そういう意味では ごく普通だった。なのに今回のやり方を見ると、やっぱり教団って こういうものなのかなと思ってしまいますよね。みんなそう感じているから、かえってY君の立場がなくなってしまうんじゃないでしょうか」


†800×859/ばら撒かれたビラ
大川裕太ウンコ記事800×859


◆資料元
∮QHS [幸福の科学資料ブログ]
・「幸福の科学」大川隆法夫妻三男のいじめに町中でビラばらまき=週刊文春2007/01/04・11
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-633.html

 


Pb7『マインドコントロールの恐怖』カルトの特徴

■スティーブン・ハッサン『マインド・コントロールの恐怖』

<破壊的カルトの特徴>

1 教義こそ現実

・一番効果的な教義は「証明も評価もできない。」

・教義は「受け入れるべきものであって理解すべき物ではない。」

・教義の欠陥は「信者自身が不完全だからこそそう見える。」のであって、完全で絶対的な「真理」となる。

・教義が思想・感情・行動のすべてを決める「マスター・プログラム」となる。

・自分自身を信じてはならない。

2 現実社会は白か黒か、善か悪かの二者択一

・多元論の余地はない。どんなに複雑な教義でも「善と悪」「霊的世界と物質的世界」等、2つの基本的な対極に還元される。

・お気に入りの「悪魔」がいる。(政治・経済の制度・精神衛生の専門家・超自然的存在etc)

・その悪魔の「巨大な陰謀」がグループを妨害している。

3 エリート心理

・人類のエリート部隊であり、人類を暗黒から啓蒙の新時代へ導くために選ばれた特別な存在と信じ込む。

・他のカルト集団の者を見下しており「カルト」で「洗脳」されている。と認めている。(自分達を客観的に見られない。)

・今までの人生のどんな時より責任が重いと感じている。

4 集団の意志か、個人の意志か

・個人は集団に服従。上位者への絶対服従。

・内なる自己を否定して、外の権威ある人物を信じるようになるので平会員は決断が遅い。

・頻繁に場所・仕事・地位を変え、心のバランスを奪う。

・不可能な目標を課し、失敗したら「不純」を告白させる。→他者依存性を助長させる。

5 厳格な服従(リーダーをモデルにする)

・頂点の最高リーダーが究極のモデル。末端メンバーには、何段階かのモデリングを通じて伝わった、最高リーダーの人柄が投影されている。

6 よい業績による幸福

・愛は無条件ではなく、良い業績をあげるかにかかっている。

・行動は賞罰でコントロールされる。

・人間関係は表面的で、「横」の友情ではなく「縦」の忠誠を求められる。

7 恐れと罪悪感による操作

・「悪魔」による恐れが大きな動機付けとなっている。

・問題は必ずメンバーの落ち度(信仰の弱さ・理解不足・悪霊・悪い先祖etc)にされる。

8 情緒的高ぶりと落ち込み

・メンバーは「真理」を体験したという幸福感と、思い罪と恥と恐れの2極感情の間を揺れる。
→人間の活動能力に大きな犠牲を強いる。

9 時間の態度への変化

・過去→すべてが暗い・悪い思い出に書き直される。

・現在→「破局が近い」という教えの下に、常に重責と切迫感を感じている。

・未来→「終末」までの時間が程よく設定(2〜5年後位)されていて、自分は大変革で報いられるか懲罰を受けるかのどちらかとされる。

10 出口なし

・「正当なやめる理由」がない。すべてメンバー個人の弱さ・高慢・罪に帰結される。

・やめたら自分・家族・人類に恐ろしい結果が及ぶと教えられる。


◆関連リンク
*マインド・コントロール研究所
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/mc/index.html

 


Pb6 小澤利夫『レムナント』2001年12月号/小澤利夫講演会レポート 2009年4月11日

小澤利夫
*700×580/小澤利夫 1991年

■『レムナント』2001年12月号
◆創価学会幹部、幸福の科学幹部からキリストへ
http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/149souka.htm

かつて「創価学会」幹部として歩み、その後「幸福の科学」の幹部だった小澤利夫さん。彼はその後、いかにしてキリストを信じるようになったか。

創価学会時代の小澤利夫さん。公明党推薦で、
市議会議員選挙に第二位当選(37歳の時)。

*小澤利夫さんプロフィール
小澤利夫(おざわとしお75歳)さんは、かつて創価学会幹部として、熱心に仏法に励んでいました。創価学会時代は、256世帯ほど折伏(伝道)して、創価学会に入信させたほど。公明党に属し、市会議員も務めていました。彼は創価学会理事会のメンバーとなり、会長の池田大作氏のもとで、側近中の側近として熱心に活動していたのです。
 
けれども、創価学会のあり方に失望して脱会。そののち、「幸福の科学」に入信します。

 そこでも彼は熱心さと誠実さを買われ、やがて幹部となります。教祖・大川隆法氏の側近、幸福の科学のナンバー2として活動していました。

しかし幸福の科学でも、失望を味わいます。そこを抜けた彼は、今はクリスチャンとして生きるようになりました。

 2001年8月に家族と共に洗礼を受け、一家そろって、クリスチャンとして歩んでいます。そこには、いち早くクリスチャンになっていた娘さんの影響もありました。

 現在は、かつて自分が創価学会や幸福の科学に導いた人々に対し、キリスト教再伝道をする毎日です。

今月は「ようやくホンモノの教えに出会いました」と語るこの小澤さんに、お話をうかがいました。

*小澤利夫さんの感話
・焼け野原で
昭和20年10月秋、上野駅に帰ってきた当時20歳の私が見た光景は、無条件降伏下にある日本でした。「二六○○年の神国」と威張っていた日本の長い歴史が、敗戦国という汚名に変わったのです。海軍に志願し、そこに属していた私でしたが、数え切れないほどの若い友人と知人を戦死によって失ないました。命からがら、私もやっとのことで上野に到着。大東京は、それまでに受けたB29による爆撃のために、無惨な焼け野原となっていました。空飛ぶ雀や、カラス一羽もいない。

 戦争の悲惨に、私の夢も希望も消されました。今後いかにして生きていったらよいのか、そのすべも失なっていました。私は茨城の田舎町に帰りました。

 当時、東京に嫁いでいた姉は、二歳の女の子をかかえて病の床にふせていました。老いたる母は、姉の看病に必死でした。父は、私が13歳のときに他界。姉の夫は、シベリヤ方面に敗残兵として抑留されて、生死不明。

 絶対絶命の我が家でした。それでも、それ以上の不幸と悲運の家庭が、無数に存在していたのです。姉は ほどなく他界。残された二歳の子を面倒見ながら、生きていくことで必死でした。

 「神風が日本には吹く、輝かしい戦勝を」と叫んだ当時の軍国主義者らが、戦後五〇数年たった今日において、なお東京・九段の靖国神社に、軍神として祭られています。

 考えてみると知識豊かな日本であるのに、宗教関係に至ると、本当に馬鹿げたことを平気でやっている。昔も今も、世の指導者たちの権力と、名誉と、傲り以外の何ものでもないのです。

 肉体を有する人間は、生きていても、死んでも人間に変わりありません。ところが日本の宗教界には、「我は神なり」「私は仏なり」等と言っている者たちがいます。

 神仏であるなら、人智で計り知れない現代日本の深刻な経済を、好景気に変えてみよ。神仏であるなら、三百万人の失業者に対し、納得のいく仕事や職場を与えてみよ。

 しかし、三位一体の位格を具備する神のもとより御子イエス・キリストは来て、2000年前にナザレの地から始め、人類の真の救済のため、命を張った伝道をされました。

 人間で最も大切なものは命。イエス様はご自分の生命を私たちのために血に染め流し、人々を罪と滅びから救うため、十字架上で救いの道を開かれました。真の救いはこの方にしかありません。

・創価学会への入信
インドの釈迦、中国の孔子、あるいは日本の宗教界の教祖たちの中に、人類の救済のために十字架にかかりし者がいたか。そればかりではありません。ゴルゴタの丘でイエス様は、最後の息を引き取る瞬間に至るまで、ご自分の命を取る者たちのために、とりなしをされました。

「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです」(ルカ二三・三四)と、心を振りしぼり、私たち全人類のため、尊い命を惜しげなく捨てていかれました。

 このイエス様こそ、人間の肉体の姿をとられた神の御子。地上における人々の罪をすべて、背負って死んでいかれたのです。

 人間は愚かです。自分の目に見えるものは信じるが、見えない世界は信じない。けれども、見える世界だけでなく、見えない世界が存在します。

 空気や、人の心や、電流等も目では見えません。しかし存在します。同様に、見えなくとも神様はおられますし、他界した人々の魂も永遠に存続しています。

 私は、当時の複雑な心境により救いを求めていたとき、創価学会員の折伏(伝道)にあい、入信していきました。

 釈迦の仏教的流れの中に、かつて日本において、法華経を本尊とする日蓮の宗派が現われました。創価学会は、その流れを汲みながら、信心によって自分の幸福を作っていこうとするものです。

 私は法華経を本尊とし、折伏に、座談会(家庭集会)に、学会の発表等のためにと、全力投球していきました。やがて公明党議員として20年、さらには本部の理事として、私は何千人、いや何万人の会員を相手に、その指導に日々を追われていました。

 私たちの住む俗世間には、様々な国があります。人間には主義や思想があります。たくさんの宗教が存在しています。その主義や思想、宗教が、正しき神の御心に一致しているか、あるいは反しているかによって、善悪が分かれると思います。誤った宗教や思想がいかに人間を不幸にするか、人間の生命や肉体に悪影響があるか、それは私が言うまでもないことでしょう。

 創価学会の内部事情をみて、やがて私は深い失望感を味わうようになりました。そして、いつまでも自分の良心を偽ることができなくなり、ついに54歳の春に、創価学会を脱会しました。

 当時、私は著名なジャーナリスト、藤原弘達/内藤国夫の両氏のお力を借り、インタビューに答える形で、創価学会を出た理由を詳しくお話ししています。それは一冊の単行本にもなりました(日新報道出版部刊『創価学会に未来はあるか』内「だから私は創価学会を脱会した」)。

・創価学会への失望
今にして考えてみると、私の人生の途上において病気あり、経済苦あり、失業あり、倒産あり、夜逃げあり、自殺未遂あり、この世の生き地獄を、七五歳の今に至るまで歩んでまいりました。四苦八苦の苦しみの道を、涙と共に歩みました。弱き人の心ですから、己以外の力に救いを求めるのは、人の常です。その救いのための宗教の道であり、その奥にこそ、人智で計り知れない神の恵みが存在している、と思っています。

 人生とは、まさに一冊の問題集です。過ぎ去った昨日までの過去は、なんびとにも変えることはできません。しかし、いまだ手のつけられていない明日からの人生は、己の心いかんで変えることが可能です。とするなら、私たち人間を造った方は一体誰なのか? 昔々、そのまた昔、猿が人間に進化したのか?

 私はそんな野暮な低次元の考えには、とうてい納得ができません。なぜなら、たとえば二〇世紀最大の科学者と言われ、私たちの尊敬と信頼を得ているアインシュタイン博士も、「私は神の天地創造の足跡を真剣に探し、求めていく人間なのです」と言っています。さらには、世界の心ある多くの人々からその死を惜しまれたあのインドの聖人ガンジーは、「私の生涯に最も深い影響を与えたものは、新約聖書です」と告白しています。ロシアの大文豪トルストイや、ドイツの詩人ゲーテも、「信仰こそは生の力なり」と。そして聖書の福音こそ最高であり、キリストの高潔さは道徳的修練をはるかに越えている、と述べています。

 マザー・テレサや、シュヴァイツァーも同様のことを言っています。日本においても、芥川龍之介をはじめ有名な方々が、聖書とイエス・キリストを心から讃美しているのです。

 私は創価学会に愛想を尽かせてしまいました。そして心を無にし、新しい人生をもう一度やり直そうと、決意したのです。そのあいだ、何度かクリスチャンの方からも伝道を受けました。しかし私の心の片隅には、
 「教会は暗い所である」
 「クリスチャンは弱々しい善人だ」
 「情熱がない」
 「そのくせ排他的」
 「一人よがりの堅苦しい人たちだ」
 「好奇心や愛の心からにじみでる笑顔も、あまり見受けられない」といった思いがありました。

 とくに聖書に至っては、マリヤ様が処女であり、その子がキリスト、イエス様であるというのが非科学的な文章に思え、いつも心のどこかに引っかかっていたのです。イエス様が地上に生息する人々を現に救うなら、普通の人間と同じ誕生ではいけないのか? 処女マリヤから生まれた等と、きれいに美しく人々に見せるために、後世の使徒たちが美化したのではないのか。そう私は考えていたのです。そして宗教そのものが、あまりにも美化しすぎる、きれい事にみえました。

・幸福の科学への転向
私は創価学会を抜けたあと「幸福の科学」に入信しました。その教祖の本には、私が思っていたと同じ意味の事柄が、よく文章化されていたのです。

 人智で計り知れないこの地上には、たくさんの事件や出来事が起きています。動物園の猿が、人間になるわけがありません。私たちの目には見えないが天上界という高次元に厳然とおられる、すべてのすべてを創造された「造り主」なる神様が、人間を造り、人間の生息できる大宇宙大自然をも創造されたのです。
 
いつ誰が詠んだものか不明ですが、私の心の片隅に焼きついている和歌があります。
 「闇の夜に 鳴かぬカラスの 声ぞする 
      生まれぬ先の 父ぞ恋しき」

人間の一寸先は、真っ暗な闇夜と全く同じです。その暗い闇の中を手探りで、死出の道を歩んでいるのだとすれば、いつ、どこで、何が人の道に起きても、それこそ当然です。

 今年(2001年)の9月11日、世界一を誇るニューヨークの大空に誇らしげにそびえ立っていたあの二つの世界貿易センタービルが、テロ攻撃のゆえに一瞬のうちに炎上、そののち無惨にも崩壊してしまいました。テロ事件を実施した者たち以外には、それが起こるであろうことは、誰にも知るよしもなかったことです。あのとき一万人近い尊い人命が失われました。そしていまだに多くの遺体が、発見されないままです。

 科学や文明がいかに発達し、天にそびえ立つような近代的な建物を人間が造ろうと、あるいは誇らしげに立派なものを幾つ造ろうと、所詮この世には、人間の力だけではどうしようもないものが存在しています。

 今こそ、それを悟っていくことが大切です。目には目を、歯には歯を、を取る手段を繰り返すなら、やがてその恨み、つらみが ますますつのって、その報いは忘れたころに数倍にもなって再び返ってくることでしょう。己が天に向かってするツバは、やがて己の顔に戻ってくるのです。神を愛し、祈り、隣人を心から愛して祈り、そして己の人生の途上にやがて起こりうる苦悩の解決のために祈り、神に真心こめて仕え、その愛をもって人に仕える。それを各自に成就することが急務です。

 「幸福の科学」という、仏教系とキリストを含めた「神々の霊言」を中心にした教えそのものは、本当に偉大であり、万人に通じる教えだったと思います。宗教に無知な人々にとり、特に『太陽の法』という「幸福の科学」の本は、宗教の何たるかを、やさしく解き明かしたものです。だからこそ、わずか十年の歳月で、数十万人の会員が世界中からその神の教えを求めて集ってきたのだと、思っています。

 でも残念なことには、「我は神なり」という誤解される教祖の言動に、その頃から、その会にもいられなくなりました。私以外にも、去る人々が少なくありませんでした。

 今、世で「私は神仏なり」という者を真に受けるのは、危険なのです。宗教界の中で、己が神であり仏であるとは、その教祖が口にすべきことではありません。

 会員とか信者を含めた万人の人々から、「あなたこそ神なり」と、心から尊厳される方こそ神であり、その方は人間ではなく、被造物でもなく、創造主であって、大宇宙に ただおひとりしかおられません。

 「正」しいという字は、「一に止まる」と書きます。唯一の神に止まるのが正しく、真に正しき方は ただお一人です。また、ただおひとりで充分なのです。

・キリスト教との出会い
明治40年代に、旭川国鉄運輸事務所に働く、ひとりのクリスチャンがいました。長野政雄さんといいます。2月28日、一台の列車が、たくさんの乗客をのせて塩狩峠にさしかかったとき、後尾の列車の連結がはずれ、ブレーキも故障して坂を暴走し始めました。その列車に乗っていた長野さんは、線路に飛び降り、自分の体を横たえてブレーキにし、ついに列車を止めました。鮮血が、真っ白く降り積もる雪を染めました。しかし彼が投げ出した命と、その愛の犠牲により、乗客の全員が助かったのです。長野さんは若い頃、北海道の札幌において、信仰に入りました。一人の伝道師が、雪の降りしきる街角で、路傍伝道をしていたのです。

「道いく皆さん、歩きながらで結構です。2000年前にあった真実の話を聴いてください。一人の馬鹿な男、あまりにも正直な男がいたのです。その人の名前こそ、イエス・キリストです。何一つ悪いことなんかしたこともない。否、すべて彼の行為は善に満ちあふれていたのです。その男が、人間で一番大切なものを、惜しげなく与えていくのです。最も大切なものは、みなさん、命です。後にも先にも たった一つの尊い彼の命を、多くの苦しみ悩み多い人々にあげてしまったのです。そしてゴルゴタという丘で、十字架にかけられて極刑になり、己の五体を鮮血に染めて息たえていくのです。

みなさん、その死に至るまで、イエス様は絶叫したのです。天の神様、槍で私の胸をさすこの者たちは、何をしているのか自分でわからないのです。だから赦してあげてください……と。みなさんの中で、自分を侮辱する者のために、あるいは、自分の心臓に刃物を突き刺して殺そうとしてくる者のために、愛の心をもって神に祈れる者があるでしょうか。」

 この伝道師の話、そしてその涙する愛の心に打たれ、長野さんは教会に行き、受洗されたとのことです。私も長野さんと同じく、同じ天の神様がお造り下さった人間の一人。私は、現代日本における二大宗教を脱会後、これらの真理、また真実世に起こったこの尊い出来事を知り、身も心もリバイバルできました。

 そして、もう一つの転機は、昨年の末、鈴木啓之牧師と出会えたことです。先生は、昔は極道者でした。三本の指をつめた、大阪きってのヤクザでした。その回心記は「親分はイエス様」という映画となりましたから、ご覧になった方も多いかと思います。

 私は はからずも、鈴木先生から直接、お話を聞くことができました。背中から両腕に、まぶしいくらいの入れ墨があります。三人のヤクザ者が悔い改めて、某教会の中で、三人とも涙ながらに信仰告白をやったそうです。

 鈴木牧師の涙で語る真実のその姿の向こう側に、私は偉大なる神の愛の光と、恵みを見ました。2000年前、私たちを罪と滅びから救うために十字架上で犠牲となり、血潮を流されたイエス様の愛を見たのです。

 私の体がふるえ出し、その場にいることすら出来なくなりました。涙、涙で、ほおを濡らしたのです。75歳になった私が初めて見た、初めて知った神様の愛! そして御恵み。 あれほど自分が みくびっていたはずの聖書の一言一句が、心に染みわたってきました。申し訳ない、神様、私が今まで心の底から求めていた真実真理の神様は、あなたでした。この牧師の口から語られている愛の神様こそ、真の神様です。

 今日まで、あれほど教会や、そこに集うクリスチャンたちを嫌っていた私であるのに――。ああ私は、そうした自分の心に「愚か者」のレッテルを張り、過去の自分と別れました。

・すべてが益に変えられ
さらにつけ加えるなら、久保有政師との出会いです。鈴木牧師と年代は同じくらいの、人類救済の熱血漢。45歳くらいの素晴らしい方です。レムナント出版を経営しており、聖書に関する書籍を発行している方です。高校時代に受洗して、日本を中心に世界を飛び回っては、秘めたる学説、数々の書籍を出版している先生です。

 この世の中で最も多いのは人の数であり、その中で最も少ないのも人です。人生の途上において己が出会った人によって、幸も不幸も人生の多くが決まります。

 私の場合、これら二人の先生との奇跡的な出会いの中に、目に見えない神様との出会いが秘められておりました。

 20歳の時から現在の年齢に達するまで、人生の問題集を自らが解き明かす中で、私はかつて創価学会や、幸福の科学にも身を置きました。そのこと自体は、幸いにして決して無駄ではありませんでした。

 なぜなら、学会の信仰の道においては、不惜身命、いかなる苦難にも耐え抜く、かの日蓮の雄々しい情熱を学ぶことができたからです。

 また幸福の科学においては、東京大学出身の大川隆法ご夫妻から、イエス・キリスト様こそ、天上界の十大天使の中で最高の霊力を持たれる「神の中の神」だと、教えられてきました。イエス・キリスト様のことは、今では聖書的な教えから理解しておりますが、イエス・キリスト様こそ最高の方であることは、じつは幸福の科学時代から教えられていたことなのです。

 こうして、いまや私は、偉大なる最高神である主イエス様の下僕となることができました。死に至るまで忠実に、不惜身命、学会で身につけた雄々しい情熱をもって、己の命を惜しまず信仰に励み、神と共に生き抜いていく所存です。

・不惜身命の伝道
創価学会や、幸福の科学で経験したことの中には、なかなか文字にしにくいような事柄も、たくさんあります。イエス様は「さばくな、さばかれないためである」と言われましたので、そうしたことなどはすべて、神様に おゆだねしたいと思います。

また御言葉に「あなたの隣人を自分のように愛しなさい」とありますから、つねに愛の心をもって、心に平安を保ちながら真実を伝えていきたいと思います。イエス様が十字架の死の直前に言われたあのお言葉「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです」の心に、今こそ立ち返りたいのです。

 聖書の御言葉に真っ向から反対する人々も、自分で何をしているのか、わかっていません。彼らが誤った偶像崇拝を良しとしていることを、かわいそうと思い、心に祈りながら、あたたかい伝道の手を差し伸べていくことが大切です。

 ややもすると私たちクリスチャンは、受洗したときのあの喜びを、歳月とともに忘れてはいないか。今こそ、私たちは神の霊に燃え、主イエスの恵みを伝えていきたい。主が2000年前におとりになった言動や行動、それは迷える小羊である私たちに対する、天の神の恵みと愛です。聖言の中に「みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい」(Ⅱテモ四・二)と。伝道が大事です。さらに聖言には「みことばを実行する人になりなさい。自分を欺いて、ただ聞くだけの者であってはいけません」(ヤコ一・二二)と述べられています。教会に礼拝式や学習会に参加して、天の神に祈り、聖書の学習をするだけだったら、信仰とは申されません。主の御言葉を心から伝えていく――その実践活動こそ、信仰心その誠の道であるのです。

・棺の蓋の閉じる日まで
長い人生の途上には、日本国に四季があるがごとく、冬の身を切られる寒さがあってこそ、やがてくる春の暖かさがわかります。人の心の立場の痛みを己が知らずして、真の愛は表現できません。己の苦しみを信によって乗り越えた時にこそ、本当の喜びや、他の人々の涙の痛みがわかってきます。

 所詮、私のような者には、かつて主が歩まれた救いのための尊い道を、100%理解することなどできません。しかしその茨の道を、主のあとから、迷うことなくついて行きます。苦しみや喜びを共にする人生こそ、大切ではないかと思っています。

 私は、正しいはずのキリスト教会が数え切れないほどの派閥に分かれていることを、悲しく思います。確かに、どこの分派であっても、聖書を信じ、三位一体の神を信じてはいますが、なぜに統一できないのか。純真な心で宗教の道を求め続けた私にとって、その派閥、分派を見て、本当に失望したことがあります。やっぱり、いずれの信仰の道も同一なのか?

 本当かウソか、カトリックでは三位一体の神に加え、マリヤ様も神のようにして礼拝しているとか、今もってその本意がわかりません。マリヤを「神の母」と呼び、神様を生んだ母だからといって彼女を神のようにして礼拝するようになってしまうと、その意味が私たちにはわからなくなってしまうのです。

 でも、いつまでもそのような事に悔やんでいても、いたしかたのないことです。せめてプロテスタント派は、いずれ大同団結して、事にあたっていく。異体同心の交わりこそ、大事と思います。

 考え方によっては、たくさんの派があれば、自分たちの好きな教会が自由に選定できて、いいんじゃないのという若者もいる。……そうかも。
 私は今、心静かに私の良心に従って決定した教会に参り、いくばくもない命ですが、棺のふたの閉じるその日まで神の下僕として、聖言の実践運動に仕えていく心です。

 今後とも、よろしく温かく導いてください。最後に、天なる主の恵みを心から感謝申し上げます。アーメン。(『レムナント』2001年12月号より)

 小澤さん(シロアムキリスト教会役員)は今、残された生涯をキリストの福音のあかしに用いていきたいと願っています。講演・あかし等ご依頼のかたは、教会のほうへ連絡をお願い致します。
 
◆資料元 Remnant キリスト教 読み物サイト (画像多数)
*創価学会幹部、幸福の科学幹部からキリストへ
http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/149souka.htm

 
■小澤利夫講演会レポート
◆原題:小澤利夫さんの心の軌跡、いや奇蹟!

2009/4/13(月) 午前 7:55
私は11日と12日のイースターの二日間 小澤利夫さんの講演を聞きに行きました。小澤さんは現在85才。背筋のピンとした、元気なおじいさん。ご本人は静かにし話そうと思われるのですが、とうとう最後まで大きな声は変わらなかった。(笑)

小澤さんの経歴を講演会の案内によってご紹介しますと…

1926年 茨木県生まれ、18才で海軍、特攻隊員、レイテで終戦。
1948年 22才創価学会入会。
1958年 茨城県の公明党市議会議員5期20年務める。本部理事就任。
1978年 創価学会脱会。
      その後霊友会、佼成会、などの宗教遍歴。
1986年 「幸福の科学」に入会し、組織設立時から10年間かかわる。
      7年間理事長を務める。
1997年 「幸福の科学」脱会。
2001年 シロアム教会(元やくざの鈴木啓介牧師)にて信仰告白し洗礼を受ける。

経歴を補足説明しますと…
 
特攻機が出撃直前にエンジントラブルで動かず、出撃する仲間を見送り、国賊として厳しく責められ、敗戦を迎える。国によって日本は神国である、天皇は神である、日本は負けることがないと教育され、惨めな敗戦を迎えた時、国に だまされた370万人の戦友が戦死し、自分だけが生き残ったことの苦しみの中で、人間が つくった神などは いずれ崩れていくという体験から絶対的なものを求める求道の歩みを始められる。

創価学会を脱会される時の理由については あまり話されませんでしたが、現在の創価学会の会長 池田大作氏は81才の同年代で、現在 病床にあり、東京基督教大学の教授 桜井氏や学生を招いたり、
聖書を読んでおられるという びっくりするような話題や、また池田大作氏は小澤さんの三女である娘さんの名づけ親とのこと。創価学会本部理事をも務められ、創価学会の内部事情に精通しておられる。

また7年間理事長を務められた「幸福の科学」の脱会理由は、大川隆法氏が自分は地球の神、エル・カンターレだと名乗り始め神格化したことによって脱会。

さらに説明を追加すると・・・小澤さんの娘さんはアメリカで宇多田ヒカルの振付師をされ、現在日本各地でダンスの指導をされているとのこと。その娘さんがアメリカでホームレスのおばさんに声を掛けられ、伝道されたことにより、イエス・キリストへの信仰に導かれたたという。今は家族13人で教会に行っているということであった。

小澤さんはご自分の過去を振り返り、子供のころ、教会に行き、お菓子をもらったり、讃美歌を歌ったことがあることを思い出され、自分が まだ何も知らないころからイエス・キリストによる導きを受けていたのだなと話しておられました。

小澤さんは永い求道の歩みを振り返りながらも、決して創価学会や幸福の科学の悪口を口にされることはありませんでした。むしろ人が真剣に生きるなかで なんらかの宗教にかかわることをすすめておられました。

教会では3万枚チラシの集会の新聞折り込み広告案内をしようとされたが、2度にわたって断わられたとのこと。きっと現在のきびしい不況のまっただ中、配布した集会案内チラシの内容のために将来不利益な扱いを受けることを心配したり、あるいは いつ選挙がおこなわれるかわからない状況のなかということもあり、理由をはっきり伝えられることなく新聞の折り込み配布は できなくなったようです。

講演会には創価学会の地区役員、学会員の方、また友人に学会に誘われているという方も参加しておられました。講演の後、質疑応答の時間もあり、出席しておられた創価学会の役員らしき人によって、チラシの内容が間違いであるとの発言があり、小澤さん個人にも創価学会から、また幸福の科学からチラシについての問い合わせがあったということでした。

私は小澤さんに心の深い挫折と激しい心の渇きの癒しを求めた一人の人の魂の姿を見たような思いでした。私は小澤さんのお話を聞きながら自分の心の遍歴と重なることもあり、不思議な生ける神、イエス・キリストの導きを改めて覚えさせられました。

◆資料元
∮その名は不思議さん
・小澤利夫さんの心の軌跡、いや奇蹟!
https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/415122.html

 


Pb5 フライデー事件 画像集

フライデー事件、景山民夫、小川知子
*800×580/景山民夫と小川知子

■幸福の科学 フライデー事件 画像集
(記事はのちほど、画像の保存はクリックして拡大したあとでダウンロードすると多少 画質がいいです。YouTube動画のキャプチャなので、横240で作れば もっとピント合うかもです)

*800×580/フライデー事件
幸福の科学フライデー事件


*800×580/フライデー事件
幸福の科学フライデー事件


*800×580/講談社
講談社


*800×580/ファックス攻撃
ファックス攻撃


*800×580/小澤利夫 1991年 フライデーに抗議
小澤利夫


*700×580/小澤利夫 別画像
小澤利夫*小澤利夫 第1回講演会で、大川隆法をタカノリではなく「リュウホウ先生」と呼び、13次元以上の存在とおだてる〔関谷晧元『虚業教団』大沢敏雄の発言〕。きょう子に対しては裏で「小娘」と呼んでいたとの証言多数〔アルゴラブ、ファルコン〕。元創価学会信者。すでに退会。現在はキリスト教関係の宗教をしているとのこと〔下記リンク〕

→*小澤利夫『レムナント』2001年12月号
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-639.html

(編集中)

◆画像出典
*【動画】上岡龍太郎はかく語りき 講談社vs幸福の科学
https://www.youtube.com/watch?v=AcmU837Louk


◆関連記事
*Se2 関谷晧元『虚業教団』2 大沢敏雄の発言
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-56.html

 


Pb4 田原総一朗と大川隆法対談~『サンデープロジェクト』1991年10月27日

■田原総一朗と大川隆法 対談
◆サンデープロジェクト1991年10月27日 午前10:00

S:画面表示
大川=大川隆法
小川=小川知子
畑=畑 恵
島田=島田紳助
田原=田原総一朗
海江田=海江田万里

(放送開始)
オープニング(10:00)
大川「あなたがたの前にいたっしゃるは、大川隆法であって大川隆法ではない。」(幸福の科学のイベントより)

S:幸福の科学とは?

大川「マスメディアが宗教たたきをして部数を伸ばせた時代は、もはや終わったのだ。」(幸福の科学のイベントより)

小川「悪を存続させるような雑誌を続けさせるわけにはいかないのです。」(渋谷駅近辺の街頭でフライデー被害者の会とともに)

フライデー被害者の会(団体)「えぃえぃオー。えぃえぃオー。」

S:そして なぜマスコミと対決するのか?
大川「あなたがたの前にたち、永遠の真理を語るは、エルカンターレである。」(幸福の科学のイベントより)

S:大川隆法氏 スタジオ生出演 直撃インタビュー
S:サンデープロジェクト SUNDAY PROJECT
~テレビ朝日ARK放送センターに入る大川主宰の模様
♪オープニング曲

島田&畑恵&海江田「おはようございます。」

島田「はい、冒頭でご覧頂きましたようにですね、いま日本で最も関心の深いもののひとつにですね、幸福の科学がありますが、その幸福の科学を主宰するですね、大川隆法氏がですね、今日このスタジオに生出演されます。はい。」

畑「はい、あくまでも一宗教にスポットをあてるということではなくてマスコミのありかたですとか色々社会現象になっていますので、スタッフの粘り強い交渉の結果、今回の生出演が実現したわけです。テレビ生出演はもちろんはじめてですし、おそらく最後になるのではないかと教団側の方はおっしゃっていらっしゃいます。」

島田「はい、田原さん、朝まで生テレビのときも御本人は出られませんでしたよね。はじめてですよね。」

田原「まぁ、総理大臣とか自民党総裁とかのインタビューはよくやりますけど、教祖のインタビューというのは初めてです。」

島田「でしょ?田原さんが政治家の方とインタビューやられるときはなんとなくわかるんですけども、今日はどんなふうになるのか楽しみにしてきたんですけどね。はい。」

海江田「玄関からカメラやるのは、ちょっとね、やりすぎのような気もしないでもないんだけどね。」

田原「スタッフが興奮しているんですよ。」

畑「おそらく新総裁が決まってもこれほどのVIP待遇をとらないんじゃないかと。」

田原「それは、ビックとかなんかじゃなくて、スタッフが興奮しているんですよ。社会的現象としてはね、やっぱりすごい現象ですから、僕はいろんな声はあると思いますよ。一集団の教祖をなんだと。でも、幸福の科学ってなんなのか。大川隆法っていう人はどういう人なのか。これは非常に広い関心をみんな持っていると思います。これは生ですからもしかしたら決定的な発言をして幸福の科学が決定的にダメージを受ける可能性もあるわけです。そういう意味では真剣勝負ですね。あるいは僕がね、あの野郎は幸福の科学の宣伝屋じゃないかと言われるかもしれないので、そういう意味では僕にとっても真剣勝負です。」

島田「対決ですね。」

畑「みんなぎりぎりのところで。」

島田「おそらく今日が生出演も最後だということで、最初で最後だということで期待したいと思います。そして田原さんがどのようにせまっていくのか、我々身内ですらも楽しみというかね。」

畑「やっぱり書いたもので このごろいろいろ出てらっしゃいますけども、生出演ですとね、いろいろ思いもしないというか、なにかこう御託宣があっておっしゃることもあるかもしれませんしね。」

海江田「私なんかも幸福の科学の本なんかよく読んだんですよね。友達にねインテリな人にもそういう人いますからね。書いたの読んでたときと最近のとくに講談社との問題が起きてから少し僕は変わってきたような気がするんですよね。宗教界のヌーベルバーグみたいだったのが、なんか普通の新興宗教と変わりないんじゃないだろうかとかね、その辺も僕自身疑問感じてますので、田原さんにその辺つっこんでもらいたいですね。」

畑「いつもいつも人の字とか言葉を介してしか聞いてないので、たくさん私たちも疑問があるので、田原さんがそこをきりこんでいただけると思いますので。」

田原「もうひとつ大事件があります。」

畑「もちろん、はい。」

島田「世間の関心のもうひとつはですね。今日の自民党総裁選。」

〔自民党総裁選(宮沢喜一氏、渡辺美智雄氏、三塚博氏)に関する話題は省略〕

田原「大川さん、おはようございます。」

大川「おはようございます。」

田原「テレビに、こうやってお出になるのははじめて。(?)」

大川「はじめてです。」

田原「どんな気持ちですか。」

大川「あんまり気分は良くないと言ったらあれでしょうけども、なんでしょうかね、はじめてのことですから。田原さんにひとつお手柔らかにやっていただかないと一時間もたないかもしれないです。」

田原「お手柔らかっていうのはどういうことか、聞きたいことがいっぱいあるんですけれども、よく東京ドームとかあぁいうところで大勢の信者を前にドーンとお話になるでしょう。ああいうことをおやりになっているのだからこういうところで話すのは平気でしょう。」

大川「そんなことないですよ。大勢の方が話はしやすいんであって、ようするにね、人間の顔が見えませんから、てきとうな事を言えばいいんですね。田原さんみたいに非常に知性の高い方を相手にしますとね。緊張も緊張大変です。」

田原「ずいぶんお世辞が上手でいらっしゃる。ここだけでも1000万人以上のお客さんが見ているわけですね。いろいろお聞きしたいと思いますけども、大川さんが幸福の科学をおはじめになった。これ、まだ何年目ですか。」

大川「退社独立したのが1986年の7月ですから、5年ちょっと、ネット(=純、実質)では4年半ぐらいですね。」

田原「ネットなんて言葉を使いになると、いかにも昔商社にいたって感じがしますね。その商社をお辞めになって、宗教をやろうと、なんでそんなことをお考えになったんですか。」

大川「それは、私自身が宗教家になりたいと思ってはじめたことではなかったんですね。あのぅ、日本人はまだまだあの世のこととか霊とかいうことをそんなに本気で信じている人は少ないかもしれませんけども、実際に霊現象と言いますかね、霊的な啓示というものが降りはじめたのが1981年の3月。それから約5年半ぐらいまで仕事をしながら自分なりに確認をしてたんですね。これが本物かどうか、あるいは世に問うに足るものかどうか、あるいは霊示がある通り私がそういう宗教的な道に進める人間かどうか、五年半ほど期間をおいて確かめながら、やはりこのあたりで本来の使命につかなきゃいけないという確信が自分の内にできてきたんでね、それと、満30歳にそのときになったということがやはり一つの節目だったんじゃないかなというふうに思ってます。」

田原「大川さんの本を読ませていただきますと、なんか釈迦ですね。仏陀が。仏陀が出てきたわけですか。」

大川「これはちょっと説明が難しいんですけども、普通、霊と言いますかね魂というのは人体そっくりのものが入っているようにこういうふうに考えられがちですし、実際地上ではその通りなんですけれども、霊界においては実は人体用の魂だけがあるのではなくて、もうちょっと大きなエネルギー体というものがあるんですね。その中でいろんな人間の意識を持った部分が過去何回か転生した意識というのがあるんですね。その中の意識の一つというのが釈迦と言われる意識で今から2500年ほど前にインドに生まれた意識なんですね。それが潜在意識として出てきたという形なんです。」

田原「具体的に、お釈迦さんが来るときにどうやって来るんですか。いつか、ふっと、なんか自分の中に出てくるんですか。」

大川「心の奥底から出てくる感じで。」

田原「それが大川さんに話しかけるわけですか。」

大川「いやいや話しかけるんじゃなくて私自身から言葉として思いとして出てくるんですね。」

田原「どこへ出るんですか。」

大川「えっ?」

田原「どこへ出るんですか。」

大川「口から、あるいは頭から、胸から、そういう形で、内側からひびいてくる形で出てくるんですね。」

田原「ちょっとよくわかりませんけども。今お話になっているのは、お釈迦さんですか。それとも大川さんなんですか。誰がしゃべっているんですか。」

大川「えぇ。大川隆法であって大川隆法でないというわけなんですが、あっはははは。」

田原「さっきも東京ドームでおっしゃっていましたが。ないと、つまり僕はお釈迦さんと喋ってるわけですか。」

大川「あのね。こういうのテレビで言っていいかどうかわかりませんけれども。」

田原「いえ。なんでも言ってください。今もハマコーさん、なんでも言ってましたから。」

大川「あぁ、そうですか。あのぅ、なるべくね。視聴者の方が多いから、多くの方にわかりやすいような話ができるような方を一応指導霊として呼んでいるんですね。今私を指導しているのは日蓮聖人という...」

田原「今、日蓮さんやっているんですか。創価学会はみんな大変ですよ。そんなの違うぞって言うかもしれない。そうか。日蓮さんはうちのご本尊だという...それはいいです。はい。」

大川「それはまた別途、けじめをつけることになるでしょう。」

田原「今、日蓮さんと私はしゃべっているんですか。」

大川「いや、そんなことないですよ。大川隆法としゃべっているんですけども、アドバイスを私が受けている形になっているわけですね。」

田原「ちょっとさっきの話に返りたいんですが、その、なんていうか、商社なんてやってられないと、今宗教しなきゃダメなんだと、そういう危機感があったんですか。」

大川「えぇ、実際はね、会社を辞める一年ほど前に霊言集という霊の言葉を集めた本を出しはじめて7冊めぐらいになりましたかね。そのぐらい一年間出して、その後、いろいろ反響とかも見ながら、やはりこの道でやっていけるかなという感じがあったんでね。そこで辞めたわけです。」

田原「道でやってけるかなというのは、つまり商売になる、というのは良くないですね。なんて言えば良いのかな、これで信者がついてくるなという自信ができたということですか。」

大川「というか、私自身にそういう宗教家的な素質がね、はたして十分にありうるかどうか、ていうのは、やはり自分なりに、お寺に生まれたわけでもなく、宗教の勉強をしたわけでもないですから、確信がなかったですから、ある程度、そういう公に書物というものを世に問うてですね、そしてある程度私を求めている人達が本当にいるんだなということを実感できたということが、大きかったですね。」

田原「ちょっとお聞きしたいんですけども、その、いろんな宗教がありますね。今もやたらに氾濫してます。この宗教のね、これは本物だと、実は今幸福の科学が大きな社会問題、いろんな波紋を与えているのは、幸福の科学っていうものは本物なのかと、麹町にあんな高い...」

大川「家賃月2500万円、敷金が5億円ですね。」

田原「そういう高いとこでやっているというのはいかがわしいんじゃないかと、よくわかんないんですよね。いろんな宗教集団がある中で、これは本物だと、これは偽物だと、見分け方はどうやって見分ければいいんですか。」

大川「もちろん、本業で宗教をやってる人間にとっては、ある程度内容の判断ができますけども、そうでない方は一体なんで判断したらいいかということですが、本当に霊的な世界の話になりますから、判断の基準が難しいんですが、一つは、イエスさんが昔言っているように、その木がいい木か悪い木かは果実を見て判断する。」

田原「果実って、見ようがない。」

大川「そ、いや、わかります。それを信じてやっている人達が広がっていきますね。そしてどういうふうになっていくかというのは、ある程度の期間を見てみますと、わかってきますね。一部だけではもちろんわかりませんけれども。」

田原「だけどね。わかったときには手遅れになるのが多いんですよ。」

大川「いや。そんなに危険なものはないです。宗教っていうのは、嫌になったらみんな辞めれるようになってますから。」

田原「あの、作家の曽野綾子さんがどっかで書いてたことがありまして、その、宗教の見分け方はね、つまりこのあの、信者に必要以上の金をね、ま、単純に言うと、必要以上の金を、いっぱい金をその、この、求める宗教。これはやっぱりいかがわしいんだと。なるべくその信者に対して金を求めない。これがそのね、宗教のありかただということを言ってますね。これはどうですか。」

大川「これはね、実際にそのその子さんの考え自身がやっぱりキリスト教の限界そのものなんですね。というのは、イエス様が説かれた時代がね、非常に貧しい時代でしたから、そして、お金持ちというのは、だいたい、なんて言いますか、イエス様が法を説いていた相手じゃない人達であった、要するに伝統的な宗教をやってた人達なんですね。で、貧しい人達を相手にしてた、そういう時に、そういう話をしてたんですね。ところが、西洋が近代化して非常に豊かに繁栄してきたときに、キリスト教はその商業社会をどうしたら良いかがわからなかった。それで、カルバンとかルターとかいう宗教改革が出てきて信教の流れの中ではね、そうしたプロテスタンティズムと資本主義の倫理と言うんですけどもね、資本主義的精神を肯定する宗教改革が起きてきて、それがここ数百年の流れなんですね。それがないと、あれだけの繁栄がね、要するにイエス様の言葉だけだと合理的に認められない。」

田原「曽野さんは今生きている方ですよ。貧しい時代じゃなくて、今豊かな時代に生きているんですよ。その曽野さんが、その金をね、求めない宗教が良いんだと、こう言っている。」

大川「それはね、やはり、彼女自身の聖書解釈であってね、実際にカトリックいってもね、例えば大聖堂が建ってますけども、それ建てるときには大変な金がいって、だけども、それ建てるときは大変だけれどもね、その恩恵っていうのは数百年続いているわけですね。やはり、そういうことも考えなきゃいけないんじゃないでしょうか。」

田原「そうすると、たぶんこの番組を見ているほとんどの人は、まだ信心なんかしていないですよ。そういう人がね、いっぱいあっちこっちから宗教勧誘されてね、どうしようかなと迷っている人が、こいつは本物だとこれは偽物だと見分けるには、ちょっとさっきおっしゃった、食べてみてというのは難しいですよ。ふっと感じるにはどうしたら良いですか。どこで見極められますか。」

大川「基本的にはね、当会でもやってることなんですけども、過去二千年、三千年いろいろ残っているものの中でね、人類のいろんな試練を受けてふるいに掛けられて、”正しいものだ”と残っているものがあるんですね。これがたとえば仏教とかあるいはキリストとか儒教とか、あるいはソクラテスの思想であるとか、そういう道徳とかね、普遍的なものっていうのがあるんですね。ある程度、これがひとつの参考にはなると思います。」

田原「となるとね、私は改めて聞きたいんですが、キリスト教は今現に生きている。仏教も生きていますね。そういう宗教がありながら、なぜ幸福の科学なんですか。そういう、つまり仏教やキリスト教ではダメなんですか。」

大川「ですからね。過去の遺産で食べている方々であるわけですね。たとえば仏教でもね、もう葬式仏教、観光仏教になって、本来釈迦が教えた内容っていうのはね、生きている人間を救う教えであったし、その心を救う教えだったのが、観光仏教葬式仏教になって、これだけで満足いくわけはないんですね、当然。だからやはり宗教改革は起きてくるべくして起きてきているわけですね。」

田原「しかし、仏教で言えばね、その観光仏教、葬式仏教はダメだって言うんでね、立正佼成会とかね、あるいはあの創価学会とかあぁいうのできたんでしょ。あぁいうのはもうダメですか。」

大川「いや、ダメではありませんが、やはり分派あるいは弟子筋の宗教であることは間違いないですね。非常に狭いですね。考え方が。」

田原「創価学会とか立正佼成会とか、あれダメ、いや狭いんですか。」

大川「一面の真理は確かについていますけども。」

田原「あれでは人間は救われない?」

大川「いや、救われる人もいるでしょう。おそらくね。ただ、あのぅ。」

田原「ちょっとそこんとこね、あんまり難しくおっしゃられるとわかんないんだけども、あのぅ、いちばん私が聞きたいのは、つまり創価学会にしても、別に創価学会が良いと言っているんじゃないですよ。立正佼成会にしても、あるいは霊友会にしても、それなりにその今の観光仏教、いや観光宗教ね、葬式宗教じゃないものを求めてやろうとしている。ここがなぜいけないのかということをお聞きしたいんですよ。」

大川「いけないわけではなくて、」

田原「だったら幸福の科学はいらないじゃないですか。」

大川「いやいや」

田原「なぜ、そこへね、わざわざその大手商社を辞めてね、この幸福の科学を開かなけりゃいけなかったんですか。ここを多くの人が疑問持っていると思う。」

大川「それはね、志の問題として、じゃあ、いま池田大作さんのような方々がね、本当に人類救済のために立ち上がっているかどうか。これを問いたいんですね。私は。」

田原「立ち上がっていませんか。」

大川「立ち上がってないですよ。」

田原「なにしてるんですか。」

大川「やはり自分の教団のところの、やはり勢力維持、というところで止まっていると思いますね。」

田原「あれは勢力維持だけですか。」

大川「もう過去のものになってきたからね。伝統的なものになってきたから、そういうふうになってますが。」

田原「あぁ、宗教も、ある時期は、やれるんですか。耐用年数があるわけですか。」

大川「耐用年数がね、多少あるし、それが勢いがあるときは伸びてますけども、社会環境が変わってきますね。人の意識も変わってくる。そうするとね、この途中で、イノベーションができない宗教ってのは、あと伝統的な宗教になって経営が悪化していって、単なる文化あるいは習俗として残っていくわけです。」

田原「創価学会とかその立正佼成会というのは、そういう意味では耐用年数が終わっちゃったわけですか。過ぎちゃった?」

大川「だいたい使命は終わりました。」

田原「おわった?使命は終わってまだやっている池田さん達は間違っているとこう言いたいわけで。」

大川「いや、そんなことないですよ。」

田原「ちょっとごめんなさい。もし創価学会の人、これ異論あったら電話下さい。後でまた、出てもらっても結構です。はい。CMですか。まだいいのね。うん、で、そこで幸福の科学が出てきた。どこが違うんですか。」

大川「ですから、スケール、あるいは規模、そういうものが違うと。」

田原「規模はまだ創価学会のほうが大きいですよ。そりゃ。」

大川「いやいや、そういうことじゃなくて、これから対象としている規模ですね。相手が大きいということを言っているわけです。」

田原「いやだって、これから想定していると言えば、創価学会だって、かつては国立教団だなんてね、日本全部創価学会に入れるぞと言っていたが、ついでに言いますが幸福の科学は日本全部やっぱり入れようとされているんですか。」

大川「えぇ。日本から全世界まで伝法したいと思っています。」

田原「何年ぐらいで?」

大川「私が生きている間に。」

田原「何年ぐらいっすか。」

大川「あと、四十何年ぐらいありますけどね。」

田原「大川さんは、だいたいどのぐらいお生きになるか、わかっているんですか。」

大川「だいたい西暦2037年ぐらいに予定...」

田原「2037年というと、おいくつに。」

大川「80前後ですね。」

田原「80前後。あっ、それで終わりですか。」

大川「はい。終わります。」

田原「すると誰か次が出てくるんですか。」

大川「はい。出てきます。」

田原「あ、そういうの見えますか。」

大川「はい。それはもうだいたい決まっていますから。」

田原「ちょっとお伺いしたいんですけど、じゃ、いったい宮沢政権っていうのはどのぐらい続くか、だいたいこれわかるわけですか。」

大川「ぶふっはっはっはっは。ふわっはっはっはっは。ふっ。」

田原「わかりました。これCM挟んでお聞きしたいと思います。はい。」

S:ひきつづき肉迫!大川隆法/サンデープロジェクト
(CM)

田原「えぇ、さっきちょっとお聞きしたんですが、宮沢政権がおそらく今日ね、できると思います。あ、政権できるんじゃない、自民党の総裁になるわけですね。確か、こないだ、その、幸福の科学の大会で、宮沢さんが、菅原道真の、なんか生まれ変わりだとか、おっしゃったですね。」

大川「えぇ、そうです。はい。」

田原「で、渡辺さんが蜂須賀小六ですか。」

大川「はい、そうです。」

田原「それから三塚さんが誰でしたっけ。」

大川「加藤清正。」

田原「ということは、3人とも天下をとってないですね。」

大川「えぇ、とってないですね。」

田原「小物ってことですね。」

大川「えぇ、ですから、とれたかたは、今回出世した。」

田原「えらくなった。」

大川「そういうことになりますね。」

田原「しかし、あのぅ、その、菅原道真っていうのは太宰府に流されて、なんかこう、なんていうか、あのぅ、未練がましいこと言って、じめじめして終わった人ですね。」

大川「ふわっははは。」

田原「宮沢さんも、こう未練がましく、じめじめして短期で終わりますか。」

大川「性格の中にはね、やはりそういう左遷とか、あるいは中途挫折を招くような弱さが、宮沢さんの性格の中にはあります。ですから順境のときでしたら、ある程度平和のときのね、平時の名宰相になると思いますが、逆境あるいは非常に逆風、戦乱とかそういうのが起きたときには、やはり、中座しやすい体質持ってます。」

田原「平時には良いけども...」

大川「はい、ですから、出てくるのがちょっと遅れましたね。実際は、天上界っていうか、あの世での計画では、中曽根さんの次に宮沢さんがなって、その後竹下さんになる予定だったの。ところが、中曽根さんのインスピレーションで間違えて、竹下さんが先に行っちゃったんで、あと政治がちょっと混乱しちゃったのね。」

田原「リクルート事件が起きちゃった。」

大川「もっと早ければ良かったのかも知れませんね。」

田原「ついでにお聞きしたいんですが、竹下さんていうのは、誰の生まれ変わりですか。」

大川「竹下さんですか。あのぅ、斎藤竜興と言って、斎藤道三の孫に当たる方ですね。」

田原「あぁ、そういう人いましたね。あんまり有名じゃないですね。」

大川「まぁ、滅ぼされましたからね。」

田原「これも滅ぼされたんですね。」

大川「ふあっはっははは。」

田原「金丸さんは誰ですか。」

大川「えっ、えぇ、これが松永弾正と言って信長が京都に攻めのぼる前に京都の実質上の支配者だった方で、妖怪とも言われた...」

田原「妖怪。」

大川「うっふふふ。妖怪な方ですね。」

田原「あまり大物はいないですね。小沢一郎さんは誰ですか。」

大川「伊達政宗。」

田原「これはいちばん大物だ。」

大川「まぁ、有名ですね。最近ではね。」

田原「田中角栄さんは誰ですか。」

大川「斎藤道三。」

田原「斎藤道三ですか。」

大川「はい。」

田原「斎藤道三っていうのは確か息子に殺されたんですよね。」

大川「えぇ、そう、あの、義竜ですね。」

田原「田中さんも、竹下さんの、こぅ、あのぅ経世会、その前ですね。できて、ま、こぅ、あのぅ、脳梗塞になるわけですね。それにしてもね、 斎藤道三みたいなね、息子に殺された、途中でダメになった人が、その田中角栄さんにね、あんたねぇもっと気をつけろと、言わなかったんですか。 また、失脚しちゃったって。」

大川「それがねぇ、魂の性格っていう、傾向性ってあるんです。あのぅ、田中角栄さんの魂っていうのは、こういう言葉使って良いのかどうかちょっと知れないんですけれども、そういう非情な旋風を起こすような、そういう魂傾向があるんですね。そういう方っていうのは、ダーっと一気に行くんですけれども、どこかでこけるんですね。必ずこける。これが、天狗さんっていう傾向なんですけど、ふわっはっは。」

田原「あ、天狗ですか。」

大川「ふわっはっはっは。その傾向なんですが、ガーっと行ってこけるんですね。その途中までは物凄い信じられないような勢いを持って伸びるんです。」

田原「そういうね、だけどその、例えば斎藤道三がね、自分はダメだった、しかしその守護霊っていうかね、自分の失敗は次は繰り返したくないと、いう風にはならないんですか。また同じ失敗を繰り返すわけですか。」

大川「やっぱり魂の傾向性があってね、物凄くこぅ積極的な方もあれば、あのぅ消極的っていうか非常に慎重な方もあれば、やはりそういう傾向っていうのは何度も何度もやっていくんですね。」

田原「何度やってもダメなんですか。」

大川「いや、ダメなわけじゃなくて、やはり成功しているわけですからね。ある程度のところまでは、行っているわけで、そこまで行くときにね、非常に熱心な方っていうのは、自分のことしか思えないんで、ザーっとやっちゃうんですね。で、他の人に目が行かないとどこかで足元がくずれる。こういうふうになるんですね。」

田原「遺伝子みたいなもんだな。その、こう、なんか、体質っていうか性格があるわけね。」

大川「そうそう。」

田原「ちょっとそのねぇ、じゃぁ、お聞きしたいんですけれども、前にこういうね、紳助さんは誰の生まれ変わりですか。」

大川「ふわっへへ、いや、まぁそれは別途にしましょうか。」

田原「いやまぁまぁ良いじゃないですか。本人も聞きたいと思うんです。ね、紳助さん。」

島田「いや、悪い犯罪者だったらどうしましょう。」

大川「そうですよね。危ないですよ。なぁーんて、ぶわっはっはっは。」

田原「危ない?」

大川「ま、普通はね、あのぅ、歴史に名前がはっきり残っている人、田原さんみたいに残っている人と、あのぅ、なかなか残りかねる人といろいろいらして、えぇ...」

田原「僕の残ってますか。」

大川「そりゃ残ってますよ。」

田原「実は、ここでお芝居してもしょうがないんで、この間、実はお聞きしたんです。柳生石舟斎。これは嫌なんです。柳生石舟斎ってこれ暗闇の剣ですよね。」

大川「そんなことないですよ。やっぱり、あと徳川の...」

田原「柳生但馬守の、」

大川「徳川の剣になったわけですから。」

田原「おやじさんでしたっけね。」

大川「えぇ、剣聖と言われた方ですね。」

田原「僕は剣嫌いですよ。」

大川「いやもう、霊的に見たら、剣が飛んで飛んで。いつも切ってばかりいる。」

田原「そんなことない。僕は平和主義者ですよ。」

大川「いやぁっへっへっへ。そんなことない。ぶわっはっはっは。」

田原「まあいいや、紳助さんは誰ですか。」

大川「まあ、言って良いかどうかわかりませんけれども、前世見ると、江戸時代の後半ですね。頭にこういう布切れみたいのを被してそして紙を配っているのが見えますんで、かわら版ですな。これは。ふわっははは。」

島田「かわら版ですか。」

大川「だから、喜ぶか喜ばないかちょっとわからないから。うん。」

島田「あの、ひとつ聞いていいですか。今日の天皇賞は?みたいなのはわからんですか。これは別もんですか。」

大川「私、得意じゃないもんですから。」

畑「得意分野がおありなんですね。」

大川「関心がない領域はあまりわからないもんですから。」

畑「はあーっ。」

田原「あのぅ。さっきの問題に返りたいんですけれども、その、あのぅ、大川さんがね、ノストラダムスの予言を引いていらっしゃいますね。あの、前にお聞きしたときに、その、自分が今出てきたのは、とにかく世の中がね、このままほっといたら大変なことになると、だから出てきたんだと、おっしゃいましたね。これは間違いないですね。」

大川「はい。大事なことですね。はい。」

田原「そのノストラダムスによれば、あれは1999年ですか。」

大川「はい。」

田原「ですね。夏ですね。7月ですか。に、なんかその、いろんな災害が起きて、で、この、人類の人口が、えぇ、三分の一になるんでしたっけ。」

大川「かなり減りますね。」

田原「ダーっと減るということですね。あれは、ノストラダムスとなんか対話をされてましたね。」

大川「えぇ、対話をしたのもありますし、直接、霊示の形で出たのもあります。二冊あります。」

田原「それで、その、ほっておくと、地球が三分の一かなんかに人口がオーバーに減ると、それで出てきたということですね。このままほっといたらたいへんだと。もう、だけど、ちょっと遅すぎるんじゃないですか。だって、あと十年もないですよ。」

大川「ですから、ある意味ではもう遅すぎるんですね。もう時間切れ。ではあるんですが、それも、なんと言いますかね、ただ、まだ先があることはあって私のこれはあくまでも予言ですから、当たるはずれるは結果しだいですけれども、これから約30年間、...」

田原「予言って外れたりするんですか。易者みたいなもんですか。」

大川「形が変わったり、時間がずれたり、程度が変わったり、そういうことはありますね。」

田原「はぁ、僕は宗教というのは、あの、こう、競馬の予想屋とは違って、つまり、こう、なんか、はずれるのがないんだと思ってたけれども、はずれるんですか。」

大川「いや、そんなことはないんです。やはりね、この世というのは独立した世界であってね、物質界って言いまして、完全にあの世から操作しているだけだったら、この世の存在意義はないんで、生まれ変わって、人がここで生活していくというのは、ある程度自分の意思でね、選択ができるから、そういう責任をとらされる、あるいは進歩する機会が与えられるんですね。だから自由意志でやれるところが半分ぐらいやっぱりあるんです。」

田原「神様の意思とこの世はだいぶ違うところがあるんですか。」

大川「あります。各人が小さな神様になっている。この世ではね。自分の意思で考え。だから田原さんが今晩おかずなに食べるかね、ご飯なに食べるかって私が当てたって貴方が変えようとしたら、」

田原「全然考えてないまだ。」

大川「うっふっふっふ。だから、こんなもの当たらない。」

田原「いや、まぁそれはいいです。じゃあね、ノストラダムスは、まぁいいですわ、その、もうあと8年しかない?7年ですか。8年ですね、ごめんなさい。今からやったって間に合わないんじゃないですか。」

大川「ただ、そういう危機の時代にね、また逆の面で希望というのがあることによってね、心の支えになるところがありますね。」

田原「だけどね、逆にいうと、その、なんで神様はね、そんな、地球に壊滅的な打撃を与えようとするんですか。」

大川「まぁ、これは、」

田原「もし神様が、その地球というものをあるいは宇宙を創ったならば、そんな壊滅的な打撃なんて与えなけりゃ良いじゃないですか。」

大川「まぁ、それはね、考え方しだいで」

田原「いや、そこがわかんない。」

大川「これから来るものが、更に良いものがはじまっていく場合だったら、やはりひとつの時代をおしまいにすることも大事なことですね。」

田原「おしまいにして、そしてまたつまり、あぁ、御破算で願いましてはですか。ボーンと払って、新しいものをつくろうと。」

大川「はい。このサンデープロジェクトっていう番組は非常に良い番組だけど、これ一日中やってたら、やっぱり、やってる人も見る人も飽きてくるでしょ。やっぱり次の番組に入っていったほうが、多くの人にとっては喜びになる。そういうふうに番組が変わるわけですね。新しい魂修行の形態っていうのがはじまるわけなんです。」

田原「でも、じゃ、御破算で願いましてでドーンとやるならば、ね、お払いするならば、大川さんみたいな人を造らなければ良いじゃないですか。なまじっか大川さんが世の中救って大勢の人が救われたら、せっかく御破算で潰してしまおうとする神様の計画が狂ってしまうじゃないですか。」

大川「まぁ、それは微妙なとこがありますけれどもね、」

田原「大川さんのやってらっしゃることは、神様に対する反乱、反逆ですか。」

大川「いや反乱ていうわけではなくて、私も計画している中の1人に入っているから、言えないんだけれども、あの、」

田原「いや、そこをあえて聞きたいんだけれども、神様の計画では、今の世の中ではダメだから潰そうとしているわけでしょ。じゃ、潰そうとするのに大川さん加わっているんですか。つまり、大川さんはこの世を潰すために出てきたんですか。」

大川「いや、そこまで言われると反対になりますけども。ある程度のね、危機が起きるっていうのは、あの、この地球自体にね、ひとつの仕組みがあるんですね。ひとつの仕組みがあって、地球に住んでいる人達がいろんなことをやってきますね。ずーっと積み重ねてきて、そしてたとえば悪いことなら悪いことが積み重なって一定の量まで来ますとね、このカルマって言うんですけど、業がたまってくると、これの崩壊が始まるんですね。自己崩壊というのが始まってきて、そして大陸の陥没やあるいは人類の想念、悪い想念がたまってくるとやっぱり戦争が起き始めるんですね。こういう形で一旦カルマの崩壊が起きると、また新しいものが始まるように、そういう仕組みが出来ているんです。」

田原「ただ、そこもわかんないんですけれどね。たとえば、さっき、その、おっしゃった、お釈迦様とかね、マホメットとかね、いろんなその、孔子をはじめ、偉い人が出てきて、その信者達がね、皇帝達がいっぱい出てきているでしょう。皇帝がいっぱい広がって、これみんな世の中良くしようと思ってきたわけですよね。その末裔が、それはね日本にもね、空海からはじまりいろんな宗教がある。そういう人が増えるのに、どうして世の中悪くなるんですか。本来ならばね、お釈迦様が自分の力ではダメだから、1人じゃダメだから、弟子をいっぱいつくるわけでしょう。キリストもいっぱいつくるわけでしょう。それで弟子ができて、いっぱいできれば、世の中良くなるはずでしょ。どうして悪くなるんですか。」

大川「ですからね、それはやはり先ほど耐用年数という話がありましたが、宗教というのは、会社とかそれほど短いものじゃないけど、だいたい二千年から三千年が耐用年数なんですね。そして新しい大道師が出て教えを説いてそれからやっぱり数百年あるいは千年ぐらいまでは正法の時代といって、その教えが正しく伝わる時代なんですね。その後は像法の時代といって、形だけが残って内容が失われていく時代があるんですね。その後が末法の時代といって、これはもう法の内容もわからなくなって人の心がすさむ時代がくるんですね。こういう時期が来ると立て直しのためにまた新しく出て正法の時代というものがはじまるんですね。こういうサイクルになっていて、これは宗教だけじゃなくてあらゆるものが、やはりそういうサイクルを持っていると思います。」

田原「だけど末法と言えばね、親鸞も末法といっていたんですよ。親鸞の時代にも末法があり、創価学会だのもまた末法だと。そこがややこしい。だから、末法を救うのは俺達だと、みんな俺達だと、こう言っているんですよ。どの宗教もが。すると、そう言う宗教と幸福の科学がどこが違うのかと、わからない。正直。」

大川「ですから鎌倉時代もそれなりの危機はあったでしょうけども、ただね、あれは計算間違ってましたから。何百年、何百年て五百年単位で計算したらあのぐらいに末法になる予定だったんですけれど、実際はもうちょっと大きな単位で計算しなきゃいけないんですね。」

田原「じゃ、日蓮とか、その親鸞をはじめ、あの辺全部あれは間違いだったんですか。」

大川「いや、そんなことはないです。小さな末法は確かかもしれませんが、世界的な危機という意味でのね、末法時代というのは、今が、正確には今がその時代に入っているんです。」

田原「うん、すると、ちょっとさっきの話ですが、その末法から大川さんは、この世の中を救って、つまりほっときゃ三分の二かなんかが死んでしまうから、その滅亡しないようにしようとされているんですか。」

大川「まぁ、あの、避けることは出来ないプログラムはもう始まっておりますから、これ全部を変えることはできません。ただ、」

田原「この中に四人います。と、誰か1人だけ救ってやろうって感じなんですか。」

大川「あぁ、そうですねぇ。やっぱり女性は救いたいですねぇぶわっはっ、それは冗談ですけども。うわっふっふふ。」

田原「えこひいきだなぁ。そりゃぁ。」

大川「ふわっはっはっは。」

田原「ちょっと聞きたい。あの人は、畑恵さんは誰の生まれ変わりですか。」

大川「まぁ、歌姫さんのように見えますが。」

田原「誰ですか、歌姫って。」

大川「歌姫さんていうのは、もちろん名前はないですけれども、竜宮界ってところがあってね。」

田原「竜宮にいたんですか。あの人は。」

大川「はい、そこに竜宮界ってのがあって、だいたいそういうとこで、歌手とかねあるいはそういう女優するような方ってだいたいいるんですけれども、そういうところの方でだいたい文化が高まった時にそういうときに出て、あの、芸能界とかあぁいうそういう舞踏会とかそういうところに出てくる方ですね。」

田原「あの、ちょっと話から脱線しますが、あっ、もう1人海江田さんもいるんだけれども海江田さんはなんですか。」

海江田「いいです。えぇ。」

大川「やめときましょう。」

海江田「いいです。いいです。」

田原「言うと悪い人ですか。」

大川「いやぁ、りっぱな方ですよ。」

田原「そうですか。」

海江田「うっふふ。」

田原「まぁいい。いや。やっぱりわかんないのはね、その、えぇ、大川さんは、こっ、だって、えぇその、ノストラダムス、まぁ大川さんの話によると、この世は滅亡するって言うんでしょ。大勢が死ぬって言うんでしょ。死ぬ中から一部の人を救うっていうのは、これ、要するに言ってみりゃ、ノアの箱舟を作るわけですよね。」

大川「まぁ、それに近いですね。」

田原「すると、箱舟に乗っかる人間を、幸福の科学に入った人間は箱舟に乗れるよということですか。」

大川「まぁ、必ずしも乗れるかどうかわかりませんが、この世的な箱舟とあの世的な箱舟の両方があると思いますね。この世的な箱舟というのは、実際にそういう危機から生き延びれる方のことですね。あの世的な箱舟というのは、危機の中で死んでいったとしても、そういうどさくさの暗い想念の中に死ぬんじゃなくて、ちゃんと天国に帰れるそういう機能ですね。」

田原「あのね、そこがひとつわからないんですが、その、さっきね、あの、大川さんが、あの、お釈迦さんの生まれ変わりだとおっしゃった。で、この世あの世とおっしゃるけれども、あの世があるのかどうかわからないんですよ、私たちはね。で、たとえば大川さんがお釈迦さんの生まれ変わりかどうかわからないんですよ。どうしてこれ、わかるようにしてくれないんですか。もし、大川さんがここでね、お釈迦さんの生まれ変わりだとわかったら、これ、みんな信じますよ。FRIDAYだってバカなこと書かないですよ、きっと。だけどね、本当に生まれ変わりなのかね、あるいは、自分で言っている詐欺師なのかね、極端に言いますとね。よくわかんないんですよ。どうしてわかるようにしてくれないんですか。もしも神様がいるならば、神様が、俺が神様だよと言ってくれれば、で、この世はこうで、あの世はこうでっていうことをね、ちゃんとこう示してくれれば、みんな非常にわかりやすいんですが、どうして、これ、示してくれないんですか。」

大川「過去、そういうことでね、明確に証明ができた方っていうのは、1人もいらない、いないですね。」

田原「だから、神様は、神様がもしもこの世を創ったとすれば、この世はこういうふうに出来ているよということをね、ちゃんと言ってくれりゃ良いんですよ。意地悪ですよ。神様は。いい加減というか。」

大川「それはね、ひとつの考えの違いで、あの世の世界になりますとね、霊界ですと、もう一発でわかるんですね。どういう人かっていうのは。」

田原「あの世があるかどうかわかんないよ。そんなもんは。」

大川「いや、あるんです。それは。」

田原「あるとおっしゃったって、なんにも証拠がないんだもの。」

大川「いや、これがあるんです。実際に。私は毎日毎日あの世の霊と話してて。」

田原「どうして大川さんだけわかって、私はわかんないの。不公平ですよ、それは。」

大川「それはね、使命が違うからです。田原さんの使命はやはりバトルにあるわけであって、ぶわっはっ、私の使命は、宗教を説くことにあるからです。」

田原「あの世がもしあって神様がいるならば、やっぱりそれ見えたほうが良いですよ。それ、信じられたほうが私は救われて良いですよ。だけどね、見えない。だって、この番組を見ている多くの人達も、もしもあの世があって神様がいる、見えていれば、そりゃみんな信じますよ。だけどわかんないもの。そりゃ自分達が虫けらなのかね、ごみくず同然なのかね、それともいったいこの世の中でどういう存在なのかわかんないからみんな迷っているんですよ。だから、それはね、もし神様がいれば、神様がそういうことを示してくれれば良い。どうして大川さんだけわかってみんなわかんないんですか。不公平ですよ。」

大川「だからね、それがこの世の修行ということでね、あの世で会うと、霊になりますと、全部わかってしまうんです。ところが、この世になると、肉体に宿るとわからなくなる。その中でね、要するに物質ばかり追い求めるように普通はなるんです。この世の中で生きていたら。その中で目に見えないことを信じるということがね、非常に本人の精神の魂の向上に役に立つんです。そういうしくみを創ったんです。この中で目に見えないでしょ。目に見えないから信じないっていうのが普通なんですね。この目に見えないものを信じるようになる人が実際にはいるわけですね。」

田原「でも、どうしてそんなややこしいことを神様はしたんですか。」

大川「それが、魂の学習にとって非常に大事なことなんです。」

田原「いや、ちょっとよくわかんないなぁ。」

大川「この世の一年はあの世の十年なんです。」

田原「わかりました。はい。CM挟んで、そこをお聞きしたいと思います。はい。」

S:ひきつづき肉迫!大川隆法/サンデープロジェクト
(CM)

田原「あの、大川さんね。さっき私はどうも、これはもうほとんどこの番組を見ている人がみんなそう思っていると思うんです。どうして神様は、いるならば、神様はそのね、神というものをちゃんと現してわかるようにしてくれないんだと。もうひとつ、お聞きしたいんですが、もし神様がいるならば、神様がこの世を創ったならば、どうして戦争なんて起きるんですか。原爆がボーンと落ちたりね、ユダヤ人が大量に虐殺されたり、そんなことは起きないはずじゃないですか。」

大川「まぁ、二つ問題があるから、最初のほうの、なぜ、ぞれぞれの人が神を認識できないかということですけども、あのぅ、この世で生きててもね、話の合わない人というのはいろいろいるですね。非常に勉強した人としてない人、あるいは経歴が全然違う人、話題が全然違う人、そういうような方は、分野が違うと、ちょっと話がわからないということがありますね。それと同じように、あの世でも非常に神様が本当に神様に近いところの人から順番にあるんですね。低層最後は地獄まであるんですが、そういういろんな方がいらっしゃる。そしてそれぞれの階層の方は、自分に近い、あるいは自分の仲間についてはよくかなりわかるんだけれども、距離が離れますと、相手がどういう人なのか、どんな考えなのか、本当にわからないぐらいに差が開くんですね。地上から見ると本当にその距離っていうのは、途方もない上の距離なんですね。神様を認識するところまでの距離っていうのは途方もない距離なんでそれで先生役の人が出てきて、それをたとえ話、この世的なたとえ話等を使いながら、わかりやすく説明しているんですね。やはり先生がいないとなかなかわからないものなんです。」

田原「だけどね、たとえば、ま、その、レベルが高い低いはよくわかりません。だけど、その、ま、勉強してね、物事がわかるようになるけれども、どんな人間だって親から生まれたっていうことはわかってますよ。ですよね。神様が人間を創ってくれたら、神様は親みたいなもんだから、自分を創ってくれたのが誰かっていうことがわかるはずですよ。しかしわかんない。それはね、もし神様がそういうしくみにしたら、それ、いじわるですよ。」

大川「いや、そんなことないですね。」

田原「なんでですか。」

大川「あの、その証明の一つとしてはね、あの、人ひとり自分にはね、人間にはそれぞれ、心っていうかね、えぇ、感じ取る力っていうのはみんな持っていると思うんですね。生まれつきね。教わらなくてもね、ある程度善悪っていうのが、感じられるようになっているんですね。それから、国籍が違っても、男女が違ってもね、やはり、道徳的感情っていうのは持ってて、これはいけないかな、これは良いかなっていうことは、ある程度わかるようになっている。そういうふうに人類共通の心というのが存在するということはいったいどういうことだろうか。」

田原「だから、そこでお聞きしたいんですよね。そこで、善悪といいますが、たとえばこの前の湾岸戦争で言うならば、多国籍軍の連中は、これはいわばキリスト教を信じてね、イエス・キリストを信じながら、きっと、悪はフセインだと、これをやっつけろってんで戦った。ところが、そのイラクの兵隊達は、イラク軍はアラーの神ですよね。アラーの神の教えに従って、この、やっぱりアメリカはけしからんと戦った。両方とも神を信じて戦った。あれ、どっちが善でどっちが悪ですか。」

大川「両方正しいんです。」

田原「だって両方正しいのが戦争するっていうのはどういうことですか。」

大川「いやあります。それはね、このときにもね、価値観っていうのは、それぞれの人がいろんな考え持ってるでしょ。そういういろんな考えあるから、コメンテーターっていうようなああいう職業も成り立つんですね。みんな、いろんな考え方がある、それなりの正しさっていうのは、幾分のね、正しさはみんな持っているんです。だから、そういうものが国家単位になったときに、主義主張イデオロギーになってぶつかるんです。それぞれの持っているもの自体間違いではないんです。ただ、わからないのはね、もし間違いがあるとすれば、先が見えないということね。これから未来がどっちに傾くかね、これが見えないということだけが本当の意味の間違い。」

田原「だけどたとえば、イラク兵がね、多くのイラク兵がアラーの神を信じながら戦って死んじゃったわけでしょ。コメンテーターが間違うぐらいはいいですよ。私が、海江田さんが、間違うぐらいは、たいした、いや、良くはないんだけれども、だけどね、やっぱり、神信じて死んじゃったイラク兵はどうなんですか。」

大川「それはもう天国に行ってます。」

田原「天国行ったって本人救われないですよ。だって、んな、あんなメチャクチャな中でね、私らが見たってあんな戦争メチャクチャですよね。神様ならばあんな戦争はね、させるなと、するなとこう言ったほうが良いじゃないですか。」

大川「これは、もっと根元的な話になって、えぇと、ちょっとレベルが上がって、わかりにくいかもしれないけれども、」

田原「あのね、ごめんなさい。ちょっと待って。そうおっしゃる前に申し訳ない。根元的な話はね、わかりやすくしてほしいですよ。」

大川「はい、なぜね、戦争があるかっていうところから結局はじまると思うんですが、これはもともと人間の心から始まっていることは間違いないのね。人間の心の中に戦闘的な部分があるのと、平和的な部分があるのが、これはもう両方あるんです。これは何かというとね、神様が人間を魂を創ったときにね、二つの傾向性っていうのを埋め込んだんですね。これは、相反するものなんです。一つは進歩、進化をめざすもの。一つは調和をめざすもの。この二つのベクトルというものを埋め込んだんですね。調和をめざすとどうなるかというと、平和を求めるようになります。そのかわり競争心もなく向上心もだんだんなくなって仲良し村だけになるんですね。これで何百年何千年やってますと、進歩っていうのは止まるんですね。逆に進歩っていうのをやってますと、競争が起きてくるんですね。そうするとそこに勝者と敗者が出てくるんですね。そして傷つく者が出てくる。そこでこれを慰める者がまたいる。調和がいる。この進歩と調和の二つの原理が、人類の歴史を作ってきているんですね。だから、あるときに停滞してくると進歩のエネルギーが働いて、ダーッと抜けていくんですね。そのかわり敗者がでてくる。で、問題が起きてくる。そこでまた、平和とかやさしさというものを説く動きが出てくる。進歩してまた調和を求め、進歩して調和を求め、こういう形で人類っていうのは進んできたんです。」

田原「そうすると、湾岸戦争で多くのイラク兵が死んでるのを見て神様は、しめしめうまくいったぞと、こう見てるんですか。」

大川「まぁそうは、...」

田原「計画通りだって話なんですか。」

大川「まぁそうは言いませんけれども、あのぅ...」

田原「だって、今おっしゃる説明だとそうなりますよ。」

大川「だから人間にはね、やはりあのぅ新しい時代を作っていくためにね、命をかけるときもあるんですね。」

田原「新しい時代を作るために彼らは死んだんですか。」

大川「そうです。」

田原「ちょっと飛躍しますけども、広島で原爆で大勢バーンと亡くなったのも、あれは新しい時代を作るために、神様のシナリオ通りに死んだって話になりますか。」

大川「まぁ、神様のシナリオっていうのはどういうふうに見るかなんですけれども、」

田原「でも、さっきおっしゃった、その、進歩を求めるこのものと、それからその守勢ですか、守りのほうと両方作ったとおっしゃった。その結果あの戦争が起きてね。原爆でドーンと死んでいく。あれも神様の、このぅ、なんていうか、意志通りという話になるんですか。」

大川「ですから、もうひとつ、その意志っていうのはね、書いたようなプログラムだけで進んでいくものではなくて、ある程度のものを用意してね、切磋琢磨させるという、そういう面があるんですね。で、この世的に努力して、あなたがたで、どちらの考え方が優れているかを自分たちの力で実証しなさいと、こういうところがあるんです。」

田原「だけどね、原爆で大勢が死ぬのが、あれが神様の、つまり与えられた、つまり実験場だというふうになると、私達は、つまりあれ、もしも原爆で死んだ人がね、あんたたち神様の実験場で死んだよつったらね、これは、彼ら怒るんじゃないすかね。冗談じゃないよって。」

大川「はい。ま、それはね、個人個人のレベルでは、そういうこともあるかもしれないし、実際原爆を作ったのも人間であれば、落としたのも人間、判断したのも人間であることは間違いない。で、そういう意味でね、原爆が落ちて大勢の人が死んだってことは、これは神がいない証拠だっていうふうにそういうふうにとらえる方もいらっしゃるかもしれないけれども、」

田原「いや、私はいない証拠だとは言いません。もしいれば、神様はいじわるだと言いたいですよ。あるいは、いい加減だと言いたいんです。」

大川「というかね、あのぅ、もう今最終局面に入っているんですね。この原子力戦争っていうのが、これはもう大体最終局面で、これやってしまったら、この次の戦いって、もう無くなる段階なんです。で、たとえば今から四百年ぐらい前だと、戦国時代ね、日本のいろんな武将が戦ってた、天下、戦争ばっかりしてた、しかし、結局は統一したら平和が来たでしょ。これもいっしょなんですね。国際的にいろいろ最後まで行って戦いはするが、それで次の局面が出てくると世界が本当に一つになる局面が出てくるんです。だから、ある程度それは仕方がない面があるんです。」

田原「ちょっとお聞きしたいんですけど、原爆を作った人は、あれは神の、神を守護霊にして作ったんですか。それとも、悪魔を守護霊にして作ったんですか。どっちですか。」

大川「まぁ、それはどっちとも言いかねるところはあるけれども、」

田原「それは、言いかねるというのはおかしいんで、どっちかでしょ。だからどっちですか。」

大川「それはね、技術系の系統と言って、銀色光線っていうのがあるんですけれども、天上界の中でも科学者の光線ていうのがあるんですね。その光線ていうのは、いつも進歩発展、技術の革新を考えていますから、その指導の元に作ったのはまず間違いない。ただ、彼らは政治的な価値判断ていうのはできない人達でありますから、科学者はみんなそうですからね、ただ成功する、ただ前進することのみを求めてますから、これを使う段階ね、使用する段階で、また別途、違った価値原理が働いているんですね。」

田原「さっき、そのね、だけど、この大きな、ね、小さいところはともかくとして、大きいところでは、合っているとおっしゃったけれど、私は、小さいところが間違っていたら大きなところがあるはずはないと思いますが、で、しかも、小さいとこは、たとえばね、会社で、今不景気だからクビ切りしょうがないよと、大きい会社を作るために、経営者ならいいですよ。神様は、お前ら、ちょっと犠牲になれよと、大きいのためにと言ったらね、これ、1人1人の人間は救われないですよね。で、むしろ、神様にすがるのは、その弱い1人1人の人間ですよ。そこを、お前ら犠牲になれと言われたらね、これはね、ちょっと神様メチャクチャだという話になりますよ。」

大川「だから、田原さんの言っている犠牲ってのが、肉体のほうを言っておられるから。」

田原「ちょっと、ごめんなさい。そこをお聞きしたいんですが、CMだっていうんで、あの、挟んで行きます。はい。」

大川「あぁ、そうですか。うん」

S:ひきつづき肉迫!大川隆法/サンデープロジェクト
(CM)

田原「あの、今の問題ですけれども、その、さっきから私が一番の疑問はね、その、神様は、その、天下国家っていうか、大きなことのためにね、小さいことは少々あってもしょうがないじゃないかと、イラク兵が殺されたって、原爆でね、死んだぐらいは大したことはないんじゃないかと、言うふうに、おっしゃっている気がするんですが、私はむしろ、1人1人の人間が、弱い人間がね、私はどう生きれば良いんだと一生懸命すがっていくと、神様にね、それが、お前ら、少々、世の中変わるためにしょうがないじゃないかと神様に言われたら、冗談じゃないよと、怒ると思うんですがね、どうでしょう。」

大川「あのぅ、神様のね、意識の中での時間の長さがどんなものかってことを知らないといけないんですね。神様っていうのがね、どの辺で言っているかにもよりますけれども、かなり高い究極の神に近いところから、言えばね、千年は一日のごとしなんですね。千年を一日ぐらいに見ているんですね。」

田原「だって、人間は一日一日を生きるんですから、一生懸命に。だから、それやっぱり、神様から見て人間がどうかは知らないが、人間から見て神様っていうのはね、一日一日をきちんと生かしてくれるのが神様ですよ。だからそこを、お前さん千年の神だ、お前の一日なんか大したことないよったら、我々の人生どうすりゃ良いんですかって話ですよ。」

大川「ところがね、そのためにね、その救いのために、転生輪廻というものがあるんですね。何度も何度も生まれ変わる。その何百回も何千回もいろんな経験してるんですね。それで、いろんな、要するに、俳優さんといっしょでね、いろんな劇の役をこの地上でやってて、それがすべて魂の糧になって、経験になっているんです。」

田原「だって、その俳優で言えば、一つ一つの役目を一生懸命やるから、それは結果として、いろんな役をやっていくわけ。はじめから、いろんな役をやっているから一つ一つはどうでもいいんじゃないかったら、そんなことは全然逆ですよ。そりゃ。」

大川「そうじゃないんですよ。だから田原さんが言っている犠牲っていうのはね、役者さんでいったら、舞台で切られて、あぁやられた、血を流したっていう、あの俳優さんで終わったら、また控え室に帰ってまた和気あいあいと話し合っている。これが真相なんです。そういう役割なんです。」

田原「原爆で死んだのは、役割で死んだんですか。」

大川「おーぉきな目で見たらね。大きな目で見たらですよ。」

田原「そう言われるとよくわかんない。」

大川「ですから、魂は永遠なんです。」

田原「ちょっとお聞きしたいんですが、あの、この間 亡くなった昭和天皇は、そういうことを知ってて戦争をやったんですか。」

大川「昭和天皇自身は、生きてたときには、どちらかと言うと反対のほうだったと思いますけれども、」

田原「反対とは?」

大川「戦争等にはね。反対の考えだったと思いますけれども、彼自身、彼と言ったら失礼にあたるかもしれませんが、昭和天皇御自身は、やはり神格をもった方でいらっしゃるし、今も、帰られてもね、戦争責任を問われているわけでもなく、」

田原「問われませんか。」

大川「問われてないですね。」

田原「どうしてですか。」

大川「八百万の神々の世界にちゃんと帰っておられるんです。」

田原「戦争責任は誰にあるんですか。」

大川「ですから、戦争責任ていうのは、実際は、戦争責任じゃなくて、負けた責任なんですね。」

田原「はい。」

大川「負けた責任で、勝ったほうが正義になるんです。負けたほうが、」

田原「戦争って勝てばいいんですか。」

大川「勝ったほうが正義になっているんです。歴史では。」

田原「いや、歴史はどうでもいい。その、大川さんの考えでは、戦争は勝ちは官軍ですか。」

大川「勝てば官軍になってるんです。歴史はその通りになってるんです。」

田原「それで良いんですか。幸福の科学は、戦争ってのは勝てば官軍で良いんですか。」

大川「あのね、正確に正と邪があってね、明らかに悪があってね、それに対する聖戦というのはあります。それはあります。ただ、両方ともがね、本当にすばらしいものを作ろうとして、価値観が激突して、国家同士がぶつかるときはあります。このときに、神の正義がどっちにあるかっていうとね、もちろんそれぞれの国の民族心というのは、自分の国をだいたい応援しているものなんですね。で、結果、勝ったほうがね、やはり正義として流れていくんです。」

田原「と、あの、第二次大戦は、言ってみりゃ国家神道の、日本の、その天照大神をはじめとする神々と、それからつまり、えぇ、この、あの、キリスト教あるいは、アラーはどっちだったのかな、その、ね、神々との、神の戦争だったんですか。」

大川「まぁ、あの、大きく言うと、神というよりも、その国を作ってきた文化の優越性ですね。」

田原「すと、すると、あれは神と神の戦争で、日本のつまり神道系のね、神が敗れたってことですか。」

大川「外国と戦ったの、はじめてだったわけですね。」

田原「はじめて戦って負けたんですか。」

大川「負けたんです。」

田原「すると、今頃、天照大神をはじめ、あれ、自己批判やってるわけですか。」

大川「いや、全然してません。もう一回やり直すと言ってるだけで。」

田原「また、戦争するんですか。」

大川「いや、戦争ではなくて、今、こんどは経済でやってますね。」

田原「いや、ちょっと待って下さい。じゃ、負ける戦争をどうして日本の神々はやったんですか。神っていうのはそういうことを見越しているんじゃないですか。」

大川「そうでもないんです。やっぱり神と言っても人格神ていうのは、数も多いし、レベルもいろいろあるんです。」

田原「となると、あの戦争責任は、日本の八百万の神々にあるんですか。神様の失敗ですか。」

大川「まぁ、神様の失敗と、まぁ失敗ではないですね。」

田原「これ明治神宮に、明治神宮じゃないな、伊勢神宮に行って、ちょっと、あんた達 失敗したのかと、戦争責任を問わなきゃいけないのか。こういう話ですか。」

大川「ただ、伊勢神宮に祀られている天照大神、アメノミヤコノチノカミ、等はね、先の戦争のときに応援していたのは確かですね。」

田原「いや、だから、応援して負けたということは、いや、あの戦争の責任の主体は誰にあるかということを聞きたいんです。」
(CM)
田原「あの、今の、大変難しい問題だと思いますけれども、私達の世代としては重大な問題なんですが、はい、今度の第二次大戦の戦争責任の主体って誰にあるんですか。」

大川「まぁ、やっぱりねぇ、はっきり言って個人にあるのではなく、やはり、集合体と集合体とのぶつかりあいですのでね、日本的論理と、あるいはそうじゃない欧米的論理、どっちが本当の意味でね、世界をリードして行くのか、という価値観がぶつかったんですね。あの時点ではやはり欧米的な論理のほうが優れているという結論になったわけです。」

田原「するとね、その日本の軍人達はね、みんな兵隊行くときに、それぞれの八幡様、神様に祈って、神様の加護をえて行ったわけですね。死んだ。これ、犬死ですか。」

大川「いや、そんなことありません。ちゃんとそれは新しい経験をしているんですね。」

田原「だけどねぇ、つまり彼らは負けると思ってないですよ。それはやっぱり勝つために戦った。でも、じゃ、神様の世界では、これははじめから負けるシナリオだったんですか。」

大川「いや、負けると思ってた人もいます。実際にね。ただ、思ってなかった人もいたのは事実ですね。」

田原「じゃぁ、負けるために戦争させてね、大勢殺して、原爆でも死んじゃったとなると、これは私はやっぱり納得できませんけど。」

大川「ただね、田原さん、日本のね、神道が、神道、日本の神様、神道が中心ですから、言うと、古事記とか日本書紀をお読みになられたら、神々の歴史っていうのは、ほとんど戦争の歴史です。戦争しかしてないです。でね、戦争に反対しているのは、仏さんだけであって、神様は実際は好きなんですね。どっちかいうと。」

田原「神様は戦争好きですか。」

大川「仏様が反対しているんであってね、仏教だけですよ。」

田原「やめたほうがいいな、神様。あぶないな。これ戦争ばっかり。」

大川「仏教を信じれば平和が来るんです。だから、幸福の科学の教えを信じるとね、万教は一つ、すべてのものは多元的な価値としてね、神から別れ出たものであって、ひとつの兄弟なんだっていう思想が広まると、戦争はなくなるんです。」

田原「幸福の科学の中には、神道は入っていないんですか。」

大川「入ってます。だけどそれぞれがね、理解できないからお互いに戦争になるんです。キリスト教徒とイスラム教徒とか、自分のとこだけ絶対だと思ってるでしょ。私がやろうとしているのは、すべてのものが、どういう形で神から出てきているかということを説明しているんです。これがわかったときにね、共通の理解する基盤というものができてくるんです。」

田原「だから、いや、それはわかりますよ。だけど神道はわかるんですが、神々は理解できているんでしょ。神々は。」

大川「何をですか。」

田原「神様同士は。」

大川「何をですか。お互いにですか。」

田原「神様同士も喧嘩しているんですか。」

大川「えぇ。日本神道系の神というのも、ここ二~三千年あまり外国の神様と交流がなかったですね。」

田原「あ、仲悪いんですか。」

大川「霊界の中でも縦割りもあり横もあるんですが、そして独立しているんですね。」

田原「霞ヶ関みたいなもんですか。」

大川「はい、そうなんです。」

田原「縄張り争いがあるんですか。やっぱり。」

大川「民族心っていうのが独立していて、その地域に神様が住んでいるんですね。これと関係ないインターナショナルの神様っているんですね。」

田原「神の中にも陰謀があったり、足を引っぱったり、いろいろするわけですか。」

大川「たっはっはっはっは。まぁ、そういうふうに言えるかどうかしりませんが、」

田原「賄賂使ったり、いろいろするわけですか。」

大川「良い結果を出そうとしてね、努力しておられるかたが、いろんな形でやっておられることは事実ですね。」

田原「金丸信みたいな神がいたり、いろいろこういるわけですね。」

大川「ただね、やはり、大勢の人間、これだけの人間が生きてますから、なかなかひとつにまとめるのは難しくてね、やはり全体にとってプラスのほうはどうかと結論を出す人はいるんで、そのときに、その時点では文句を言う人達もいることはいるんだけれども、結果としてね、良い方向に持っていけばみんなが納得するんですね。そういう政治的な論理ときわめて似たものが、やっぱり神様の統治の額ですから、ひとつの、この中にもあるんです。」

田原「あのぅ、もう一つですね、ま、幸福の科学が今騒がれているひとつのきっかけは、FRIDAY事件ですね。まだやってらっしゃるんですか。」

大川「まぁ、今は被害者の会で、ときどきデモやってるぐらいだと思います。」

田原「あのぅ、大川さんがね、おっしゃってる、その宇宙をどうする、いや、地球をどうするという大きな視野から見ると、なんであんなFRIDAYぐらいにあんな一生懸命になるんですか。」

大川「まぁ、あれは、」

田原「あれ見るとね、まるで大川さんがフセインみたいな感じがしますよ。ちょっと。」

大川「えっへっへ。」

田原「フセインじゃない逆だ。ブッシュですね。」

大川「ふぁっはっは。」

田原「なんで、あんなにFRIDAYにね、大騒ぎするってことは、つまり、幸福の科学が、そのレベルかいなと思ったりね、いや、つまり、FRIDAYを大騒ぎしなきゃいけないスケールかなと思ったり、あるいはFRIDAYでやられたことが、そんなに致命的だったんですか。」

大川「まぁ、世直しの一環だと思っていただければ結構です。」

田原「あれは世直しじゃないですよ。世直しならばね、むしろすべてね、パフォーマンスだし、すべて行動は自己表現でしょう。やっぱりその幸福の科学の表現方法がね、あらゆる行動が幸福の科学を示すもんだとすれば、あそこに、なんかデモみたいに押し寄せたりするのは、あっ このレベルですか、って、みんな思ってしまいますよ。」

大川「まぁ、やったことは全部、言論あるいは表現の自由というものを行使してやってますね。相手もそうですから。そういうレベルでやってる訳ですね。」

田原「わかりますよ。でも、表現の自由もある、裁判もやっても自由です。そんなことはいいんですが、ただ、もしも幸福の科学がね、地球を救おうというね、新しいビジョンを、新しいイメージを地球の中にもってくるんだとすれば、やってらっしゃることは、いかにも次元が低い。なんか、ベ平連(ベトナムに平和を!市民連合)が悪いとは言いませんけれども、かつて、ベ平連がやったみたいなデモ行進、スケールがそれほどでもないと。なるとね、あっこんなものかいなという感じがしてね。なんか、あれはイメージダウンだと。」

大川「いや、それはね、考えの間違いでね、日本のマスコミが戦後どれほどね、信仰心ていうものをね、足蹴にしてきたかということを気が付かなかった。これが大きな大きな罪として残っているんですね。だから、意識の改革としてね、信仰というものがどれほど大事なものか、神仏というものがどれほど貴重なものなのか、それを知っていただきたいためにね、あえて、みなさん光を落として、身をやつして、行動しているんです。」

田原「でも、それならば、そういうふうに説くべきであって、あそこでデモやったりFAXを止めたりね、FAXいっぱいやめてね、あそこのFAXを麻痺させたりするのは、これは、そういうことをやる行動の中から神仏は見えませんよ。」

大川「いやいや、ひとつはね、やはり会員さんがね、ひとつひとつ心を込めてね自分の意見というものを述べたのであって、それを邪魔されたかどうかってのは、結果論をね、向こうさんが言っていることをそのままみなさん伝えているだけでね、一本電話を入れる、一枚意見を書いてFAXを送る、手紙を書く、あるいは意見を言いに行く、こんなのはもうねぇ、ごく当然のやはり心情の吐露だと思います。」

田原「あのね、もしも幸福の科学が世の中に幸福の科学を何なのと問うならば、FRIDAY事件もあって良いですよ。世の中に問うべきなんですよ。どうして、FRIDAYやね、日刊現代やね、そういうところに、そのFAXがいっぱいになるような、麻痺するような、電話攻勢やデモやね、あるいはFAX攻撃をかけるんですか。これはだけど、これもなんか同じ次元の戦争ですよ。労働組合と会社が同じ次元で戦争するならば、そりゃいいですよ。だけど次元違うでしょう。」

大川「ただね、話をして、法を説いてわかるかたならば、それでも良いかもしれないけれども、わからない人に対しては同じようなレベルで話をしてあげないとわからないこともあるわけですね。」

田原「だって、大川さんが幸福の科学がやるべきは、FRIDAYや日刊現代に対してじゃなくて、世の中に対してでしょう。」

大川「そうです。」

田原「世の中に対しては何が見えるかと、何を幸福の科学はくだらないことをやってるんだと見えますよ。あれ。」

大川「その見方が間違いでね。ただ、あのぅ、」

田原「私は、幸福の科学のやってらっしゃることが間違いだと思う。だって私たち見えますもん。あれ見ると、幸福の科学というのも意外に次元が低いんだなと見えてしまいますよ。」

大川「まぁ、一罰百戒という言葉がありますけどね、まぁ、そういう意味でとらえていただければ幸いだと思ってます。」

田原「あのね、その、だから、FRIDAY事件が、やったことがね、あるいは間違いか、事実誤認かどうか、この問題じゃなくて、それに対して幸福の科学のやってらっしゃったことが、私は、なんか、こうね、自分たちの次元を低くしちゃっているんじゃないかと思う。」

大川「まぁ、そういうとらえかたの方もいらっしゃるでしょうけれども、ようやく幸福の科学も社会的に対してね、社会的な問題に対して意見を言うようになったんだなと、やっと行動もするようになったんだな、おとなしいお公家さん集団が、宮沢派みたいだった宗教団体がやっと、ちょっとは渡辺さんみたいなことも言うようになったんだなと見てる方もいるわけです。」

田原「あぁ、幸福の科学は宏池会ですか。」

大川「うふっふっふ。まぁ、そうじゃないですけれども。ちょっと品が良すぎてね。」

田原「少し、金丸さんとこ行って土下座もしようと。竹下さんとこ行って胡麻もすろうと。こういうことをおやりになりだしたということですか。」

大川「まぁ、違ったところにも手を延ばしはじめたということでしょうね。」

田原「ところで今、お話になっているのは、どなたが話しているんですか。」

大川「私がですよ。」

田原「いやいや、いろんな人が入ってくるんでしょ。今話してらっしゃるのは、誰。」

大川「今は私がしゃべってます。」

田原「今、大川さんですか。」

大川「はい、そうですよ。うっふ。」

田原「あぁ、今守護霊を出すまでもないと。わりと次元の低いことは大川さんがお話になって、次元の高いのはいろんな神様が来るんですか。」

大川「まぁ、内容によりましてね。」

田原「うん、するとFRIDAY事件は、大川さん御自身がおやりになった。」

大川「いや、そんなことはないですよ。」

田原「あれは、どなた。」

大川「まぁ、あの、当会の指導霊の中には、軍師もいるんですね。」

田原「あれは、軍師がやったんですか。軍師危ないですよ、軍師負けますよ。そりゃ。うん。今日は何人ぐらいお出になったんですか。」

大川「まぁ、主としては1人ですけどもね。」

田原「どなたですか。」

大川「えぇ、日蓮聖人の方が。」

田原「今日は、日蓮さんでやったわけですか。」

大川「はい。」

田原「なんで日蓮さんなんですか。」

大川「やはり、あの、田原さんの前前世が、日蓮さんのお弟子さんなんです。だから、先生もってきたほうが話しやすいと思ってもってきたんです。」

田原「お弟子さんですか、ふふふ。ちょっとよくわかんないけど。実は、時間がなくなりました。ごめんなさい。まだもっとお聞きしたいんですが、これ、あの、サンサーラって本なんですが、これの11月に出るところで(12月号で)大川さんと対談やってまして、えぇ、もっと詳しいことがこれに出てます。ぜひ読んで下さい。どうもありがとうございました。」(途中で♪エンディング曲開始)

大川「ありがとうございました。」

田原「またこれからも出て下さい。」

大川「はい、よろしくお願いします。」

田原「どうも、たいへん...(司会者へ礼)。」

島田「はい、来週はですね、サンデープロジェクト、お休みということでございまして、今日はあの、ゆっくりお話を聞かせていただきましたが、 よく私はちょっと難しくてわからなかったような気がしますけれども、はい、ではまた。再来週です。」

畑「はい。」

(大川主宰の明るい笑顔アップ)

畑「もうちょっと時間がございましたですか。」

田原「やっぱりテレビはお話しにくいですか。」

大川「いやぁ、しにくいですね。まぁ、これで最後にしようかな。うっふふふふふ。」

田原「そんなこと言わないで。」

大川「うっふふふふふ。」

田原「お客さんが見えないというのは。」

大川「そうねぇ。だから、聞いておられる方は一千万もいるんでしょうけども、それぞれ違った考えを持っておられるから、それぞれの方に話をしないと本当は説明できないんですね。どうしても田原さんという意識の高い方が相手に話してても、」

田原「僕は、意識が低いんですよ。」

大川「いやいやそんなことないですよ。」

田原「やっぱり、フェイス トゥ フェイスで。」

(放送終わり)


◆資料元 文字化Thanks
*希望の科学
http://hsforall.web.fc2.com/sundayproject.html


◆YouTube動画
*幸福の科学 大川隆法vs田原総一朗 初対談!1/4
https://www.youtube.com/watch?v=AYYTYnKiSV0

*幸福の科学 大川隆法vs田原総一朗 初対談!2/4
https://www.youtube.com/watch?v=D0GyfF4hpbU

*幸福の科学 大川隆法vs田原総一朗 初対談!3/4
https://www.youtube.com/watch?v=MIcFK9yvtPM

*幸福の科学 大川隆法vs田原総一朗 初対談!4/4
https://www.youtube.com/watch?v=kXTVMS5m0E8

 


Pb3 情報誌『選択』2003年3月1日号 東京国税局記事

情報誌『選択』(2003年3月1日発行)P.117

二月に入って東京国税局に異変が起きている。広報室長が自殺した直後の三日、一階で新興宗教団体のメンバーと思われる人たちが声を荒げるなどの騒ぎを起こしたという。

その後「自殺を減らしましょう」などという言葉とともに、宗教団体の名前が入ったビラまきが大手町だけでなく霞ヶ関周辺でも行われた。

「法の網をくぐりぬけてはいるが事実上の脅しと同じ」と話す関係者もおり、それ以降、国税局正面玄関は「特別警戒中」の張り紙が出され締め切ったまま。警備員が警戒する中、出入りするすべての人に身分証明書などの提示を求める ものものしさだ。

この宗教団体には、昨年まで帝京大学などを手がけ、「天下の統実」といわれる課税部の統括実査官が、昨実務年度から税務調査に入っているとされる。今回の騒動はこうした調査を「宗教弾圧だ」と反発する同教団が行ったとの見方が大勢だ。

同教団に詳しい関係者によると、今回の調査では、多数の著作を刊行し高額所得者としても有名な宗教団体総裁の住宅に対する課税が焦点となっており、家賃分を事実上の給与とする国税側に対し、教団側は「神聖な場所だ」と教祖の自宅への立ち入りを長期間拒否した模様。

ことが教祖に対する税務調査だけに、教団側も必死で抵抗、調査官にも尾行をつけるなど、当初からかなりの抵抗があったという。同教団を問題視する政府・与党筋から「教団の圧力に屈せず厳正な課税処分」を求める声が高まっている。



◆解説
*幸福の科学統合スレッド part185 res784~800
 http://mimizun.com/log/2ch/psy/1189721079/

F153 ファルコン告発2007
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-582.html

ファルコン ◆7XmPtxANMU: 2007/09/20(木) 21:18

この「宗教団体」が幸福の科学で「宗教団体総裁」が大川隆法。

この記事の時点では、私は職員をクビになってはいたが、まだkk信者〔幸福の科学信者の略〕であり、かつ協力者リヴィア〔仮名〕が人事局にいたりで、情報収集をシンパの立場で熱心に行っていた。

状況としては ほぼ「選択」の記事の通りで、東京国税局は「家賃分を給与と看做します」「その分の所得税をお支払い下さい」「大悟館を税務調査させて下さい」と迫っていた。繰り返し、東京国税局の人々とkk側の「話し合い」が持たれていた。

国税の主張の論旨は私がこのスレに書いてある通りで(ただし、彼らはまだ宇都宮仏宝館と軽井沢精舎の問題に気づいていなかった)税務当局としての結論だった。

この記事でも微妙に反映されているが、既にkk側は「大悟館は非課税だから住んでいる大川も非課税」などと言う このスレの信者のような電波な主張はしていなかった。

住居と認めたら、その家賃分を給与とみなされ そこに課税されるとわかっていたからだ。だからそこでの争いはなかったのだ。というか、出来なかった。

そこでkk側が出してきたのが「そこは住居・自宅では無く、研修施設だ」という主張だった。 大川一家がそこに住んでいるのでは無く、研修を24時間しているのだ、と。そして教祖の研修施設に部外者(国税当局)を入れるわけにはいかない、と。

こんな主張を国税局側が呑めるわけなく、押し問答のような話し合いが長期間に渡って続いた。話し合いの場は主に戸越。

この辺の緊迫感は支部長レベルにも広まっていた。「もし大悟館に税務署が入ったら自分達は全員還俗しなくては」とある支部長が語ったと報告が来ていた。

そしてある日突然(文字通り突然)「もう大丈夫」と言う連絡が職員にまわった。その理由はリヴィアレベルではつかめなかったが、職員同士の噂として どこかの政治家に頼んだらしい・・・という話が流れていることを聞いた。

ここからもわかる通り、kk側は 家賃分は給与と看做され課税される ということは受け入れていた。

これは98年暮れまで経理に元大蔵省の人物がいたため、強く進言していたはずなのだ。「自宅と認めると家賃分を給与算定し、課税される」と。

だから、96年建設の宇都宮仏宝館は当初「教職舎」(職員寮)続いて「本殿」、98年建設の軽井沢精舎は「精舎」(kkでは信者の研修施設だわな)とされたのだよ。

国税当局も まさかそこが大川の専用住居だったり別荘だったりとは思わなかったわけだ。

kk側が守るべきは一点「そこは大川一家の住居や別荘では無い」と言うことなのだよ。

だから、以前「支部長が宇都宮仏宝館を総裁先生のお住いだと言っていた」と言う趣旨の書き込みで私は小躍りしたのだよ。非常に重要だ、と騒いだのは、そういう理由だ。職員が絶対に認めてはいけない点を認めた・・・・これが大切なんだ。

繰り返すが、法律問題はある時点までは決着している。大川は法人から提供された施設に家賃ゼロで居住している。

国税当局はそれを給与であり、所得税がかかると主張し、kk側もそこまでは認めているのだ。

問題はその先で「住居じゃないよ、研修施設であり、生活しているのでは無く、研修しているんだよ」と主張しているのだ。

と言う事は、だ。

大悟館、宇都宮仏宝館、北軽井沢精舎が「やっぱり住居・別荘であった」と国税当局が認定すれば、いつでも税務調査が入るのさ。

 
*関連記事
 F152 ファルコン告発2007
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-581.html

 
◆このページのURL
http://sakurakaory.blog.fc2.com/blog-entry-583.html

 


Pb2『文藝春秋』 2009年8月号 大川隆法インタビュー

文藝春秋2009*480×695

■『文藝春秋』2009年8月号 [p321-327]
◆大川隆法インタビュー「ウチは創価より集票力がある」

――マスコミの取材を受けるのは十八年ぶりですが、なぜ今年五月という時期に幸福実現党をつくって、総選挙に臨むことになったのですか?

大川 常識的に考えれば不思議でしょうね。政党を立てるには準備から含めれば、最低でも一年はかかるのに、ほんとに四月中はまったく準備をしていませんでしたから、すべては「幸福実現党宣言」となる四月三十日の私の説法から始まって、五月になって急速回転で一カ月で全部立ち上げました

――その直接のきっかけは?

大川 麻生政権の統治能力の欠如です。北朝鮮の金正日対策を見てもふがいない。「金正日に残された時間はもう少ない」と私は見ているので、それだけに今回の核やミサイルの動きからは、金正日の高い本気度が読み取れる

 しかし自民党はこの期に及んで、まだアメリカが手助けをしてくれると踏んでいる節がある。もともと、自民党の外交政策については支援をしていましたし、一生懸命後押しもしましたが、麻生政権は末期状態に陥って、もちませんよ

 一方で、アメリカがオバマ政権になった上に、日本まで民主党政権になったら、国防上たいへんな危機だし、それが間近に迫っている。その政権交代へのせめてもの抵抗として、何らかの意思表示や行動をしなければならない、と考えました。国民が不幸な選択をしていくのだったら、その前に声を上げるのが一つの使命かな、と

――今回の政党結成にあたっては、霊界との通信があったと、公表しているが?

大川 事実ですが、信じる信じないは、人それぞれでしょう。ただ宗教の立場で申し上げれば、霊界との通信は非常に神聖で、それによって先が見える人の意見も重要なんです

――勝算はあるのですか?

大川「一議席も取れないのに候補者を立てて、どうするつもりだ?」とか「(九〇年の衆院選に出馬し落選した)オウム真理教のようになるぞ」といったご意見も耳にしますが、客観的に組織分析をした感じでは、幸福の科学の組織力は自民党や民主党よりも上です。自民・公明の連合軍の組織力も測定済みですが、たいしたことない。

 ただね、ウチの教団には選挙というカルチャーがまだ十分にはない。そのカルチャーを短期間で作れるかについてはリスクも相当あります。あとは教団としての本気具合をどうやって見せるか、が問題ですね。

――その教団の組織力を測る指標の一つに信者数があります。いま幸福の科学の信者はどの程度ですか?

大川 ウチは会費をとっていないので今現在の信者数を確定できないんです。何をもって信者数の基準にするかは各教団の裁量に任されていて、ウチは信者だけに渡される根本経典『正心法語』の発行部数が基準です。一九八六年から現在までの累計部数が一千百万くらいでしょうか。

――これまでの選挙ではどこの政党を応援していたのか?

大川 ウチの信者には自民党支持者が多かったけれど、民主党や社民党、無所属議員の支持層にまで広がっています。過去の選挙では、与野党の候補者双方がウチの信者だったケースもあって、その場合、どちらに投票するかは信者個々人の判断でした。

 そして信者の国会議員は、自民党、民主党を合わせれば、百人近くいらっしゃいます。ところが最近は、政治家のほうが宗教の票だけを利用しようとしますからね。

――今回の選挙では、信者が他の政党から立候補した場合はどう対処するのか?

大川 ウチは寛容な教団ですから、これまで同様、自民党や民主党から立って当選しても信者として残れるとみんな知っているんでしょうね。しかし、信者としての心の教えの方はついてきていても、政治のほうは政党の考えがある。

 幸福実現党の求心力をもう一段高め、本気度を有権者の信者に伝えるためにも、今回の選挙で幸福実現党は情け容赦なく三百小選挙区すべてに候補者を立てたのです。

――情け容赦なくとは、これまで支援してきた自民党に対してですか?

大川 いや、自民・民主の両方に対してです。選挙区によっては自民党、民主党、幸福実現党の三人の信者の候補者が争うところも出てくる。これまでは、そこの信者はどちらかの候補を応援していたはずなので、今回は双方にとって厳しい選挙になりますよ。

――全選挙区での候補者擁立は無謀では?

大川 われわれは、いざという時には政権の受け皿になる覚悟があるから、全部で三百五十人近い候補者を立てたんです。(選挙区を絞り込んで)二十とか三十という小規模の選挙になれば、相当な率で当選する可能性はありますが、それではただ政界に進出するだけで、意味がありません。

自民も民主もダメだ、と国民が判断したときのために受け皿となるべく、急ごしらえで政党を作ったのです。

 同時に、ウチの政治的な意見をストレートに表現するのには、やはり政党があったほうがいい。

――しかし、政界やマスコミでは「議席はゼロではないか」と予測しています。総裁自身の目標議席はいくつ?

大川 ハハハ。それが聞きたいんでしょうね(笑)。我々は「勝敗ラインが下がって、ラクな戦いになった」なんて喜んでますがね。

今の民主優勢の状況が投票日まで続いて、鳩山民主党が大勝利するとも私は思っていません。民主党にもアキレス腱がきっと出てくる。

そうなった時に、自民も民主もダメだとなって、天の利が注いで「お待ちしておりました」「まさかの時の幸福実現党」という躍進があるでしょう。

 ただ、総選挙で終わりではなく、自民党や民主党で当選した議員から幸福実現党に移る人が必ず出てきます。

――つまり選挙後の政界再編も視野に入れている、と。

大川 そう。一定の議席が確保できれば発言力も増してくるので、再編の形に関してもイニシアティブがとれるかどうか。数でいえば、派閥一つ分が最低ラインかな。

――ということは、二十~三十議席が目標ですか。かなり強気ですね。

大川 派閥一つって、そんなに少ないですか?そんな数じゃ、泡派閥ですよ(笑)。最悪の場合でも自民党の大きめの派閥くらい。

――最大派閥は清和会の衆参併せて約九十人ですから相当数。公明党をも上回るのですか。

大川 負けるとは思いません。向こうは小選挙区には八選挙区しか立てないんだから、そもそも第一党になる気さえないでしょう。

――十八年前のインタビュー(本誌九一年八月号)では、大川総裁自身、「失礼かもしれないけど」と断った上で、公明党結党が創価学会の失敗だった、と断罪していますね。

大川 はい、言いました。

――それを宗教団体の政治進出に対する批判だと受けとめました。しかし、今回の政党結党はそれと同じ轍を踏もうとしているように見える。幸福の科学は変質したのですか。

大川 それは考え方の違いもあるでしょう。向こう様は、我々に対して「次元が違うよ」と言っているようですが、それはウチも一緒。「その通り、次元が違うよ」とお答えします(笑)。

国内の様々な宗教団体にお聞きになれば分かるでしょうが、戦後の宗教のイメージを悪くした団体は一体どこか?挙がるのは、ただ一つですよ。やはり創価学会・公明党のイメージの悪さが、宗教全体のイメージの悪化とイコールになって何十年と広がったことに、宗教界全体は迷惑しました。

 その公明党は唯一の宗教政党としてすでに国政にいるにはいますが、これは宗教界の意見を必ずしも代弁していません。むしろ公明党とはまったく違う考えで動く宗教政党があることを知っていただく方が、日本国民の啓蒙にもいいんじゃないですか。

――しかし反面、創価学会は公明党を持つことで、政治に対して自分たちの考え方を反映させ、力を行使できる、ということを示した宗教団体ともいえます。それだけに、公明党をモデルにして幸福実現党を立ち上げたと受け止める人も多いと思います。

大川 いやいや、あれでは困ります。

――具体的には、創価学会・公明党とどこが違うのですか?

大川 二つありますが、なにより「教え」と「信者の行動パターン」を見れば全然達います。創価学会の教えの基には「真善美」がありますが、途中から「真」を「利」に置き換えた。「利」が一番、つまり欲望を肯定したわけで、これは仏教の教えと正反対です。突きつめれば、基本的に現世利益だけの宗教なんです。

 もう一点、創価学会は激しい他宗排撃をしましたが、その点、ウチは他宗に寛容で、他宗教に属する牧師や住職も信者にいます。天台宗だと千日回峰を達成した人も信者にいるし、浄土真宗系の教祖様もウチで活動しています。相当懐が深いんです。

――近年の宗教政党では、オウム真理数の歌を歌いながらの選挙運動の記憶が今なお鮮明です。

大川 怖かったね、あれは。当時、新幹線に乗ってたら隣の席で歌われて、逃げ出した思い出があるよ(笑)

――そのオウムの変質は、あの時の選挙の失敗がきっかけだった、といわれています。

大川 いやいや、オウムは宗教政党とは違いますよ。あれは、選挙前にすでに殺人事件を起こしていたから、国会議員になれば不逮捕特権があるので逃れられると思って立候補したのでしょう。

 それに、オウムとは教団規模からして全然違います。オウムは信者数が一万人でしたが、ウチは活動拠点が支部や末端の布教所まで合わせれば国内で一万カ所もあるんです。これだけの大規模な活動拠点をもつ攻撃力の前には、他の政党だって震え上がります。

 はっきりいえば、自民党と民主党を、丸ごとM&Aするくらいの覚悟で、政党を作りました。今年すぐは無理でしょうが、数年かければ両党とも抜け殼のようになっていきますよ。

――M&Aと仰いましたが、仮に自民党も民主党も買い取るとなると、相当なお金が必要です。
大川 M&Aというのはあくまでも譬(たと)えた話であって、実際にはわれわれの政策に共鳴してくれる政治家や政党があれば、吸収合併していくということです。

 ただお金の話は訊きたいでしょう。マスコミ的には書きたいはずですよ(笑)。興味本位で書かれるのも困るのですが、初動期である今はともかく、将来的には政治資金面でも自民党や民主党に見劣りはしないでしょうし、吸収できる余地は充分ある。

――幸福実現党の政治資金は、幸福の科学で全額負担するのですか?

大川  いえ、いまは教団が立て替えて政党に貸し出していますが、それは最初だけ。政党組織も徐々にできてきて、政党会員からの資金集めも始まっています。候補者の後援会組織もできてくれば、こんご政治資金がどのくらい集まるかも、これまでの宗教の実力から推測できます。決して少ない額ではありません。

――夫人の大川きょう子党首が政教分離について「宗教施設を政治的に使ったり、宗教法人の役職に就いたまま立候補することも、法的には問題はない」と発言されたが、これについてはどう考えますか?

大川 今の段階は、ある程度仕方がないでしょう。今後は政党として自前の組織や施設、資金を調えていきますので。何らかの母体がなければ政党はできませんから、一、二年は緩めに見ていただきたいですね。

――三百小選挙区全てに候補者を立てるには莫大な供託金が必要です。一人三百万円で三百選挙区だと合計九億円にも及びますが?

大川 小さい、小さい。そんなゴミみたいな(笑)。その質問は、トヨタ自動車に「株価が何円下がったら潰れますか」と質問するのと一緒ですよ。トヨタだって、単年度では赤字決算が出たとしても、会社本体はビクともしないでしょ。

ウチも仮に九億円没収されたとしても、それで潰れるような教団ではありません。財務体質からみても、「宗教界のトヨタ」ですから、ウチは(笑)。

――政党党首にきょう子夫人を選んだ理由は?

大川 やはり能力と知名度です。立党後に党首交代したので家内は二代目党首といわれていますが、ほんとうは三人目の党首なんです。当初は教団内で実力のある別の人間を立てていましたが、選挙を考えるとポスターが大事でね。で、周囲の意見を聞いたら、一般の人にも人気がでるような選挙ポスターの顔に誰がふさわしいかという議論の末に、饗庭(直道)君を二番目の党首にしたんです。

ただ並んだ政党幹部の顔ぶれを見渡すと、彼が教団内の役職で最も格下だった。他は元理事長とか元専務理事と、かつての上司ばかりで「浮動票狙いの外向けの顔にはいいけれども、内部的にはきついだろう」と。彼の教団内の知名度も一割にも満たないくらい低かった。

 その点、家内は教団内の知名度も一〇〇%だし、記者会見の対応や質疑応答の能力も高かった。ならば大川きょう子を党首にして戦うのが良かろう、と3番目の党首になった。このとき四番目の候補は実は私でした。さすがに弟子たちに「勘弁してください」と引き止められましたがね(笑)。

目標議席を獲得するのだって、党首の勇気次第です。饗庭君から家内に交代しただけで、当選者はたぶん3倍以上になりますよ。

――本気ですか?

大川 もちろんです。他教団の中には「選挙に出るのは、どうせ宣伝でしょ」と言う人もいますが、家内まで引っ張り出して、それも党首にしたのは、教団が赤っ恥をかく覚悟があることの証です。本気度の現れですよ。

――その夫人の能力は、政治家として活かされますか?

大川 少なくとも麻生太郎や鳩山由紀夫より、ウチの家内は優秀です。手腕を実際に見てください。いざ戦えば、麻生太郎や鳩山由紀夫の首は落ちますよ。

 考え方はアングロサクソン的ですね(笑)。日本の女性には珍しいくらいに、物事の白黒をはっきりつけるし、指揮命令も明確。大軍を動かす将に向いています。サッチャーやヒラリーなど、女性の政治家もいるけれど、家内はヒラリーみたいに軟弱じゃない。とても怖い存在ですよ。

 家内は、私とも考え方が違います。家内がアングロサクソン的だとすれば、私は和洋折衷型。同じことを聞かれても、私と家内から同じ答えが返ることはまずありません。その意味では、考え方や判断のレベルでも、政教分離は最初から成立しています。

 そうなると、まぁ私は松下幸之助みたいなものです。幸之助の思想を基にPHP運動(Peace and Happiness through Prosperity=繁栄による平和と幸福)が起きましたが、死後までその運動は残りましたね。ウチの政党も、私が関わらなくても、あとは組織自身の意志で動いていきますよ。

――政策面では、与謝野大臣を「貧乏神」と批判して経済成長を謳ったり、北朝鮮をめぐる安全保障、それに公教育の改革がメインですか?

大川 そうですね。政策の基本は穏やかな保守本流ですが、ラディカルなことも辞しません。

 安心できる公教育の実現という政策も、きっかけは私の三男のいじめ問題です。「週刊文春」なども書いたからご存じでしょう?

問題を解決する能力のない何十万もの教職員と闘うには、大ナタを振るわねばならないし「利害関係のない宗教でなければできない」とも言われた。

それで、三男には「名前を出したら学校へ行けなくなるかもしれないが、いいか? 嘘だと思われるといけないので実名でやるぞ」と私が言って、いじめ問題にも教団を挙げて取り組んだんです。

――「新・日本国憲法試案」では「天皇制その他の文化的伝統は尊重する」とする一方、直接選挙で選ばれる大統領を国家元首と定めました。

大川 日本の指導者のふがいなさの原点は議院内閣制にあると考えています。つまり首相は間接選挙でしか選べない。その点、直接選挙で選ばれた大統領ならば、指導力を縦横に発揮できます。今も憲法下では、日本の元首は天皇か首相かどちらとも解釈できますが、日本が民主主義を貫くのなら元首は大統領だと明確にした方がいい。

 天皇制自体については、二千六百年の歴史の中でも政治的存在の時代と文化的存在の時代の両方がありましたね。明治維新以後の近代の明治憲法下では天皇は政治的存在になったと思いますし、その意味では昭和天皇は開戦責任や敗戦責任のリスクに晒されました。

これからの将来においても、日本は北朝鮮と中国、この二つと戦争する可能性が高いと見ているので、やはり天皇は温存して、国民から直接選ばれた大統領が矢面に立つべきだと思っています。

――幸福の科学がもっとも注目されたのは、九十年代初頭から前半です。九一年には講談社への激しい抗議活動を行ったいわゆる「フライデー事件」があり、九五年には「三塚博総理大臣待望論」や「創価学会亡国論」を出版するなど、マスコミの寵児の一面もありました。
 しかし、この九五年から二〇〇五年頃までは静かだった印象を受けるのですが、その理由は?

大川 それは鋭い指摘ですね(笑)。宗教の発展とマスコミの評価は正反対。マスコミに登場する時期に宗教は発展せず、逆に出ない時期にこそ、停滞か消滅したかと思われがちですが、実は発展するんです。会社だって、経営者があんまりマスコミに出すぎたら潰れるとよく言われるでしょ。

ドラッカーもたしか経営者が宣伝をやりすぎるところはダメだ、と書いてます。マスコミに出ても、活動エネルギーが削がれる上に収入にもならないし、目立てば敵も増える。疲労困憊するだけでしたね。

 その点、ウチの教団でいえば、信仰の伝道や資金集めの「植福」、それに活動拠点作りなども、静かにしていた九五年からの十年間は、全てが上手く進んだ発展期。活動拠点も、それまでは高い家賃を払ってレンタルしていましたが、大型研修施設や支部など全国で二百数十カ所の拠点を、一円の借金もなく全部自前の資金で建てることができました。

 今回の政党設立でまたマスコミに出ると、いっぱい叩かれるだろうから、発展も止まるかな(笑)。来年以降はちょっと苦しくなるかもしれないけれど、国難の時期だからしょうがない、意見はやっぱり言わねばならないと、諦めてますよ。


◆資料元
QHS [幸福の科学資料ブログ]
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-481.html

 


Pb1『週刊現代』2000年9月9日号 梶谷学逮捕

『週刊現代』2000年9月9日号 [p52-53]
◆被害者告白!「幸福の科学」職員が強奪した「100枚のパンティ」

 「私が奪われたパンティの色は、黒。ブラと同じ柄の青い刺繍が入っていて、上下揃いのお気に入りでした。サイドはレースでセクシーだったから、カレと会うときに穿く勝負パンツだったんです」

 今年1月から、品川区内を中心に、女性がパンティを中心とした下着を強奪される事件が、連続して45件発生していた。本誌は、被害者の一人である坂谷圭子さん(24歳=仮名)に接触することができた。取材に対して、坂谷さんは冒頭のように語った。

 7月21日、深夜、東京・港区内で帰宅中の25歳の女性会社員が、後ろから引き倒され、下着を強奪される事件が起こった。今月19日にも同様の事件が起こり、緊急配備中だった警視庁は、強盗致傷と強制猥褻の疑いで、品川区に住む「幸福の科学」職員の梶ケ谷学容疑者(34歳)を逮捕した。現場近くにいた同容疑者は、パンティを3枚所持していた。

 同容疑者には、離婚調停中の妻と、娘が一人いた。

 24日現在、梶ケ谷容疑者は、いっさいの容疑を否認している。だが、家宅捜索により、「幸福の科学」寮内の容疑者の部屋から約100枚のパンティが発見されている。警視庁は連続強奪事件についても、同容疑者による犯行の可能性が高いとして、裏付け捜査を進めている。

 坂谷さんは、今年(2000年)3月に被害に遭い、警察に届け出ていた。身長165cmで、タレントの優香に雰囲気が似た坂谷さんが、遭遇した強奪魔の手口について、話してくれた。

 「犯人の男は、身長175cmほどで、短髪のさっぱりした雰囲気でした。ブルーのジーンズに、グレーのパーカ姿でした。3月末の日曜日、夜中の3時ごろ、私が住むマンションの郵便受けを、ゴソゴソ確認していたので、同じ住人かと思いました。引っ越したばかりの私は、ゴミを捨てる場所を聞き、そこに捨て、部屋に戻ろうとしました。

 ところが、彼は私と目線が合うと、おもむろに屈伸運動を始めました。不気味だったので、オートロックのマンションの中で迫られるよりは、と思い、近くのコンビニに走って逃げようと考えたのです」

 当日の坂谷さんは、ヒールが15cmの黒のロングブーツに、スリットが入ったひざ丈のスカート姿。水色のカットソーの上に黒いハーフコートを羽織っていた。

男の横を通り過ぎた坂谷さんの背後から、「そこじゃないよ! ダメだよ! 怒られるよ!」という叫び声が続き、しかも、だんだん近づいてきた。アッという間に追いつかれて、後ろから押された坂谷さんは、膝から崩れるように前のめりに倒れた。

 「気づいたら、口を塞がれたまま、男の顔が私の目の前にありました。その目は、血走っていました。腕で払おうにも、四つん這いの体勢に押さえ込まれ、動けません。

 アスファルトの上でもみ合いながら、悲鳴を上げて助けを求めようとしました。でも、ひと言発するたびに、ものすごい力でロを塞いでくる。手と口の間にわずかな隙間ができるだけでも、グッと押さえつけられてしまう。大げさではなく、このまま殺されてしまう気がしました」

 男は荒い息をするだけで、終始、無言だった。そして、ロを塞いでいるのとは別の手を使い、スカートをたくし上げて、お尻のほうからパンティの中へと忍び込ませていった。上半身にはまったく触れず、股の奥まで手を伸ばしていき、執拗に陰部の周辺をまさぐり続けた。

 「ずっと抵抗していました。でも、あの体勢では、腰をよじることしかできなくて‥‥。なんとか、指を挿入されることだけは防げだのが救いです。抵抗を続ける私に、あきらめたかのようでした。

 男は、パンティの股の部分を鷲掴みにして、力任せに破り、お尻のほうからパンティを抜き取ると、一目散に逃げていきました。パンティのサイドのレースが破れたのだと思います。男の片手に握りしめられたパンティが、1枚の布のようになって、ヒラヒラとはためいていました。

 被害に遭ってから半月ほどは、一人で外に出られませんでした。昼間でもマンションの部屋に閉じこもりきりで、近くのコンビニに行くのも怖くて‥‥。目に入る男性が、みんな犯人に見えてしまうほどひどい状態でした」

 このような行為を繰り返し、100枚ものパンティを強奪したとすると、梶ケ谷容疑者はビョーキといわざるをえないだろう。10力月前に、運転手として採用した「幸福の科学」は、逮捕後、同容疑者を懲戒解雇とした。罪を犯したとはいえ、信仰する者を救うのが、宗教団体の務めではないかとも思うのだが‥‥。

同教団に取材を申し込んだところ、書面で、「自浄作用の働かない貴誌に対しては『無記』をもって回答とする」(広報部)

という意味不明の回答があった。信仰によっても救われなかった梶ケ谷容疑者が、なんとも憐れである。


◆資料元
QHS [幸福の科学資料ブログ]
http://spiruna.blog89.fc2.com/category10-13.html
 


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