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白金台きゃう子1

白金台きゃう子トーク

白金台きゃう子トーク1

【要旨】

【全文】
「幸福の科学」元幹部の種村修さん、元オウム真理教、現在「ひかりの輪」代表の上祐史浩氏、と続いて、臼井正己氏とお話をしに行った先は、なんと「幸福の科学」の大川隆法のご婦人で、離婚で除名処分になった大川きょう子氏。

少し前までは「幸福実現党」の元党首でもありました。「幸福の科学」アフロディーテ会会長でもあり、私が会に入会した時は、支部長から「教える先生は、大川隆法総裁先生と、大川きょう子副総裁・総裁補佐先生の二人だけだからね」と言われた、教団の片腕を担う存在です。

私たちにとっては「信仰の対象」で雲の上の存在であったものが、都内の高級喫茶店でフランクに語り合えるなんて、想像もつきませんでした。

きょう子先生本人は「いえ、私は今は いつでも みなさんと一緒にいますよ」と

 私も本を上梓しまして、きょう子先生に渡しておきました。詩集『いきることば』。ピンク色の本がそうです。またアマゾンで流通したら皆さんにもリンクを張り付けておきますね。
(左がアポを取った臼井正己氏)

 イメージとしては普通でしたが、良き母、組織の良き引率者そして、良き霊能者、という感じでした。

会員からは「文殊」「ナイチンゲール」「アフロディーテ」の生まれ変わりとされてきたのが、除名処分になって、あっという間に「悪魔」「現代のユダ」という汚名を着せられていますが

雑誌などで報道されているヒステリックな人というイメージからは かけ離れていて、態度としては至ってきれいでした。だから未だに私は「先生」という敬称で呼ぶことにしています。

 きょう子先生は、私たちが「ひかりの輪」の上祐氏と対談をしたということに対しては、少し批判的でした。

最後には、殺人犯になった過去があり、その中の思想には「毒麦」が やはり紛れ込んでいたということ。

洗脳は解けていると弁明しても「もとはそれだから、その教えを信じた人の行為、果実がまだ検証できていないでしょう」と

毒麦がどこに入っているかまだ分からない。教義や弟子の中にあったのであれば、また芽生える可能性もある、と


では、本題。

《幸福の科学については?》
1997年から決定的におかしくなった。差別的に曲がってしまっている。寛容で明るい感じがなくなった。みんなが おかしいと感じたので「封印」に入った、と

1991年がターニングポイントだったのかもしれない。政治的アジテーションで創価学会にぶつかろうとしていた。

総裁は「過去世の妻」を並べて、自分の部屋に呼んで愛人にした。私(きょう子)も信頼を失い、幹部も衝撃を受けていた。

 一方では、こんな批判もきょう子氏に対してはネット上ではあるということを言いました。

大川きょう子氏へ
「きょう子氏に対しては、もっと反省をしろ」と

きょう子氏は「個人資産で、給料でやっています」とのこと。確かに教団の皆さんのお布施はもらったが、個人資産ではないと思っています。

皆さんからくれた善意だと思って感謝して、被災地の復興につかっています。信者のみなさんのねがいの通りに使いたい、とのこと。信者の皆さんも被災地の復興のためになにかやりたいと思っているでしょう。


《カトリックの教会に通い始めたきっかけは?》
エルサレム旅行ですね。神のお導きです。私は、もともとプロテスタントの教会に高校時代から自分で行っていました。「子どもなのに自分から教会に来るとは珍しい」と言われましたね。自分で聖書も勉強していました。受験会場に、参考書の代わりに聖書を持って行っていたほどですよ。

 夫(大川隆法)から「離婚したら悪魔になる」と言われていて怖かったんです。本当に辛い想いをしていました。

 選挙から間もない2009年にエルサレムの聖墳墓教会で、泣きながら30分間祈りをしていました。教会内で写真を撮ったら、大きな光が映っていました。

これは「聖霊が来ている!」と。エルサレムのどこの教会でも光が来ました。

 幸福の科学にいる間は霊能力はあったものの、幸福感は消えていて、脅かされていました。

その後、大悟館(港区白金にある大川隆法の邸宅)からヘンテコなFAXがたくさん来ていて「帰ってきてください」だったが、エルサレムからは帰れないと思った。そして帰ったら、離婚というご指示になりました。がっくりきましたが。

今は、愛情は夫には全くありません。でも、子どもには会いたい。


《今後の幸福の科学は?》
教団のこれからついては私も分かりません。

神の指示がなければ、私は動けません。今も神の指示で東北に行っています。人間がやるから間違いが起こるんです。神の指示、霊示がないと宗教ではありません。

今の夫には悪霊しか入っていません。実践ができない教えです。おそらくスタートから間違っていたのでしょうが、その間違いがどこかは私にも分かりません。

法は自分の経験から、実践できるかどうか検証してから人に勧めた方がいいですね。


 カトリックの歴史を、ある神父様のところで勉強させていただいていますが、キリスト教の歴史は、全部カルト問題を抱えているんですね。カルトにはまると、乱行が始まり、殺し合いに発展していきます。宗教戦争でもそうですが、オウムの信仰と近いですね。


《仏教では、反省の大切さを説いていますね。》
仏教では、昔は阿羅漢(霊的に目覚めて悟った人)からは後光が出ていて、何十人と分かり、認定ができたんですよ。徳を積んだお坊さんにも光は見えます。天国と地獄を見分けるのは、光っているかそうでないかです。

 でも集団になると論理が通用しなくなる。新新宗教の問題ですが、オウムの人たちも恐らく死んでもそのあとそこが天国と思っているのでしょう。

正見や正語に対して恐れをいつも持っているのがまともです。恐れを持っていなければ慢心してしまいます。

だから、みんな間違えないようにしっかりとした師を持つことが大切ですね。私にもカトリックのH神父にお世話になっていますが。

《どこに正見があるか分からないんですね》
私(きょう子)にも分かりません。だから、ミサに行ったり、聖書に戻ったりしています。


(まだまだ、びっくりな情報が盛りだくさんです。続きます
 
 
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白金台トーク2

白金台きゃう子トーク2

続き

《大川きょう子さんは、「幸福実現党」の党首もなさっておられましたが》

 政治の話は分かりませんでした。夫が口出しをしていましたね。覚えるのがもともと得意でしたので、夫の話を要約していました。


《大川隆法氏は痩せましたね》
夫が精神不安定で、隠して支え続けていたのは事実です。1999年から教祖はおかしくなったが、教団は運営的には安定し始めました。霊能者は排除したんですね。

今霊言を出しておられますが、違う人(霊)が入っていると思われます。でも霊言の検証はできませんがね。


《通われているカトリック教会は、霊的に見てどうですか?》

とても感謝しています。子どもたちと別れたりなど、とても苦しかった時があったんですね。自分の身分も明かして、教会に飛び込んできたときにとても親切にしてくださったんですね。

でも大司教様に相談したら「教会に来させないでください」ということでした。カルトのリーダーという大物が来たということです。

そして、多くの人を惑わせた罪を償わなければいけない。

「あまりにもかわいそう」ということで、補佐司教をしていらっしゃったH先生に相手をしてもらいました。


《宗教のマーケットについて》
創価学会に深みはないですね。題目を唱えても悟りはないのですが。まあ、煩悩が消えていくのはあるかもしれませんが。

アンチ幸福の科学のサイトを見ていて私も厭になります。欠点は、どこから出たのかも検証しないといけませんね。幸福の科学のあの傲慢さはどこから出てきたのかということを検証しないといけません。

キリスト教の成立も、誰もが復活したイエスを見て、パウロまでが会ったこともないのに見て信じたんですね。

 大川隆法のように9次元だけがイエスとコンタクトを取るということができるわけでなく、夫は自分を特権階級化していますね。どこの世界にも秀才で傲慢な人はいますが、彼もそうでした。

マザー・テレサのように病んでる人や醜いものに対して抱きしめない。むしろ嫌悪感を持って「悪霊が憑いた」と引き離す。

被災地で幽霊がたくさん出るとか言って行かない。

今の総裁には悪霊しか入っていないので、すぐにやめるべきですね。毒を巻き散らかしているだけです。


《お子様の教育に関しては》
一人では面倒見切れませんから、養育係と相談をしながら育てていましたね。でも、本当に諸行無常ですよ。私に対する「悪妻封印祈願」はひどい(笑)

『党首の決断』が刊行されてから、わずか3年ですよ。


《今の宗教観》
幸福の科学で学んだ霊界図はカトリックに通っている今でもやはりありますね。そのままミサを受けていますが、でも幸福の科学の「次元観」は差別的であると、神父様から言われていますね。

あの人(大川隆法)もエネルギッシュだったと思うんです。でも仕事能力や事業で次元は決まってしまうのか。

幸福の科学時代に犯したことで反省することは山ほどありますよ。本当に、何冊本が書ける事やら。この場では語り切れません。

週刊誌も来ましたが、私は、霊的な体験を書きたいんです。これは欠かせないことです。今の時代では、霊的な人はあまりいないんですね。でも私にとっては大きなことでした。

2007年以降から、総裁の「不惜身命」で、総裁自身が支部を回る形になりましたね。官僚集団がやってきたのですが、それから大川隆法のワンマン経営になりましたね。それから考えるのをやめさせた。

関谷さんの『虚業教団』は私も読みました。きょう子が来てから、会の体質は一変したとありますが、たしかに、私にもきっかけはあるかもしれませんね。でもやってしまったのは総裁です。男だったら会を広げたくないですか。
筆者註
関谷皓元『虚業教団』において、設立当初から関わってきた関谷氏が語るところによると、神理学習団体から会員獲得利益主義に変質したのは、きょう子との結婚1988年4月を境としている。1989年より大伝道が開始され、ワンマン経営はその当時からと指摘されている。〕

団体の運営が悪かった。1991年の「大失敗」(フライデー事件)以降、反省が出ましたね。教団は本当に破産しそうでした。

でも一千万円や一億円は騙されて出せる額ではないですよ。純粋な信仰心ですよね。騙されたけれども、教えは素晴らしかったという想いは私も強いですが、もう一度 検証を入れないと。

私も教団に入ったのは、大学4年、自分の意志ででしたから。騙されたのではないです。霊能力が自分にもついてから結婚しました。自分でも自動筆記ができるようになりました。今もそれで、正しい自動筆記ができるようになるために毎週ミサにも行っています。

ここで、臼井氏が「自分は創価学会だったのだけれども、大石寺に対して一瞬にして家族の態度が180度 変わりましたよ」と言ったら、きょう子先生、大爆笑して、それが止まりませんでした。

いかにも、文殊様だった方は「普通の女性らしいな」と思いました。

2007年あたりから、教えの論理が変わったという人もいますね。天国霊から悪霊に変わったというのはあるかもしれません。幸福の科学はインテリが多いですが、インテリは「おかしい」と言ってやめていきました。

最初の志が良くても、続けるのは難しいですよね。宗教家にとって怖いのが悪霊に憑依されて天国と地獄が逆さまになってしまうこと。

私は「与える愛」の実践を基準にしていますね。これは利己的ではないのか、純粋に他人のためになのか、愛なのかそうでないのかで暮らしていますね。


続く
 
 


白金台トーク3

白金台きゃう子トーク3

続き

《この世のことと、あの世のこと》
この世のことは法律でやらせています。現代社会と歩み寄る方向です。

宗教側は、あれこれと口を出したがりますが、たとえば婚前交渉など禁止していると、現代社会では誰も結婚できなくなりますよね。
同性愛の問題についてもそうです。社会習慣であり、それで天国地獄が決まるわけではありません。

私は霊能者であり、天国地獄がはっきり分かりますから。

社会習慣や同性愛で地獄に堕ちるということはありません。その意味でカトリックは厳しすぎるところがありますよね。

たとえばね、私の父が亡くなった時のことなんです。父は、桜の樹のところでニコニコわらっていました。それで私もわらっていたんです。みんなは泣いていていたんですが。そういう体験はあります。

あの世は百パーセントあります。


《ちょっと難しい質問になるのですが、二千年を経て、キリスト教神学の教義で三位一体(父と子と聖霊)の神ということが言われていますが、きょう子さんはどのように考えていらっしゃるのでしょう?》

間違っているかもしれませんが、三位一体はエネルギーとして一体として捉えていますね。愛のエネルギーです。同じ性質のもの。ある時は父として、子として、聖霊として、そのような形を取って、人間を再生させるエネルギーなのでしょう。

まあ、御父がエル・カンターレとは信じてはいませんが。

イエス様や天使は分かるんですね。私は今はイエス様指導のように見えます。そして、おそらく祈っている すべての人に来ていると思うんです。

でも棺桶に入るまで霊格が何次元なんてわかりませんよね。夫(大川隆法)は私(きょう子)より偉大な人だと思っていましたが、悪霊まみれです。メチャメチャになってしまうのがこの世なんですよね。

幸福の科学についてもう私の責任はありません。

伝統宗教も、教えとしては現代性はないですね。人も増えないのも分かります。現代の問題はこれでは解けないでしょう。

夫が教えてくれたことには感謝していますが。

でも、カトリックには現代性がないんですよね。でも、私は毎週ミサを受けています。

これには、私も同意しました。


《じゃあ、きょう子先生にとってミサの意味とは何でしょう。》
降霊でしょうね。天使を呼んでいるんです。みんな ずっと祈っているんですね。

でも、みんな「自分の問題」ばっかり考えていたりするんです。聖書のことについて考えているんではないですね。でも、生きている間はその問題は解決しないでしょうね。悩みがない人間なんていないんですよ。

 昔、夫は「私には悩みがない」と豪語していましたが、今はきっと悩みだらけでしょうね。人はみんな悩みを持っているんです。


《宗教の多様性について》
いやあ、私も教会に通っているとはいえ、神社にお参りもすれば、お焼香もしますよ。

最初の方の幸福の科学は信じています。様々な宗教にお祈りもしていますよ。でも、それらの宗教は生活には入り込んではいませんね。

ミサなどで、大勢でお祈りをしているとそこに磁場ができるんですね。一人で祈るのとは違う。天使だって忙しいんです。

私も、自殺未遂をしようと思ったりしたこともあるし、心療内科に行って薬ももらっていたこともあった。でも神の恵みで救われました。

私は、そろそろ、幸福の科学にも王手がかかると思っています。


《いや、待ってください。何のために幸福の科学に王手をかけるのですか?》

私としてはお好きにどうぞ、という感じです。
謝るべきところは、週刊誌で謝り、まだ残っているところは関わらないようにしています。

週刊誌でもそうなんでしたが、私にとって重要な、「霊体験」が省かれてニュースになっているんです。教団をやめたとはいえ、あの世や霊はいないとは決して言えないんです。霊にとりつかれて省かれていたのではないし、自作自演ではないんですね。


《個人的なことについて》
本の書きおろしはしていないですね。しゃべったものが本になったという感じです。今は裁判中でそれが終わっていないんですよ。文春と新潮で幸福の科学から一億円の訴訟です。弁護士費用も、訴訟が高ければ高いほど多くかかりますし・・・。訴えられると大変ですよ。判決が出ないとどうなるかはわかりません。

 自分一人が食べていく分には問題はないのですが、被災地の支援の方が・・・。

臼井さん月の生活費12万ですよね。私の生活なんて、マッサージ費だけで12万飛んでしまいますよ。1万7千円のヘアカットが白金では当たり前です。タクシー代も大変ですよ。歩くのって疲れるじゃないですか。分かります?

シロガネーゼはすげえ!!

臼井さんは自己啓発など1万冊以上読んでいらっしゃるのですね。自己啓発モノには、人をダメにしてしまうものもあり、あの世の負債も溜まる場合がありますからね、気をつけないと・・・。稼ぐために道を誤る人が多いんです。私の夫(大川隆法)もそうでしたが。

本田健さんの本もですが、「好きなことをやって自由人」なはずが、フリーター、プータローの場合も多いんです。

夫は、いつも活字ばかり読んでいましたね。読書家で努力家でした。そんな人がなぜあれだけ浮かれた判断をするのかどうかが分かりません。

私が夫を支えてきた理由は彼が努力家だからです。女性問題についても2週間で終わったので、支え続けてきたのです。

急に痩せたのは、病気です。あれはストレスでしょうね。

女性問題はカルトの乱交にほかなりませんね。こもったスタイルになるとそうなってくるんです。倫理感覚がマヒしてくるんです。社内不倫にも似ていますね。

臼井「いやあ、でも本はいいですよね。『不動心』とか」
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といった話で3人で盛り上がった3時間でした。

元幹部に共通して言えるのは、自分を裏切り、切り捨て、誹謗中傷したにも関わらず、本当に幸福の科学に対して恨みの念がないということ。

私だったら、全国にいる「アンチ」を率いて、おそらくどうにかして緻密な手を組んで復讐を考え、失脚したら「ざまあみろ!」と思ったり、そんな自分の心を制御しようとして戸惑うと思うのですが、荒れている海の水面深くの穏やかな水のように、なにも動じておらず、何も意に介していないかのように丁寧にお話してくださったのが印象的でした。

そんなことを聞いて、私もそういう負の心はできるだけ持たないようにしようと思わされました。

他者も私も、自分の道を淡々と進んでいけばそれでいい。

他にも帰り道には、個人的なペットを飼っていたこととか、どういう生活をしているのかとか、雑談に近い形のさわやかな交流となりました。

お話をしてくれた大川きょう子先生と、アポを取ってくれた臼井正己氏に感謝の意を表明したいと思います。

このブログの記事が、アンチや退会された方には、幸福の科学を叩いて喜ぶ方向ではなくて、皆さん一人ひとりにとって、「自分」を取り戻すための材料となれば、また信者や会員の方にとっては、私は皆さんを傷つける気持ちはないということ、ただこういう事実があるということを提示できたらと思います。



転載以上です。


原文
足立悠『いのちのことのは』
http://s.ameblo.jp/yu-a88sophia/
(すでに削除)


情報元
http://ameblo.jp/polaris-lilybell/


【要旨】白金台トーク
http://a24.chip.jp/herzerde/album/c_index.php?tnum=74


*幸福の科学㌢写真館*
http://a24.chip.jp/herzerde/
 
 


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